一般的に≪ハコベ≫といわれるのは、≪コハコベ≫と≪ミドリハコベ≫
茎の色が茶色い、これは、≪コハコベ≫ ナデシコ科、ハコベ属
可愛いのですが、細い根が、しっかり土を掴んで、駆除に手を焼きます。
お友達からのプレゼント、 
えぇ～、かわいいーーーー
誰かに見せたーい
けど、、、さりげなく。
お茶の教室には、、、、、足元に注目されすぎるので、
エアロビでは、最後に靴を抜いての腹筋などが、、、、
履いていきました。
誰も気付かない。
野草アレンジメントレンジメントの教室 
誰も気付かない。
なので、ここで、見せちゃうことに、
私だったら買わないだろう、物。
だから、
プレゼントって楽しい、ワクワクしちゃう
。
今も、履いています。
そして、一人でにんまりしています。
もちろんソラジは、気付きません。
昨日は、夜の部の教室へ編入させていただきました。
運よく、各種椿を頂きました。
名前は？ですが、
落ちてしまった花は、鹿の子咲きと言うことだけ
先日、ワンコの散歩に姑の所に行くと、
「懐中電燈、持って行ってないかい？」と、姑。
「
？」
つまり、懐中電灯が無くなったのだと、
最後に姑が懐中電灯を使ったのは、
ソラジが帰るので、門扉を閉めに出た時だそうです。
「懐中電灯をここに置いて、ソラジさん帰って」
って、置いた時、ソラジは帰ったんでしょう？自分の懐中電灯持って、
「？」
「さぁ、聞いていないですけど。確認しときますね。」
翌日、珍しくソラジがご立腹。
曰く、
「手から離すと無くす元だから、と、簡単に着脱できるように
（腕にぶら下げる様に）したったのに
」
「使わんとやるからや（せっかくの親切を無にしたと）」
「充電池入れてたし、高かったのに」
「言うっても、きかん」
あのさー、おばあちゃんが物を無くすのって今に始まった事じゃないし、
（決してボケたのではありません、そういうのと違うんですよ）
言っても、聞いてくれないのは、今に始まった事じゃないのに。
せっかく良かれとした事を、無視され続けてるんですけど。
昨日、ワンコの散歩に行ったら、ちょうど姑が行こうとしてるので、
「ちょうど良かった、行きますよ」と私。
「昨日は、なかなか入らんと庭をウロウロ～～～～～（話は長いです）」
「ハイ。」
「今日は、ハヨ行って、寝かすんや」
（だから行くって、、、、
）
自分が行かねばって事の様。
「私が行っても同じことでしょう？来たんだから、行ってきますよ。」
「私の方がゆっくり、行ってやれるから、」
様は、私じゃワンコ様のお気に召さないのね、
昨日の散歩は、私じゃないんだけど、、、
「それじゃ、、、」と帰ってきました。
その事をソラジに、報告すると、昨日だけは、
「言うても聞かん」と私よりのご意見。
昨日だけの事です。いつもは、「そう言うても、行ってやれ」
今日は、
次回は、「そう言うても、行ってやれ」って、言うんですよねぇ、きっと。
昨日買い物にに出たところ、見つけた桜、
弥生３月には、まだ４日ある。車を止めて、確認。
やっぱり桜だ。もう、、、、満開って言っても良いんじゃない？
一昨日、突然 
喜族が帰ってきた。
実は、
入ってたのを見逃しただけなのだけど 
二人の予定の夕食のメニュー、３人分に増やす材料はあるかしら、、、、、
ストックの材料を総動員して、（冷蔵庫の掃除とも言う ）
そろえた夕食を、「美味しいねぇ」
と食べてくれる。
これでは、張り切らざるを得ない。
翌朝、自分たちために、だったら絶対
行かないだろう
ぬかるんだ畑へ、野菜の収穫に。葱がもう葱坊主を、つけ始めた。
キャベツと人参ブロッコリーそして葱が、今の畑。
一人暮らしで、基本自炊の喜族に、
最近はまってる【ジャコご飯】を「簡単だから作ってみたら」と、昼食に。
「美味しいねぇ～」が聞きたくて 午後、喜族の好物を、と買い物に 
随分、間が開いてしまいましたが、
喜族にも、【二十歳の誓い】ならぬ、【還暦の誓い】を語り
すこし早めの夕食を済ませて、厚着家と２件分の野菜を積んで、 
気がつくと ６時２０分、
エアロビに間に合うじゃん 
変わり身の早い母でした。
道の先が、途切れたように見えるでしょう。
この先に何があるのか？歩きなれた、走りなれた道なのに、
なんだかミステリーゾーンへ続くみたい
少し前の事ですが、テレビを見ていたら、
公道に私物を持ち出して、道を大きく塞いでる老婦人の事が出ていました。
近所の方が、退けて欲しいと言っても、
区が話しても駄目で、警察へ被害届を出されているそうですが、
警察でも対処に苦慮されている。と言う事です。
その方の話を聞きに行ったレポーターに、
勝手な（私には、そう聞こえました）理論を捲くし立てるだけで、
人の話は聞こうとしない、
被害者は自分であるのだ。と言ってました。
事実、事の発端は、何かのトラブルに巻き込まれてから、
こういう状況になったようだとの話も。
年を重ねると、心も壊れ易くなってくるのでしょうか、
そして、頭も硬くなって、人の話を聞き取れなく（理解できない）なってしまうか・・・・
先日、里の母と話してる時、
冬の雪道で足元が悪いからと、お友達宅から、タクシーを頼んだそうです。
同じ町内、ワンメーターの所です。
家の場所を説明するのに、○○神社の近くと説明したそうです。
そこから、１０メートルほどの所でしょうか。住宅地で他に目印も無く・・・
降りる時に、説明が悪くって手間取ったと、叱られたそうです。
そして、その後お友達が、タクシーを呼んだのに同乗する事になった時
前回を踏まえて、○○橋の手前と説明したそうですが、
また、酷い応対だったそうです。
そんな事が２度も続いて、「もう、タクシーに乗らんわ」と、しょげ返っています。
「じゃあ、どう言ったらよかったのって、言ってやればよかったのに、」と私。
って、無理ですよね、取り付く島も無い感じだったらしいので。
そんな風な事が、その老婦人にも、あったのでしょうか 
そんな愚痴を聞いてくれる人も居なかったのでしょうか
そして、吾が姑殿、
この頃、ワンコの散歩に行くと、時たま お礼の言葉が出るようになって、
ノーテンキな嫁を不安にさせています。
やむをえない、納得できない、様々な事情のドタキャンが数件。
役員達は、バタバタ・・・・したんだぞ。
開催した会合。午前中は神妙に、
と
と頭を、フル回転。
お決まりの天麩羅、茶碗蒸し、お肉、デザートは、撮る暇なし。
食べてしゃべって、忙しかったんですよ。
最後は、飴 撒き（クッキーもあり）で 
終了するのが、私達の決まり 
小さな飴といえど、当たると痛い。私は、
係りで、高見の見物。
の収穫は、無かったー
皆、子供に帰ったように、決して高価な飴を撒くわけじゃないんですが、
燃えるのよねぇ～～ 袋まで用意して、凄腕
参戦したわけじゃないのに、何が疲れたかって、
だって、 とと頭を、フル回転 して、
おしゃべりして、笑って 、チョッと怒って 
