同じような意味として【紺屋の白袴】だと思ってたのですが、
【紺屋の白袴】は、忙しさのあまり自分の袴まで手が回らないという事。
【医者の不養生】は、患者に養生・摂生を説きながら自分はやっていない事を嘲った意味。
として区別されていました。同意語としては、
【儒者の不身持】、【坊主の不信心】と言う言葉もあるそうです。
≪タチイヌフグリ≫
とても小さな花です。それを庇うかのように、葉っぱに埋まっています。
お医者様じゃない私も養生を、元気だし無理はしないようにしてる。
と思いつつも、ついつい、、、やりすぎてしまいます。無理をしないのは、したくない事?
畑仕事、、、、も、やりだしたら切が無い。でも、日が暮れれば、、、出来ません。
でも、日が暮れても、イエ、日が暮れたほうが落ち着いてできる編み物などの手仕事、、
やり過ぎちゃうんですよねー
翌日辛いのに、、、毎日日曜日、明日休むから、、、
明日になれば、明日の仕事がでてくるのに、、、
こちらは≪オオイヌフグリ≫
毎週土曜日の新聞のパズル、ちょうどいい難易度。問題も3問だけ、
今日みたいな雨の日、暇つぶしにちょうど良い。
ところが、今日のは【春のパズル特集】と、銘打って、
数独、超難問を含めて4問。【漢字抜け熟語】、、、言葉が出てこない、漢字が出ない。
穴が埋まらない、、、、、、蝦って、何?鼠って、二十日鼠しか思い浮かばない。
イライラしてくる。
これって、別の方から、、、って、切り替えたら、、、出来たー
と、同時に お昼のチャイムが、、、、、、