チビタ鉛筆を使い切るぞ。と、意気込んでる。
あれ?芯が??
⇔
小学生の頃、こんなのに出会うと喜んで自慢したりしてた。(笑)
強く書くとギュッと引っ込んで使いにくいのにね。
子供の頃、私の小学生時代、粗悪品が多かった。
鉛筆の芯がズレる?なんてのもあったのよね。
超久々の出会いでした。
そう言えば、男の子が「マンガ鉛筆って、言うんやぞ」と言ってた。
夫に見せて聞いてみると、こんな鉛筆があったのは覚えてるけど、
「マンガ鉛筆とは言わなかった」そうです。
畑の思いがけない場所で見つけた。捩花。
先日、夫の驚いた声が聞こえて、「何?」聞き耳を立てた。
その声はすぐに普段の声に替わった。電話だった様
電話が終わったと思ったら、すぐにやってきて
電話の相手、内容を話してくれた。
私にとっても懐かしい方で奥様と仲良くさせて頂いていた。
親の為もあって、ご主人の地元で暮らしていらっしゃったのだけど
そのご両親を看送った後、
元の家に、奥様の地元に引っ越されたそうです。
「奥さんにもよろしくって、言ってたぞ」
そうだったなぁ~
ずっと帰りたいって思いを持っていらっしゃったのは感じてた。
良かった。
一緒に仲良くさせて頂いてた、もう一方を思い出しました。
数年前にご主人が亡くなったと人づてに聞いた。
知らせてくださった方が、「家族葬でお悔やみも断られてる」
とのことで、まず夫が悔みのはがきを出し
弔問は、その返事を待ってからにした。
返事が来たのは、1年後だった。
「有難く拝見したけど、返事を出す事が出来ずにいた
そしてまだ、付き合いの再開が出来る状態じゃない」
と言うことでした。
あの頃、
私が仕事のついでにその方のお宅を訪ねた事があった。
お庭で「ほら、捩花。可愛いでしょう?」
って、教えてくださった。優しい方だった、
あの頃も、それぞれ思う様にはいかないことも抱えてたけど、
楽しかったなぁ~~
このタイミングでの捩花との出会い。
畑の隅に、ニワゼキショウかと残していたら姫小判草だった。
昨夜からの雨は昼前まで続いた。
昨日、頂いたコメントから思い出したこと、
近所の一つ上のみっちゃんから靴下の編み方を習ったって、話は前にも書いた。
みっちゃんは、道子って名前で「みっちゃん道々~」って、からかわれるって言ってた。
他にも自転車の乗り方も教えてもらった。これも書いた気がする。
自転車は持っていなかったけど、貸自転車のこともみっちゃんが教えてくれて
練習に付き合ってくれたのです。
上手く乗れるようになったばかりか、後ろに弟を乗せれるようにもなった。
みっちゃんちに入り浸ってたなぁ~
そして、
竹ひごで作るゴムで飛ばす飛行機をご存じだろうか?
校内でそれを飛ばす大会みたいなものがあって、飛行機も作らねばならない。
まったく興味もなく、作りたいとも飛ばしたいとも思わなかったのに、
夏休みの宿題も兼ねていたんだったか?
裏の男の子に話したら、(なんで話したのか?)
「買うてきたら、作ってやる」って言ってくれて
上手に作ってくれて、飛ばし方も教えてくれたけど
何度やっても上手く飛ばせなくって、呆れられたと思う。
飛ばせない事は全く平気だったというか、やる気なし。。。^^;
ただ その子には申し訳ない気がした。
何てことを次々思い出した。
息子夫婦が能登旅行の息子から、実家の跡地、お墓の写真が届きました。
実家の跡地は、私の記憶に残るものはなく、
草だけが茂っていました。
コロナ禍前、金沢へ行って「次は能登まで足を延ばそう」って、話してたそうです。
しかしコロナ過で叶わず、ようやく実現。
「せっかくなので、おばあちゃんの墓参りもしてくるよ」
の報告でした。
そして母と一緒に行ったステーキのお店にも行ったそうです。
母が亡くなって間もなくコロナが流行し始め
あれよあれよと言ううち、動きがとれなくなり、
法事にも行けず、
5年が過ぎました。
2年後の七回忌には、イヤ時期を選ばず、行けるときに
行ってもお墓だけだしなぁ~
思い出話の続きです。
普通科2クラス✖3 300人、家庭科1クラス✖3 150人
男子は150人に満たなかったでしょう。ですからクラブ活動にも制限が
バスケット部、卓球部、テニス部は、それぞれ男女とも
そして相撲部ぐらいだったかなぁ~
1年生の夏休み前、まだベストを着てた時期
卯辰山の相撲場(相撲が盛んな土地柄でした)での対抗試合の応援に行ったんです。
そのベスト姿が嬉しかった。うちの制服かっこいいでしょう~~てね。(笑)
文化部に茶道部があって、茶道との出会いでした。他は???記憶にない。
先輩はいなかった。道具は??あったのでしょうか?
顧問&指導もしてくださってた先生は新卒の女教師でしたから
茶道部の新設されたのでしょう。
でも2年で転勤になり、茶道部の講師をどうするって事になったらしく
当時勤務されてた先生の奥様が引き受けてくださいました。
お茶を教えるのだからと思われてか、何時もお着物でいらっしゃいました。
ほっそりとした着物の似合う素敵な方で、憧れました。
「〇〇先生の奥さんなんだって、」と情報はすぐに伝わります。
改めて○○先生を見ると、清潔感がありスーツも夏の開襟シャツもさりげなくお洒落です。
絶対 奥さんのセンスと、女子はうるさい。
とても素敵な方でしたが、ご本人は「細い 細すぎる」が悩みだと、
そんな話をしてて、私に「N(旧姓)さんは、何キロぐらいなの?」
「(ザックリ)45キロです」とお答えすると、
「そんなにあるの!」って、(逆に先生は、そんなに少ないんですか!!)
と、思った。
今は分かります。今も同じくらいなんだけど、、あの頃の服は着られない。
実はね、結婚前とっても気に入ってた服、大事にし過ぎてあまり着ていなかった
引っ越し荷物にも入れてた。
ある時、着てみたら、
私って、こんなに細かったの!!でした。
まぁ~着てみようってのが、無謀?