朝、お墓の花を用意していたので、午後は、畑仕事早めに切り上げて、大根の間引き菜を、もって帰ってきました。
お墓から、チョッと足を伸ばして、と、 も、バックの入れてと、 考えながら、
テーブルに、【冷蔵庫の魚】のメモが、
料理して出掛けるか、帰ってからにするか、 飛魚の大きな目と、鳥を連想する胸ビレが苦手、
いやな事は、先に済ますことに。上手いじゃん と、天才 と、暗示にかけながら
飛魚の、卵 刺身と、ムニエルにしましょうか、
4時半行ってきまーす。 花を抱えて、 お墓へ、秋の七草、萩 帰り道、可愛い二人連れ、お墓の帰り。
今日の夕日、帰って、夕飯を、仕上げるか
結局、即席漬けにしました。 飛魚の卵の煮つけ
ほかに、お刺身とムニエルに野菜炒め、なすと揚げのお味噌汁。野菜は、すべて自家製
ソラジは、この煮つけが大好きです、『これが美味しくないって事無いんや、どんなにしても、旨いんや 』
『それって、私の料理が上手かった訳じゃ無いんや 』
飛魚について
http://www.zukan-bouz.com/fish/tobiuo/tobiuo.html