明日から５月！！≪ハルジオン≫

キク科　ムカシヨモギ属　≪春紫苑≫　多年草
別名：ハルジョオン　ハルシオン　ベニバナヒメジョオン
よく似た≪ヒメジオン≫は、白１色だけど、
ヒメジオンの方は、うすーいピンクが入ります。



風が少々、でも暖かい。朝、畑を見回って、今日は、庭の手入れにしよう
と言うわけで、サンバイザーを被り、手袋をさして、作業開始。
暖かくなって、次々蕾をつけ咲き出すと、花ガラも、、、、いっぱい。
取り除くと、やっぱり綺麗。
それにしても、楽しいのはなぜ



実は、おＮＥＷを着てるから、　かな。
それが動き易い服だから、、、かな、
畑に出るときは、野良着ですが、庭となるとそんなわけにも、かと言って汚れが気になる服じゃ、
普段着が、＆ですからね、、、　
って、屈んでの作業って、ウエストに食い込むんですよね
それが楽なウエストゴムで、軟らかいけど、しっかりジーンズ素材なんです。
なので、動き易くって楽。　
それと、エプロン代わりに良いかな？と、買ったブラウス。
　レース使いが、春らしいでしょ。

まだ、１枚じゃ寒いのでＴシャツの上に羽織って、首の日焼けが気になるのでタオルを巻いて、
って、チョッとおしゃれにタオル地のマフラー
なんか、初夏のように、軽やかで、気分も、です。
着る物ひとつで、、気分まで変わっちゃうんですね。（単純なやっちゃ）
　　　　　　屈みこんでの作業に、前の裾の部分に、のん太アイロンがかかっちゃいました。

この指、止まれ ≪白藤≫

滝の拝の藤を見にいく、その手前で真っ白な藤を見つけました。
大振りのぷっくりした藤、紫の藤が、妖艶な貴婦人って感じに対して、
おっとりとしたふくよかな奥様って感じかな。

畑で一人で作業中、あれこれ夢想してます。
何時まで、畑仕事続けれれるのかしら、、、、
１００歳まで生きます。って宣言してるのに、気弱なことです。
１００歳までって、これから、８０代９０代って、嫌だなぁ～　そうだ
マイナスしていけばいいじゃん、１００歳まで後１０年って考え方。
たとえば私、４０歳です。
いかがですかー、お仲間に入りませんかー
１００歳が、０歳。じゃ、その上は、１２０歳で再びの成人式です。
入会資格は、１００歳を目指す方。
　目指すのです、達成はその時にならないと判りませんもの
そして、６０歳以上の方。
　だって、５０歳じゃ　５０歳とか、５１歳で　４９歳なんて面白くもなんとも無いじゃないですか、
　ですから、ｓｕｚｕｒａｎｎさんやｋｏｋｅｏｂａｓａｎさんは、もうしばらくお待ち下さい。
　あ、ごめんなさい、かなり待っていただかなくっちゃです。
もちろん、男女は問いません。

そして何か活動を、と期待なっさってたら、ごめんなさい。何の活動もいたしません。

ただ、１００歳を目指すぞーって、宣言するだけです。

のん太農園からの発信でした。

お掃除 ≪ニワゼキショウ≫

アヤメ科　ニワゼキショウ属　≪庭石菖≫　別名：ナンキンアヤメ
これも、先日のドライブで、藤を撮ってたら、足元にヒッソリ、
危なく踏んじゃう所でした。我家の芝生の中から、顔を出した事があって、
喜んでたんですが、それっきり。１～多年草。我家のは１年だったのかしら、、



朝、洗濯の時、洗面所のタオルを交換してそのタオルで洗面所周りを拭くのが習慣になっています。
これは、
家事研究家の方が、ホテル（アメリカだったと思うのですが）のルームキーパーの研修を受けた話を読んだ時からです。
使用済みの部屋のタオルを使ってバスルームの拭き掃除をするというのです。
回収したシーツやタオルは、洗濯消毒して使われるのだから、問題無いという考えなんですって。
その方も、ルームキーパーとしては、その様にはなさったようですが、
洗面所はともかく便器までは、とても実際の家事には応用できなかったと仰ってました。
一般家庭では洗濯までで、消毒って事までは出来ないわけで、
自分が使った後のタオルで、洗面所を拭いて、
洗濯機に放り込むってことは違和感無くやっちゃえるんですが、

でも、これも駄目って人も、いらっしゃるんじゃないかと。

たとえばわが母です。
私の雑巾は、台所の台布巾、神様棚用、トイレ用、床拭きその他用ですが、
母は、それをさらに細かく申します。里で掃除をしようとすると煩いのです。
面倒くさいので、隠れていい加減にやってますけど、、、、何か

やっちゃったよ～～～≪ノミノツヅリ≫

これは、ハコベに似てるけど葉が小さいな？と、撮ってみました。
初めての花ですが、比較的楽に検索できました。
≪ハコベ≫と同じ仲間のナデシコ科　ノミノツヅリ属　≪蚤の綴≫
違いは、５枚の花びらに切れ込みが入っていないこと

昨日は、暖かくって畑日和でした。
ざっと見回って、じゃが芋の芽欠きをして、茎の折れた玉ネギを収穫して、
草引きをして２時間あまり、
玉ネギは、取り込みやすいように園芸用コンテナに入れて干して、
野良着を着替えて洗濯。夕方にはほぼ乾いて、玉ネギは後で、、、、
先に夕食の支度をしておきましょう
最近、また姑（ハハ）からの差し入れが増えました。
２・３日前にも届けてくれた【鰹】が、また届きました。
今日は、茶漬けにするそうです。美味しい時期ですが、私は生は、、、お茶漬けも、
そんなわけで、１品も２品も増えた食卓　 「煮込みハンバーグおばあちゃんに」の提案は、却下　





今朝は、雨音で目覚めました。『また雨かー』

　　　　　　　　　　　『雨ー』

玉ネギ出したままでした。
すっかり濡れています。後で、は駄目ですよね。

夫の呼び名 ≪ノリウツギ≫

ユクノシタ科　アジサイ属　≪糊空木≫
清楚で、可愛い花です。滝の拝への山道で見つけました。



吾亦紅さんの記事を見て思ったこと。
私は、夫に呼びかける時、「ソラジさん」って呼んでいます。
息子達に話す時は、「お父さんが、、、」
他の方に話す時は、「主人が、、、夫が、、、ソラジが、、」
ソラジの親兄弟には、「ソラジさん」と、言っています。
親兄弟にとっては、ソラジは身内です。
姑（ハハ）にとっては大事な息子さんであり、妹弟達にとってはお兄様であるわけですから、

こちらに来たとき、よく「おじさんが・・・・」って言うのを耳にして、
オジサン＝叔父（親の弟）・伯父（親の兄）・小父（近所のまたは他所の男性）
と、思って聞いていましたが、どうも話が咬みあわない
で、確認しましたら、オジサン＝ご自分のご主人のことだそうです。
これは、チョッと、馴染めなくって、、、、

最近、気になってるのが、
ご自分のご亭主のことを他人に「旦那さん」って言ってるのを耳にします。
それって、どうなのよ
　　　　　　　　他の方の夫のことを指しては「○○さんの、ご主人」とか、「お宅の旦那様」とか言いますが、、、

「旦那さん」って、聞くたびに、 って、なってる、、、ふるーい人間です。