昨日は 
このまま、、、、、と思ったら、夜には 
今日はまた でも夜には 
の予報
ともかく、晴れ間を活用して 我慢してたシーツも洗って
靴も洗って、
お風呂の残り湯を使います。
長い梅雨の間に靴にカビがきちゃったんですよ、
しかも普段履きの靴 
サンダルを履きだして、しばらく履かない間に、
駄目元で、思い切って水洗い。（今のところ大丈夫そう 
）
革製品、バックや靴はとっても気を使ってるんですが、、、
こちらに来て、最初の梅雨でこの洗礼を受けました。
今までどおりにおいてたバックが、カビだらけ 
それからは注意してるんですが、、、、
話が逸れました。
洗濯機で洗える靴ってのを買ったのですが、それも洗ってみました。
手洗いです。
そして畑用（運動靴）など４足。
お風呂の残り湯で、これらを洗って、
拭き掃除して、お風呂磨きをして、残らず使い切りました。
なんか、そんなみみっちい事が嬉しい、のん太です。
姑は、料理自慢です。そして娘である義妹も、お料理上手です。
私だって苦手と言いつつも、結婚以来三度の食事は作ってきたわけです。
（朝は、パンと珈琲でいいというソラジの希望通り、なので２食ですか
）
そして子供達が小さい時は、子供のお誕生会を義妹と招待しあったり
姑が留守をする時は、我家の方が近いので
舅と健在だった祖母の食事の支度をしに行っていました。
舅は食欲旺盛で、ソラジと変わらないくらい食べました。
晩酌もしましたので夕飯のおかずが、、、、ご飯に移る前に無くなっちゃうんです。
舅は茶漬けで良いと言うんですが、
祖母には煮物のようなもの、舅には晩酌のあて（ソラジは晩酌をしません）
子供達用のものとは違いますから 
でした。
ある時、魚の煮付けの煮汁が多くなちゃったんですよ。
「いつもと勝手が違って、失敗しちゃいました。」と、
その時は、笑って許してもらったんですけどね、、、
その後、その話を聞いたらしい姑が、「魚は、からりと煮付けないと」
「ハイ、そうですよねぇ」と一回目は言ったんですよ、
でも、
に蛸ができる位、何度も注意されました。
（判ってますって、そんなに何度も言わなくっても）
でも、まぁ私のの蛸は辛抱すればいいんですけどね、
姑の留守中の食事作りを拒否する事は出来ません、、、
子供達に、サンドイッチ（パン３枚に野菜と卵やハム）を食べさせてた時
舅は、「たまにはサンドイッチも美味いな」と、つまんで行ったので、
届けた事があったのです。
間も無く、姑から、サンドイッチが届きます。
の上を行くパン５枚くらいでした。
で、間に入ってたのが、ハムや卵・野菜にジャムにマッマレード 
二分割して、いただきました。
何か届けるたびに、そんな感じで、、、、、いかに鈍いのん太でも、
出来るだけ姑を刺激しないように、私が作ったものは届けなくなりました。
食事に招待する時も、お寿司を取るか鍋物にします。
でも、義妹がカバーしてくれてると思ってたんですよ。
ところが、
「惣菜、作って届けるって事、知らないわけじゃないのよ。
でも、、、、、」
と言うんです。
そっか、義妹もか、です。
そういえば、舅が、「○子の料理が一番口にあうんや、次におばあかな」
と、私に言います。そんなこと言わなくってもいいのにな、
と思いましたが、別に腹が立ったりはしませんでした。
そうか、義妹は母を越えたかー
ま、私は論外なのね です。
しかし姑が、聞いていました。顔色が変わったようです。
勿論、さりげなく。しかも、すばやくその場を去りました。
私もね近いのですし、一人で食事の支度も、、、、と、思います。
でも、ソラジに「これ、おばあちゃんにどうかしら？」と訊ねてから、
時には、ソラジのほうから、「これ、おばあにもやってくれるか」
と言われた時だけ。 年に何回あるんでしょう。
どちらも、ソラジが届けてくれますので、
感想や、ご忠告を聞くことは有りません。
庭の芙蓉、とっても丈夫な花です。でも、１日でポトリと落ちてしまいます。
洗面所は、脱衣所を兼ねています。
洗面所とお風呂の電気のスイッチは、上下に並んでいます。
これを踏まえて、お聞き下さい。
ソラジが洗面所を使ってる脇を抜けて、お風呂場を掃除に、
始めた途端 
電気が消されてしまいました。
「お風呂場が消えたよ～」
「あ、」
以前でしたら聞こえていないのか、無視して行ってしまってたんですが
この頃は、聞こえるようです。
そして以前は、点けていってくれるだけで、
だったのです。
無視して行ってしまっても、黙って自分で点け直していました。
が、今回は、
「それで
」と、言ってやりました。
「それでって
」
「『あ、』だけ？」
うっかりして間違った、悪かったナみたいなことを言ってくれました。
チョッと意地悪でしたけど、
ほぼ２４時間 
二人だけの生活になるに当たって、
言葉かけって大事なんじゃないかと、思ってたのです。
なので、「ありがとう」と「ごめんなさい」は、きちんと言うようにしよう
以前に増して諍いの種は作らないように、、、
と、決めたのです。
が、一方的にじゃ、
不満が溜まるかも、、、、と、ソラジにも、こっそり促してみました。
この作戦、上手くいくかは、、、、
先日、投稿したモンドブレチア、別名：緋扇水仙の名前の由来である≪ヒオオギ≫
こちらの葉を見てください。
緋扇に似てるでしょう。私は、神社で巫女さんが踊る時に手に持ってるイメージなのですが、、、
この花に、似てるところから、緋扇水仙とついたようですが、花は、似てるのは色だけだと思うんですけど。
全体は、こんな風です。
先日、お箸を頂きました。ちょうどそろそろ買換えたいな、と思ってたところだったので、
「ご主人の分は無いのよ。」
「そんなぁ～、いいのよ」
（買換えたかったのは私の分だけだったのですから、、、）
こういうの頂くのって、なんか おもしろい。
私にって選んでくださったわけだから、
その人から見た、私のイメージが、透けて見える、
気がする。
さっそく使わせていただいてた。
数日後、ソラジのお誕生日プレゼント（会員登録した記念かなんか？？？）が届いた。
お箸でした。
「よかったねぇ、揃って、新しいお箸だね」と、
「今、遣ってるのがいい。それ仕舞っといて、」って、
赤い方が、私用。
ソラジのは、箸置きにもなるケースが付いた優れもの。
持つところに工夫してあって、しっかり握れるようになってるようです。
赤い方も、箸先が、ザラザラとした加工がしてありました。
しげしげと、観察してしまいました。
お箸も、進化してるんですね。
記事とは関係ないのですが、能登で撮った薔薇を表紙に
他所のブログを拝見してて、あ～～～～と、思い出す、思いつく事があります。
そんな話題。
子供の頃、玄関先の掃除について、
「家に前の道は、少しお隣へ入るくらいに掃くように、」と言われていました。
お互いにそうしてれば、筋になる事なく綺麗になるのだと。
現在の住まいになっても、そう心がけていました。
家の前は、細い路地です、お向かいは、玄関が別の方向なので、
家の前の道を左右少し手を伸ばして、と言っても毎日はやらないんですが、、、
ある日、ご近所の私より少し年上の娘さん（当時は私も若かったのです）が、
「前通ったら、Ａちゃん（斜め向かいの若奥さん）がのん太さんとこまで掃除してたわ。
あんたも、たまには掃除しな」
と言うのです。
彼女は普段、我家の前を通ることは少なく、私が掃除してるのを見たことなかったのでしょう。
にしても、最後の一言は余計です。 つい、
「貴方が知らないだけで、ほぼ毎日やってるのよ」って、言っちゃたのです。
でもね、この後、、、、、、、凄く自己嫌悪
彼女は親近感の表現として、そんな風に言ったのかもしれません。
でも、近所ですけど、、、、そんなに親しく話をすることもなかったのですけど、、、
もっと別な受け答えがあったのかもしれません。
知らなかったとはいえ、そんなことを言う人に、
本気で怒ったのですから、 もっと冷静に、、、、すべきでした。
それで終わらず後日、「お母ちゃんに聞いたら、本当にいつも掃除してるんやってねぇ」
ですって、疑ってたの？？？
私が悔し紛れに、その場しのぎの言い訳を言ったように思われたのでしょうか？？？
時を経て、気のいい人だと判ってきました。
でも、↑の類の発言は多く、、、ガラスの 
の、のん太は、
お付き合いが少し疲れますので、少しだけ距離を置くことに、
