考えてみれば大したことではないのに、私は1980年代から今日までこの that に続く節をどうとらえたものか苦労していた。結論を言えば次のように区別される。
目的を表すthat 節
例 Adam fell that we might be. IIN2:25
we did pitch our tents again, that we might tarry… IN17:33
文脈からもthat 以下が目的であることが分かるが、さらにその部分に助動詞 might などがあることで見分けることができる。
結果を表す that 節
例
I beheld many cities, yea, even that I did not number them. IN12:3
(they) did repent of their sins, insomuch that the Lord did bless us IN16:39
1行目は so many がthat の前にあると考えればわかりやすい。2つ目の例は insomuch (その程度が大きいので・・)が結果を表していることを示している。
難しく感じたのは目的を表すのに現代英語では、so that - - may (should, can, will) の形を取り、that だけの単独はまれ*であるためだったかもしれない。また、主語に当たる語句が同格や関係詞節でかなり長くなり、述部はまだなのかと余分な注意集中を求められたためかもしれない。 *旺文社レクシス英和辞典、2003年。
読みにくいと感じることがあるのは、私だけではなく現代の英語国民にとっても同じで、モルモン書の現代英語版**が民間から何種類か出ている。長い文が短い文に分けられたり、明快な現代英語で表現されたり、ずっと読みやすくなっている。英語が外国語である私たちには重宝で助けられる。
**Lynn Matthews Anderson, “Easy-to-Read Book of Mormon.” 1995
Timothy B. Wilson, “A Plain English reference to the Book of Mormon.” 1998 など
参考
モルモン書の英語について、Stanford Carmack, David Bokovoy が詳細な研究成果を発表していて注目されている。
「アダムが堕落したのは人が存在するためで有り、人が存在するのは喜びを得るためである。」
モルモンの教義的に訳すとこんな感じですかね?
A
「アダムの堕落は、その後の人類を生じさせるために必要であった。」
B
「人が生きている目的は、昇栄による喜びを得るためである。」
二つの文章は、一見関係有るようで、実はそう密接な関係性はない。
深い関連性の無い文章を、無理やりくっつけるから、分かりにくいことに成る。
アダムの堕落と、人が生きる目的とは、本来関係が無い。
強引に関係を持たせるとしたら、こんな文章になるかも?
「アダムが堕落したのは、子孫を造るためである。だからアダムの子孫は堕落すべきだ。」
ま、これじゃあ教義にならないですけどね。
あ。交差対句だ。。
A 堕落
B 人の存在
B’ 人の存在
A' 喜び
情報ありがとうございます。
>Lynn Matthews Anderson, “Easy-to-Read Book of Mormon.” 1995
こちらはアマゾンで中古のもの3000円くらい。
>Timothy B. Wilson, “A Plain English reference to the Book of Mormon.” 1998 など
しかし、こちらはアマゾンで
Kindle Unlimited会員は追加料金なしで読み放題
または、¥325で購入
安い!
私はUnlimited会員なので0円!ついダウンロード。。。
あのホサナ・シャウトなんでやるんだ?!なんてさ、色々イチャモンでもないでしょうけど、色々言う人いるもんですね・・・おかしく思えて・・英語のほうで・・
あれは、「典礼的な文化(カトリック、聖公会、正教会)」への降参、恭順を示してる合図なんだとかって・・
つまりっさ、教会内では会員向けに、福音回復宣言の再確認みたいで、しかしながら対外的にはそういう意味合いなのでは?!!!といって、その白ハンカチ=白旗論をゆってる・・・
白旗 降参
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E7%99%BD%E6%97%97%20%E9%99%8D%E5%8F%82
彼ら教会幹部は雲上人みたいなもんでな・・
教会が送ってくるケント・ギルバート氏は、安倍政権礼賛、まぁ、裏があるんでしょうかね・・ロムニー・ユタ選出上院議員は反トランプ・・
このぬなとチャンネルでは、トランプ政権下で悪魔崇拝的小児いけにえを撲滅しようととかって・・
https://www.youtube.com/channel/UCrL84vTNk6G-VKG5_cL6sOg/videos?disable_polymer=1
Qアノン
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=news&q=%EF%BD%91%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%B3&src=typd
中国では、2019年の10月に武漢で開催された軍人スポーツ大会に参加した米軍兵士が、新型コロナを撒いたとの説が流布している。
大会中に、米軍の5名の選手がマラリアを発症したとして、途中で専用機に乗って帰国しており、彼らが感染者だったというのだ。
彼らが宿泊していたホテルは、感染の中心とされた海鮮市場の近くで、しかもホテルの従業員から感染拡大が始まっているという。
また、いつもは金メダルを多数とる米軍が、武漢大会では金メダルを一つも取っておらず、選手の身分までもが疑問視されている。
中国側が途中帰国した5名の選手の健康状態を明らかにせよと要求したところ、米軍側は全員既に死亡したと回答したそうである。
」http://grnba.com/iiyama/
」https://nandemotranslation.com/that-clause-top10
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=that%20%E8%8B%B1%E6%96%87%E6%B3%95
現地時間 ・・・」
やっぱ、そのタレコミには裏情報があったんでしょうねぇぇ・・
「★2020年4月12日、英国のジョンソン英首相が退院したが、集中治療室に入っていたのは、MI6やCIAによる暗殺から逃れる為。参考記事:田中字氏の国際ニュース解説 https://tanakanews.com/200409japan.htm
」
たまWEBがあれしたのは、あれあれ、あのほら、志村ロンメル系統だったのかとか??!!
ざっと(that)かー。
目的でも結果でもない、thatのかかりかた。。
さすがです。
>英国ジョンソン首相死亡・・・噂・漏れる情報サイト (たまWEB) 2020-04-07 14:56:14
>現地時間、明日発表らしい・・・
一国の首相を簡単に殺す人たちもいるんですね。
こんな人たちのおかげで、マスクやトイレットペーパーの確保に朝早くから並ばなくてはいけない人が出るんですね。
本人たちは何の責任も感じないんでしょうね。
Re;デマの拡散 (オムナイ) 2020-04-08 11:31:29
そう言えば、昔ドリフターズの加藤茶死亡説というのが全国的に蔓延したことがあって。。。8時だよ!全員集合の番組を固唾を飲んで見入った思い出があります。
ブラウン管TVから「みんなー生きてるよー!!」と手を振った加藤茶に全国民の30%以上がその瞬間、胸をなで下ろした的な現象がありましたね。
ネット社会になって情報のスピードはリアルタイムに近くなってきていてもデマ自体は無くなることはないのでしょうね。不確定な情報は常にネガティブなほうに流される気がします 。
Unknown (kizuka) 2020-04-09 11:55:40
>デマ、デマって毒歯で噛みつこうとする
たまWEBさん、ご自分が「コロナはお湯飲めば予防になる」ってデマ流したことをもうお忘れ?
私も解らん (豚) 2020-04-10 12:26:31
>そんなに疑り深い御仁が、なんでデマだ、デマだって騒ぐんでしょうねぇぇ?? わっからんですぅぅ・・
」https://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/da4ad0efaa7c3c33acb6ed32ca6fd230
やや、わかってきたかな?みたいなことは、基本的にどうもなんかがどうしようもなく違うみたいな・・・
基本、人にウンコ投げつけるようなことはしないでほしいよな・・