お仲間さんと厩舎のお話をしていたので、その延長戦で自分の今までの出資馬の
使われ方とかを見てきて、現在好みの厩舎の条件を挙げてみたいと思います
好みの厩舎の条件
①無理なローテーションは使わない。
②出来れば厩舎でじっくり仕上げて欲しい。
③無理にクラシックに照準を合わさない。
④馬に応じた使い方を考えてくれる。
⑤出来るだけその馬に適した(=勝てる)レース選択をする。
⑥新馬戦&勝負レースには最低よい騎手を確保してくれる。
⑦公式コメントで”誠意ある”コメントをくださる方。
⑧牧場にいる時もさいさい様子を見にきてくれること。
⑨厩務員&調教助手のレベルが高いところ。
⑩障害レースを使わないところ(笑)
って感じになってきています
一つづつ解説しますと・・
①無理なローテーションは使わない。
特に最近では、使う必要のないレース、使ってもしょうがないようなレースに
愛馬が使われて、ぼろぼろになっているケースをよく目にするので、
そういう使い方をする厩舎は極力避けたいと思います。
②出来れば厩舎でじっくり仕上げて欲しい。
自分はトレセンで仕上げてもらってナンボって思っているので、牧場で仕上げて、
入厩して10日で出走・・とかっていうのは基本あまり好みません。
牝馬ならともかく、やはりせっかくのトレセンがあるんだからしっかりトレセンで
調教を積んで最低20日くらいみっちり調教を積んで、レースを使って欲しいです。
③無理にクラシックに照準を合わさない。
特にキャロットのお馬さんを見ていて感じた印象でした。
自分にはちょっと不満に思いそうですが、まだクラシックを目指す馬がいない
だけになんとも言えませんが・・・
④馬に応じた使い方を考えてくれる。
たまにどの馬も同じメンコ、同じ馬具、同じ使いだし・・って厩舎がありますが
もっと馬の適正を考えてもらいたいと思っています。
⑤出来るだけその馬に適した(=勝てる)レース選択をする。
避けたいのは、成績が出ていないのに同じ条件ばかり使い続け、勝てる条件を
模索しない厩舎。馬の力を考えてみて、あきらかに各上挑戦させる場合などです。
これは特にシルクの厩舎で感じる事です。
使えばいいって感じの厩舎が多すぎます。
クラブ会員も、とにかく使って欲しいって人が多いような・・・・
クラブ方針も影響していると思います。
少しでも適した条件を考える、楽なメンバー等、もっと工夫して欲しいと思います。
レースに出て大差負けさせるような厩舎、特にチェックしてます!
⑥新馬戦&勝負レースには最低よい騎手を確保してくれる。
やはり新馬戦は馬にとって大切なレース。
今後の方針も含め、できるだけ経験を積んだ立派なジョッキーに乗ってもらい
たいです。
ずっといい騎手確保とはいいませんが、ここが勝負レースって時くらいは、
トップジョッキー確保もお願いしたいですね。
ただ、癖のある馬とか普段調教に乗ってもらっている人の方がいい場合も
あるとは思いますが・・・
⑦公式コメントで”誠意ある”コメントをくださる方。
これはシルクで思い知りました^^;
調教師の考えや方針がこのクラブでは伝わってこないんですよね。
一方キャロットでは、調教師のコメントが、愛馬によって物凄く差がありました。
口ベタな先生もいらっしゃるとは思いますが、できるだけ出資者の気持ちも
考えた暖かいコメントを希望します
⑧牧場にいる時もさいさい様子を見にきてくれること。
やはり牧場にまかせっきりではなく、再々様子を見に来てくれて、調教の指示
を出すくらいの先生が好みです。ほったらかし・・・はゴメンです
⑨厩務員&調教助手のレベルが高いところ
こればかりは外から見ていて一番分からないところですので、
これから勉強ですね
戸田厩舎の調教助手さん(斉藤さん)なんか、いい感じに思います
⑩障害レースを使わないところ
ジャーニーの一件で、かなり注目ポイントになってきました。
年間で障害レースを使っているかどうか・・を最近チェックしだしました
以上まだ一口4年目のひよっこさん
の考えなので、まだまだこれから変わって
くるかと思います。
自分がいままで出資してお世話になった調教師さんでは、
羽月調教師さん・白井調教師さん・笹田調教師さんが自分とは相性いいような
気がしました。
とはいえ、お馬さんが違えばまた全然対応が違うかもしれませんし、こればかりは
なんともいえませんね
基本管理馬が少ないところが理想です。3厩舎とも管理馬がそう多くありません。
キュートの保田厩舎なんて、管理馬が少なくキュートはお抱え馬となっています
まだリーディングトップ厩舎にはあまりお世話になっていませんので、これから
そんなトップクラスの厩舎の使い方とか、厩舎で馬が良くなっていくのも
是非体感してみたいと思っています
こちらは逆に大所帯の為、出走させてもらえない・・等の悩みが発生しそうですが・・
なにか、先輩方のアドバイス&おススメ厩舎などございましたら教えてくださいませ
使われ方とかを見てきて、現在好みの厩舎の条件を挙げてみたいと思います


①無理なローテーションは使わない。
②出来れば厩舎でじっくり仕上げて欲しい。
③無理にクラシックに照準を合わさない。
④馬に応じた使い方を考えてくれる。
⑤出来るだけその馬に適した(=勝てる)レース選択をする。
⑥新馬戦&勝負レースには最低よい騎手を確保してくれる。
⑦公式コメントで”誠意ある”コメントをくださる方。
⑧牧場にいる時もさいさい様子を見にきてくれること。
⑨厩務員&調教助手のレベルが高いところ。
⑩障害レースを使わないところ(笑)
って感じになってきています

①無理なローテーションは使わない。
特に最近では、使う必要のないレース、使ってもしょうがないようなレースに
愛馬が使われて、ぼろぼろになっているケースをよく目にするので、
そういう使い方をする厩舎は極力避けたいと思います。
②出来れば厩舎でじっくり仕上げて欲しい。
自分はトレセンで仕上げてもらってナンボって思っているので、牧場で仕上げて、
入厩して10日で出走・・とかっていうのは基本あまり好みません。
牝馬ならともかく、やはりせっかくのトレセンがあるんだからしっかりトレセンで
調教を積んで最低20日くらいみっちり調教を積んで、レースを使って欲しいです。
③無理にクラシックに照準を合わさない。
特にキャロットのお馬さんを見ていて感じた印象でした。
自分にはちょっと不満に思いそうですが、まだクラシックを目指す馬がいない
だけになんとも言えませんが・・・
④馬に応じた使い方を考えてくれる。
たまにどの馬も同じメンコ、同じ馬具、同じ使いだし・・って厩舎がありますが
もっと馬の適正を考えてもらいたいと思っています。
⑤出来るだけその馬に適した(=勝てる)レース選択をする。
避けたいのは、成績が出ていないのに同じ条件ばかり使い続け、勝てる条件を
模索しない厩舎。馬の力を考えてみて、あきらかに各上挑戦させる場合などです。
これは特にシルクの厩舎で感じる事です。
使えばいいって感じの厩舎が多すぎます。
クラブ会員も、とにかく使って欲しいって人が多いような・・・・
クラブ方針も影響していると思います。
少しでも適した条件を考える、楽なメンバー等、もっと工夫して欲しいと思います。
レースに出て大差負けさせるような厩舎、特にチェックしてます!
⑥新馬戦&勝負レースには最低よい騎手を確保してくれる。
やはり新馬戦は馬にとって大切なレース。
今後の方針も含め、できるだけ経験を積んだ立派なジョッキーに乗ってもらい
たいです。
ずっといい騎手確保とはいいませんが、ここが勝負レースって時くらいは、
トップジョッキー確保もお願いしたいですね。
ただ、癖のある馬とか普段調教に乗ってもらっている人の方がいい場合も
あるとは思いますが・・・
⑦公式コメントで”誠意ある”コメントをくださる方。
これはシルクで思い知りました^^;
調教師の考えや方針がこのクラブでは伝わってこないんですよね。
一方キャロットでは、調教師のコメントが、愛馬によって物凄く差がありました。
口ベタな先生もいらっしゃるとは思いますが、できるだけ出資者の気持ちも
考えた暖かいコメントを希望します

⑧牧場にいる時もさいさい様子を見にきてくれること。
やはり牧場にまかせっきりではなく、再々様子を見に来てくれて、調教の指示
を出すくらいの先生が好みです。ほったらかし・・・はゴメンです

⑨厩務員&調教助手のレベルが高いところ
こればかりは外から見ていて一番分からないところですので、
これから勉強ですね

戸田厩舎の調教助手さん(斉藤さん)なんか、いい感じに思います

⑩障害レースを使わないところ
ジャーニーの一件で、かなり注目ポイントになってきました。
年間で障害レースを使っているかどうか・・を最近チェックしだしました

以上まだ一口4年目のひよっこさん

くるかと思います。
自分がいままで出資してお世話になった調教師さんでは、
羽月調教師さん・白井調教師さん・笹田調教師さんが自分とは相性いいような
気がしました。
とはいえ、お馬さんが違えばまた全然対応が違うかもしれませんし、こればかりは
なんともいえませんね

基本管理馬が少ないところが理想です。3厩舎とも管理馬がそう多くありません。
キュートの保田厩舎なんて、管理馬が少なくキュートはお抱え馬となっています

まだリーディングトップ厩舎にはあまりお世話になっていませんので、これから
そんなトップクラスの厩舎の使い方とか、厩舎で馬が良くなっていくのも
是非体感してみたいと思っています

こちらは逆に大所帯の為、出走させてもらえない・・等の悩みが発生しそうですが・・
なにか、先輩方のアドバイス&おススメ厩舎などございましたら教えてくださいませ
