うちではお中元、お歳暮の代わりに醤油を贈っています。
この醤油を使いだしたのは、ゆうちゃんと同じクラスの
男の子の母親に教えてもらったものでした。
最初、「麺つゆとしていっぱい作っておくねん。」
と保存ように作られていた麺つゆと一升瓶の醤油を頂きました。
買うねんやったら少し安くしてもらえるとのことで買いだしました。
親戚には何かというとこの醤油を持っていきます。
何より美味しいのが人気です。
最近ではマーちゃんの会社の人やお友達にも
輪が広がっているようです。
彼女はもういない。子供が高校卒業する前に亡くなった。
二歳上の姉はもう結婚して子供ができたと聞きます。
ゆうちゃんと同じ年の彼は、寿司屋で住み込み修行して4年目。
元気で頑張っていることでしょう!
ゆうちゃんが醤油を探すとき
「醤油・ラー油・アイラブユー」というのですが、
どうしても、アイラブユーで彼女を思い出してしまいます。
この言葉はTV「志村けんのだいじょうぶだあ~!」
で生まれた言葉だったと思いますが、
「そこまでゆう!
早見優・北天祐・醤油・ラー油・アイラブユー」
元ギャグはこんなんだったかな・・。
結構古いんだけど「醤油・・」から後は、
なぜか今の子も知ってるなあ。
>「醤油・ラー油・アイラブユー」というのですが、
上手いですねェ~
探さなくとも、愛ラブユー
日本語は、便利ですネ。
失礼いたしました。
「しょうゆー・らーゆー・愛らぶゆー」
ラブラブなちどりさんなら、こんな気持ちですね。
ますますお熱くなっちゃいますね!
どんどん使ってくださ~い!
ほとんど毎日使っていますので、
皆が美味しいというものに
かわっちゃいました。
もう、他のは使えません。
本当に美味しいのは味が違いますね。
「しょうゆー・らーゆー・あいらぶゆー」
使っていきたいと思います。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
しょうゆ・・・・普段なにも考えずに使ってますが
おいしいのは、まったく味が違いますよね・・・
ゆうちゃんはまるっきり駄洒落で口ずさんでますよ。
楽しいことで、埋め尽くす子ですから。
ホントこういう子がいると家族が明るくなります。
母子家庭でしたが明るく元気な人でした。
供養・・そうですね。
思い出してあげるのも一つの供養ですね。
輪が広まる事、彼女に感謝です。
ドクターKさん、ありがとうございました。
お子さんを残して、この世を去るお母さんの思い考えると、アイラブユーで、ひっかかりますね。
何時までも残ってることは
彼女に取っての供養にもなるのでしようね
醤油の輪が広がってるとの事
良いお話ですね