小田原周辺のマイナースポットや些細な出来事を少しずつ
小田原の端々



8月2日、小田原は朝から快晴で連日の真夏日。午前中から気温が30度を超えて暑かった。今日は午後から東京で仕事だったので、仕事終わりに中華料理店でピリ辛メニューのメニューを食べてから小田原へと戻った。午前10時過ぎに本町で用事を済ませたついでに小田原城址公園に立寄って小休憩。すでに気温は33度近くあってかなりの暑さ。今日も屋外の徒歩移動が多いので夕方頃にはバテていそうだ。馬出門から南堀へ。今年は南堀の蓮の花が少なくて今一つ。城址公園内は蝉の鳴き声が賑やかで真夏らしい。正午過ぎに銀座通りの新築マンション前を通ると伊勢治の文具専門店オープンの貼り紙。8月27日月曜日にオープン予定とのこと。午後7時過ぎに五反田駅近くで仕事が終了。東京は昼過ぎから35度超えで猛烈な暑さだった。あまり食欲は無いがピリ辛の中華料理を食べてから小田原へ帰る。五反田駅から徒歩5分ほどの場所にある西安飯荘で昼食兼夕食。2食分なので汁なし担々麺と垂涎鶏の2品注文。どちらも見た目から辛そうなメニュー。 1000円の垂涎鶏は最近気に入っている中華メニューである「よだれ鶏」。味噌の風味が強めで程よく山椒の痺れがあって食欲をそそる味わい。明日も東京で仕事なので食事休憩では何かスタミナのつきそうなものを食べたい。

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