昨日、おいしそうなベーコンを見つけたのですよ。
スーパーで真空パックに入って売っているベーコンみたいに、ピンク色で薄ぺらーいのではなく、
いぶした肉の色で、厚切りなの。
奮発してたっぷり買いまして、今朝の朝食にジュージュー焼きました。
うーん、うまい!
すると、食の細い次男も
「おいしい!」
とばくばく食べている。
私の健康観察は、「ちゃんと食べられて寝られれば健康」という、極めて原始的なものです。
退院して、今日で1週間。
次男は健康なのだ!
いろんな心配を山ほどして、おびえ苦しんでいたけど、どの心配も「現実化」しませんでした。
「心配」ってなんだ??
どこにも無いのよね。現実的に。
でも、自分の心の中にあるのです。
山のように。しかも、増殖するのですよ、絶え間なく。じわじわと。私の場合。
それで、その実体のない怪物は、どんどん増殖し成長し、私をへとへとにして
泣くほど苦しめるんだけど、なんせ、実体が無いから、どうしようもできないんですよね。
他の人にも見えないし。
私たちは、3次元物質界に肉体を持って生きている存在だから、基本的に、
物質によってダメージを受けるはずなんだよね。
だから、現実化、物質化してないものには、本当は怖がる必要ないんだよね。
「無い」んだからね。
夫は、なんでもすぐ忘れちゃう人だから、心配事もすぐ忘れちゃって、長続きしないの。
だもんだから、心配っていうのをほとんどしない。
持ってないんだよね、心の中に。
持っていなければ、増殖も成長もしようがない。
そうか、「心配」は、心の中でしか生きられないんだ!
夫の口癖はこう。
「その時、考えりゃいいじゃないか。」
昔は、この言葉を聞くたびにむかつきましたよ。
「もっときちんと考えてよ! ちゃんと備えないと、だからあなたはいいかげんなのよ。
だから私は心配がつきないのよ。」と。
でも今は、夫の口癖の方が正しいのかも、これぞ、人生の極意なのかも、と思い始めてます。
スーパーで真空パックに入って売っているベーコンみたいに、ピンク色で薄ぺらーいのではなく、
いぶした肉の色で、厚切りなの。
奮発してたっぷり買いまして、今朝の朝食にジュージュー焼きました。
うーん、うまい!
すると、食の細い次男も
「おいしい!」
とばくばく食べている。
私の健康観察は、「ちゃんと食べられて寝られれば健康」という、極めて原始的なものです。
退院して、今日で1週間。
次男は健康なのだ!
いろんな心配を山ほどして、おびえ苦しんでいたけど、どの心配も「現実化」しませんでした。
「心配」ってなんだ??
どこにも無いのよね。現実的に。
でも、自分の心の中にあるのです。
山のように。しかも、増殖するのですよ、絶え間なく。じわじわと。私の場合。
それで、その実体のない怪物は、どんどん増殖し成長し、私をへとへとにして
泣くほど苦しめるんだけど、なんせ、実体が無いから、どうしようもできないんですよね。
他の人にも見えないし。
私たちは、3次元物質界に肉体を持って生きている存在だから、基本的に、
物質によってダメージを受けるはずなんだよね。
だから、現実化、物質化してないものには、本当は怖がる必要ないんだよね。
「無い」んだからね。
夫は、なんでもすぐ忘れちゃう人だから、心配事もすぐ忘れちゃって、長続きしないの。
だもんだから、心配っていうのをほとんどしない。
持ってないんだよね、心の中に。
持っていなければ、増殖も成長もしようがない。
そうか、「心配」は、心の中でしか生きられないんだ!
夫の口癖はこう。
「その時、考えりゃいいじゃないか。」
昔は、この言葉を聞くたびにむかつきましたよ。
「もっときちんと考えてよ! ちゃんと備えないと、だからあなたはいいかげんなのよ。
だから私は心配がつきないのよ。」と。
でも今は、夫の口癖の方が正しいのかも、これぞ、人生の極意なのかも、と思い始めてます。