ミラクルJet2

2017年06月16日 | ヒトリゴト

ミラクルジェット2
ミラクルとジェットとツー、混ぜると危険な恥ずかしさ


外箱はジェットとはかけ離れたフニャフニャなやっすーい箱
中身は印刷されてるとおり



掃除機のノズル

外箱に負けないパッケージ材質のヘナヘナはアジアのあの国でもも少しマシな・・・
ノズル本体のプラクオリティも100均ですら超えてる感のある低品質

ネジで上下固定されてるのに、上下簡単に隙間が出来てしまう・・・

そんなのを買うきっかけとなったのが


仕事場で使用してるマキタ充電式コードレスクリーナーCL100DWの吸引力をもー少しUPさせられないか?っとゆう検索結果で、このミラクルジェット2が3年前にTVで紹介され大ヒットしたって知ったから

しかも現在は最新式が他社から(!)でてるようで、元値は1万円(!)位するものが3500円っとお値打ちで流通してるのを知ったから

しかし購入した物には商品名が記載されてなく、パチモンか?っと調べてゆくと、開発者と初期の生産会社との相違から分裂してるようで、開発者の方は「公式モデル」として今も進化してるようでミラクルもジェットも付かぬ新製品を発売し、生産会社は本体にミラクルもジェットも付けぬ無記名安価を流通させるとゆうお家騒動のようで、ニセモンではないが開発者の意志に反してるような1品のよう

そんな複雑な経緯並に掃除機ノズルに1万なんて払えないが3500円ならっとゆう理由でこれを購入した僕の悩んで探して解決策になるかも!っと投資した結果は



大きく的を外れ、マキタのヘッドと何ら変わらないっとゆう残念すぎる結果・・・

送料込4000円以上払ってしまいましたが、流石マキタ!っと理解し、こんな自爆は恥ずかしいので経費ではなく自前で払う事に(涙)

あれから我が家のルンボは


狭いところをハリきり過ぎて出れなくなってたり
(入れない様板置きました)



扇風機にのりあげて座礁してました
(置かないように気をつけました)

&2回コードを飲み込み止ってましたが、これらの対策をすれば一度も途中で止まってることも無く、掃除して自分で戻り受電して次のミッションに構えるっと感心するばかり



ゴミ捨ても手入れも簡単で、職場のスタッフが気に入り購入を決めたほどの従順献身的なロボット

Myお掃除ブームはこれにて1勝1敗(笑)

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