日曜、月曜と続けて外出をしていましたので、今日の曇り空は
ちょうどよくお休み気分にさせてくれています。
今朝はちょっと寝坊してしまいましたので、今日の天気予報を
知りませんが、雨が降りそうな気配は今はないのです。
そこで、本格的に使うようになる前にと、ストーブの試運転を
してみました。
そう、昨日上に置ける琺瑯製ケトルを求めてきたからもあるのです。
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この型のストーブが我が家で使われはじめたのはまだ子どもたちが
生まれる前からで、家庭用エアコンが出てきてからは不要になって
いつのまにか姿を消していましたが、<節電>を機に思い出して
この冬からの登場となったのです。
炎は丸あるく青い色をしていて、とてもきれいなのが気に入っていて、
本体の色は今年は黒も出ていましたが、以前に使っていた色に決めました。
直接の暖かさは感じませんが、リビング全体がほんわかとした空気に
包まれるのと静かなところがよく、試運転は順調なようです。
そろそろ年賀状を書くことも予定に入れておかなければなりません。
社会参加していた頃から思えば、枚数は少なくなり、
すべて手書きで...と思っていますし、元旦に届くようにと思えば
今夜あたりからはじめなければ、です。
昨日の帰りのバスの中でリタイヤされた男性二人の会話が聞こえて
きたのですが、今年は漢字一文字での挨拶にしようか考慮中!と
言ってお二人でいろいろな漢字を挙げていらっしゃいました。
<参考にさせていただきま~す>とそ~っと呟いている私でした。
今年も<口と足で描いた絵>が届きました。年に2回、初夏と秋に
口と足で描く芸術協会から送られてきます。
この協会は手が使えない人々が集まり、自ら運営してしている協会です。
まだ、主人が存命中にこの会を知り、
それ以来ずっとのご縁で送られてきていますので、
宛名は主人の名前そのままで続けてきているのです。
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クリスマス用の葉書、年賀状用の葉書、カレンダーとともに
懸命に絵を描いている日常の姿も知ることが出来るのです。
今年も可愛らしい夢のある女性が描いた絵もありました。
いつも届くと、眺めながらこの葉書はあの方へ、こちらはあの方へと
文面を考えながら選ぶのが、とても楽しいひとときで、
<今回も届きました~、ありがとう~、頑張ってね~>と郵便局へ
私の気持ちを振り込みにいくのです。
郵便物を通して、主人の名前を通しての繋がりですが、私にとっては
健康に気をつけながら一回でも多く繋がっていたいと願うのです。
ストーブの上の琺瑯ケトルが鳴きはじめました。
注ぎ口が音がでるようになっていて、沸くと教えてくれるので、
楽です。 さあ~、試運転で沸かしたお湯でコーヒーを淹れて
炎の色を眺めながら癒されてみましょうか。
ちょうどよくお休み気分にさせてくれています。
今朝はちょっと寝坊してしまいましたので、今日の天気予報を
知りませんが、雨が降りそうな気配は今はないのです。
そこで、本格的に使うようになる前にと、ストーブの試運転を
してみました。
そう、昨日上に置ける琺瑯製ケトルを求めてきたからもあるのです。
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この型のストーブが我が家で使われはじめたのはまだ子どもたちが
生まれる前からで、家庭用エアコンが出てきてからは不要になって
いつのまにか姿を消していましたが、<節電>を機に思い出して
この冬からの登場となったのです。
炎は丸あるく青い色をしていて、とてもきれいなのが気に入っていて、
本体の色は今年は黒も出ていましたが、以前に使っていた色に決めました。
直接の暖かさは感じませんが、リビング全体がほんわかとした空気に
包まれるのと静かなところがよく、試運転は順調なようです。
そろそろ年賀状を書くことも予定に入れておかなければなりません。
社会参加していた頃から思えば、枚数は少なくなり、
すべて手書きで...と思っていますし、元旦に届くようにと思えば
今夜あたりからはじめなければ、です。
昨日の帰りのバスの中でリタイヤされた男性二人の会話が聞こえて
きたのですが、今年は漢字一文字での挨拶にしようか考慮中!と
言ってお二人でいろいろな漢字を挙げていらっしゃいました。
<参考にさせていただきま~す>とそ~っと呟いている私でした。
今年も<口と足で描いた絵>が届きました。年に2回、初夏と秋に
口と足で描く芸術協会から送られてきます。
この協会は手が使えない人々が集まり、自ら運営してしている協会です。
まだ、主人が存命中にこの会を知り、
それ以来ずっとのご縁で送られてきていますので、
宛名は主人の名前そのままで続けてきているのです。
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クリスマス用の葉書、年賀状用の葉書、カレンダーとともに
懸命に絵を描いている日常の姿も知ることが出来るのです。
今年も可愛らしい夢のある女性が描いた絵もありました。
いつも届くと、眺めながらこの葉書はあの方へ、こちらはあの方へと
文面を考えながら選ぶのが、とても楽しいひとときで、
<今回も届きました~、ありがとう~、頑張ってね~>と郵便局へ
私の気持ちを振り込みにいくのです。
郵便物を通して、主人の名前を通しての繋がりですが、私にとっては
健康に気をつけながら一回でも多く繋がっていたいと願うのです。
ストーブの上の琺瑯ケトルが鳴きはじめました。
注ぎ口が音がでるようになっていて、沸くと教えてくれるので、
楽です。 さあ~、試運転で沸かしたお湯でコーヒーを淹れて
炎の色を眺めながら癒されてみましょうか。