三連休と言ったって別に出かける予定があるわけでもなし...で、いつものままで過ごしていたけど、
真ん中の日曜日はマンションの<秋祭り>だった。心配したお天気も朝方にはあがり、
暖かい日差しの中での開催だった。今はやりの子どもたちのヒップホップダンスだの、のど自慢だの、
抽選会だのと盛りだくさんの催しとまわりにはテントを張り巡らせて、いろいろなお店が立ち並び、
決して広い場所ではないけど大勢の人が集まり楽しんでいた。
この私も事前に予約していた品のカードを持って、並んで受け取ったり、顔見知りと談笑したりと
結構楽しい時間を過ごしていた。ここへ越してきてきてからお祭りの形態もさまがわりしている。
子ども神輿のようなものはなくなり、今風の音楽が流れている。
<笛や太鼓の囃子が聞こえる祭り>が懐かしい年代はもう時代遅れなのだろうか、と、
戻りながらふと思ったりもした。
昨日はもう少し先に予約していた美容院に予約変更ができたので、散歩がてら出かけてきました。
少し早めにカメラを持って出かけて晩秋の雲と紅葉を探しながら坂をくだっていった。
風もなく穏やかな暖かさの公園を横切り、野球少年たちの張り切った声を聴きながら下る坂道の靴底に
なにやらあたる粒々を感じて、よくみるとどんぐりに似た実がたくさん落ちている。
見上げながら<去年は拾って帰ったわ、今頃なのね>なんて呟いていた。
いつもは午後予約なんだけど昨日は朝10時ならということで、気にしながらまた坂をくだった。
空はあくまでも高く澄みきっていて浮かぶ雲もふんわりと浮いているようで動かない。
夏の猛暑や台風の襲来にベランダの避難させることのできない植木たちにとっては、今年の夏は
災難続きで、かなりダメージを受けていたけど、この頃の穏やかさと手入れにようやく本来の
元気を取り戻してきているようです、もうダメかしら?と何回も思った<アンデスの乙女>が
目を見張るほどの回復力と生命力で小さな蕾をつけたかと思ったらきれいに咲きはじめ、
その色のピュアさに毎日眺めるたびに感動しているのです。
今日も陽ざしがいっぱい入りはじめたリビングで三連休総まとめのようなブログをUPしていますが、
頭の中のメモ帖にはやらなくてはならないことがいっぱい書き込まれているのですが、
ここから眺められる空とふんわりと浮かぶ雲の穏やかな世界をずっと眺めていたい気分なのです。
真ん中の日曜日はマンションの<秋祭り>だった。心配したお天気も朝方にはあがり、
暖かい日差しの中での開催だった。今はやりの子どもたちのヒップホップダンスだの、のど自慢だの、
抽選会だのと盛りだくさんの催しとまわりにはテントを張り巡らせて、いろいろなお店が立ち並び、
決して広い場所ではないけど大勢の人が集まり楽しんでいた。
この私も事前に予約していた品のカードを持って、並んで受け取ったり、顔見知りと談笑したりと
結構楽しい時間を過ごしていた。ここへ越してきてきてからお祭りの形態もさまがわりしている。
子ども神輿のようなものはなくなり、今風の音楽が流れている。
<笛や太鼓の囃子が聞こえる祭り>が懐かしい年代はもう時代遅れなのだろうか、と、
戻りながらふと思ったりもした。
昨日はもう少し先に予約していた美容院に予約変更ができたので、散歩がてら出かけてきました。
少し早めにカメラを持って出かけて晩秋の雲と紅葉を探しながら坂をくだっていった。
風もなく穏やかな暖かさの公園を横切り、野球少年たちの張り切った声を聴きながら下る坂道の靴底に
なにやらあたる粒々を感じて、よくみるとどんぐりに似た実がたくさん落ちている。
見上げながら<去年は拾って帰ったわ、今頃なのね>なんて呟いていた。
いつもは午後予約なんだけど昨日は朝10時ならということで、気にしながらまた坂をくだった。
空はあくまでも高く澄みきっていて浮かぶ雲もふんわりと浮いているようで動かない。
夏の猛暑や台風の襲来にベランダの避難させることのできない植木たちにとっては、今年の夏は
災難続きで、かなりダメージを受けていたけど、この頃の穏やかさと手入れにようやく本来の
元気を取り戻してきているようです、もうダメかしら?と何回も思った<アンデスの乙女>が
目を見張るほどの回復力と生命力で小さな蕾をつけたかと思ったらきれいに咲きはじめ、
その色のピュアさに毎日眺めるたびに感動しているのです。
今日も陽ざしがいっぱい入りはじめたリビングで三連休総まとめのようなブログをUPしていますが、
頭の中のメモ帖にはやらなくてはならないことがいっぱい書き込まれているのですが、
ここから眺められる空とふんわりと浮かぶ雲の穏やかな世界をずっと眺めていたい気分なのです。