今日のベランダは風もなく穏やか、陽ざしは柔らかですから気温はあまりあがらないのかもしれません。
それでも日中のリビングは暖房いらずで過ごせそうです。
実験中の青い網篭の干し柿、かなり水分が抜けて固くなってきていますが、もう少し様子をみます。

昨夕の富士の姿です、このごろの晴れ続きで湿気が少ないと朝、夕の富士ははっきりと眺めることが
できるのです、寒いのが苦手の私ですが、毎朝寝室のカーテンを開けながらと、
ブラインドを早めにおろしながら眺める黄昏どきの富士の姿はいつも新鮮で見飽きることはありません。
窓からの眺めにはいつも里山の鉄塔にはられている高圧電線が間に必ず入ってしまいますが、
里山が重なるように連なる神奈川県ですのでこれは致し方ないことですが、写真ほど気にはならないものです。
そんな里山風景も秋から初冬への移ろいがはっきりとしてきました、今年は暖冬との予報もあり、
繁みのなかの鳥の声を聞きながら、そうはいっても<もうそろそろかしら?>と気になってきました。

先ずはじめの訪問鳥はきっとヒヨドリかもしれません、ベランダの柵にとまり大声で鳴くと他の鳥たちも
気づくのでしょう、スズメ、メジロ、はたまたそれをうかがいながら飛ぶとんびも空で舞うのです。
ときには<メジロだけでいいのに~>なんて思うのですが...
日暮れが早くなり、気温が下がっている今頃になると、<いつかな~>なんて気にしだすのです。
明日は横浜の港が見える丘の上のホテルで昼食をはさんでのダンスレッスンがある日です、
あまり寒くないことを願いながら今日も暮れの掃除に精をだしましょう。
それでも日中のリビングは暖房いらずで過ごせそうです。
実験中の青い網篭の干し柿、かなり水分が抜けて固くなってきていますが、もう少し様子をみます。


昨夕の富士の姿です、このごろの晴れ続きで湿気が少ないと朝、夕の富士ははっきりと眺めることが
できるのです、寒いのが苦手の私ですが、毎朝寝室のカーテンを開けながらと、
ブラインドを早めにおろしながら眺める黄昏どきの富士の姿はいつも新鮮で見飽きることはありません。
窓からの眺めにはいつも里山の鉄塔にはられている高圧電線が間に必ず入ってしまいますが、
里山が重なるように連なる神奈川県ですのでこれは致し方ないことですが、写真ほど気にはならないものです。


そんな里山風景も秋から初冬への移ろいがはっきりとしてきました、今年は暖冬との予報もあり、
繁みのなかの鳥の声を聞きながら、そうはいっても<もうそろそろかしら?>と気になってきました。


先ずはじめの訪問鳥はきっとヒヨドリかもしれません、ベランダの柵にとまり大声で鳴くと他の鳥たちも
気づくのでしょう、スズメ、メジロ、はたまたそれをうかがいながら飛ぶとんびも空で舞うのです。
ときには<メジロだけでいいのに~>なんて思うのですが...
日暮れが早くなり、気温が下がっている今頃になると、<いつかな~>なんて気にしだすのです。
明日は横浜の港が見える丘の上のホテルで昼食をはさんでのダンスレッスンがある日です、
あまり寒くないことを願いながら今日も暮れの掃除に精をだしましょう。