AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

超近場の桜情報

2021-03-22 13:30:59 | Weblog
              

              

              

              

              

              
           二月生まれの私、自粛期間に<健康検査>をはじめ、順調に進んでいましたが、全く思いがけないことが起こりました。

           先週の日曜日に娘が<緊急診療>を総合病院に電話を入れ、様子をしっかり話して許可がおり、出かけてきた私、

           病名は<虚血性腸炎>と診断され、造血剤を入れながらCTを撮り、周りには4名の男性、ひとりの看護婦が

           何やら話しながら私に<息をしっかり吸って止めて、ハイごくろうさま>と30分ぐらい、両手には輸液セット、

              などなどと物々しい!  輸血準備のための血液型の検査などなど先への準備がされている様子でした。

           帰宅してからまどろんでいるうちにいろいろ考えてしまった、 検査結果からは考えられない出来事にすっかり

           重病人になった気分になっている。  次の日は重湯を焚き、薄い塩味のみと決めて・・・今も過ごしている。

           その症状が出たときも、今も痛みも感じずに、症状も止まっているけど消化の良い食事を続けている。

           <いままで腸の検査をしたことありますか?、えつ、ないのですか、それでは予約していただいて検査をしましょう!>

           検査キットを売店で求めて・・・説明を受けて、検査日は4月8日の12時から2時までに病院に行き、検査をすることに
   
           なりました。 <普通の生活、食事をしてください>と、にこやかに医師は告げましたが、そう簡単な私ではないのです。

           食事制限を自分で課しています、静かな減量になっていますが、楽しい気分ではありません。

           そんなこんなではありますが、こんなことが起こるのが今の年齢なのかもしれませんね。

           でもなんの自覚もないままが不気味です、この先どういう結果になるかしれませんが甘んじて受ける準備をしています。

           街は、社会は自粛宣言解除になりましたが、生活は何も変わりません、ベランダからのお花見の今です。

           


           


           
コメント (2)
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