AKKOMAMのMEMORANDUM

穏やかな時間の流れを楽しみながら...

こんな経験・・・

2025-01-28 21:57:42 | Weblog

    昨日は初内科クリニックに行ってきました、お相撲の千秋楽が終わった

    次の日にしていただいたため、予約が3時半でした。

    本当は午前中がよかったのですが仕方ありません。

    帰りはきっと暗くなって寒さも増すだろうと覚悟をして出かけました。

    娘からは<帰りはタクシーにしてね、足元を気をつけて~>と

    朝からラインでしたので<そのつもりで~す!!>と返しました。

    4時少し過ぎてクリニックを出ましたら明るいので、駅ナカの

    ストアに寄り、目に入った新鮮なイチゴを二パック求めて

    タクシーは利用しないで戻ってきましたが、バスを降りたときは

    薄暗くなっていました。家に着いてイチゴひとパック楽しみました。

    

    先週の日曜日に娘が自分の携帯を落としたら画面にヒビが入ったので

    買い替えにいくというので、ついでに<私の携帯の機種も新しく

    したいので見てきて>と気軽に渡しました。

    ところが暗くなっても帰ってこないのです、多分機種変更だからかな?

    とは思ってもみましたが、気になったので携帯にかけてみようと

    思ったのですが、さあ大変!携帯は渡しているので娘に連絡できませんし

    ラインも出来ない、電話帖には娘の自宅の番号は載っていても

    携帯は??でした。住所録にも携帯番号は載せてませんでした。

    携帯は手元にあるもの、開けば通じるもの、ラインもできるものでした。

    家族の名刺はお財布のなかには入れてありますが、これは外で倒れたりし

    たときの連絡用です。考えてもみなかったことでした。

    <遅くなりました~、母のは一緒に行かなくては・・・でした>と。

    新しく取り換えた自分の携帯を見せて<次回は一緒に>とのことでした。

    時々携帯の置き場所がわからなくなることがあります、そのことからも

    家族の携帯番号は他にメモっておかなくてはと反省しきりでした。

    今は数ケ所にメモっています、先ずは電話帖に、手帳に、カレンダーに、

    そして自分の携帯番号も・・・です、いろいろ考えていますが、

    頭で覚えておくことの持続性は信用なし!!です。

    

    

    

    

コメント
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