2008年8月 釣り堀トムソーヤ(滋賀県東近江市)
滋賀県東近江市、永源寺の近くにある釣り堀トムソーヤさんはヘラブナ専門の釣り堀ですが、ファミリー向けの室内釣り堀もあって、これ以降 年に2~3回行くようになりました。
あいきょうの森(滋賀県東近江市)
同じく永源寺近くにあるあいきょうの森はキャンプやBBQが楽しめる場所。
遊具や広い芝生園もあって子供を遊ばせるにはちょうどいい場所でした。
2008年9月 アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)
和歌山県白浜のアドベンチャーワールドは遊園地とサファリ、動物園がある複合レジャー施設で、関西の人気観光スポットです。
コンスタントにパンダの繁殖にも成功していて、現在は7頭のジャイアントパンダが飼育されてます。
息子にパンダが近づいてきてくれました
イルカやクジラとトレーナーさんが織りなす素晴らしいパフォーマンス「マリンライブ」もアドベンチャーワールドの見どころですよ!
白良浜(和歌山県白浜町)
関西屈指のリゾート地、白浜温泉街の前には綺麗な白い砂浜の白良浜(しららはま)が広がります。
魚が群れで泳いでいるのが見えるぐらい海の透明度もバツグンです。
串本海中公園(和歌山県串本町)
本州最南端の和歌山県串本町にある串本海中公園。
管理人は串本の自然や町が大好きで、初めて息子をその串本に連れて行った時ですね。
橋杭岩(和歌山県串本町)
陸地から紀伊大島方向へ約40個の岩が850メートルもの長きにわたって連続してそそり立ち、橋の杭のように見えることから橋杭岩(はしぐいいわ)と呼ばれてます。
弘法大師が天邪鬼と朝までに紀伊大島まで続く橋をかけることが出来るかの賭けを行いました。
弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天邪鬼は賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして朝が来たと勘違いさせます。
弘法大師は諦めてその場を去ってしまったため、橋の杭のみが残ったという伝説があります。
太地町立くじらの博物館(和歌山県太地町)
伝統的な沿岸古式捕鯨で有名な太地町にある太地町立くじらの博物館ではダイナミックなシャチのショーが行われていました。
シャチはその後、愛知の名古屋港水族館に譲渡されたそうで、残念ながら今はこのショーは行われていません。。
平成 榛原 子供のもり公園(奈良県榛原市)
奈良の平成榛原子供のもり公園は恐竜をモチーフにした大型遊具がたくさんあって遊び応えがありました。
息子の後ろにいるのは管理人、息子の後を付いて登ったり下ったりはしんどかった
2008年10月 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)
超水水族館を標榜する鳥羽水族館に行った時ですね。
管理人が子供の頃から数えると、もう10回は来てると思います(笑)
何度来ても飽きない大好きな水族館なんです。
2008年11月 滋賀農業公園ブルーメの丘(滋賀県蒲生郡日野町)
この年の行楽はブルーメの丘でおしまいです。
ポニーに乗ったりと息子もずいぶん逞しくなりました。
過去記事<Memories of vacations in 2008(2)>
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