2024年を振り返る「お気楽行楽記総集編」の第5回目!
3月は息子の引っ越しで、てんてこ舞いの1か月でした。。
3月
鈴鹿ベルシティ(三重県鈴鹿市)
コロナ禍の間は全く訪れることの無かったイオンモール鈴鹿ベルシティに久しぶり行ったのは3月。4月から一人暮らしする息子の生活用品や服を買うためにベルシティや古着屋さんを巡ったと記憶しています。
道の駅いが(三重県伊賀市)
名阪国道(自動車専用道路)にある『道の駅いが』。
伊賀市内にある松尾芭蕉を顕彰する俳聖殿をイメージした八角形の外観の施設で、自動車専用道路から直接入ることのできる道の駅としては全国初だったそうです。
ビールのおつまみにもピッタリなアオサ味のかつおぶしチップ&アーモンドの『イセ野カツオ』(笑)
名神高速 モテナス桂川(京都市南区)
冷蔵庫や洗濯機などの大型家電が息子のアパートに届く日、車に荷物を積み込んで第1回目のお引越し。さすがに1回だけで引っ越しは終わらず、結局 3回 荷物を運ぶことになってしまいました。。
名神高速 大津サービスエリア(滋賀県大津市)
大津サービスエリアは1963年、名神高速の部分開通と同時にオープンした日本最初のサービスエリア。最初は駐車場とトイレしかなかったらしいですね。
名神高速のSA/PAでは唯一、琵琶湖が一望できるロケーション。前は大津市の官庁街になります。
ちょうど、大津SAでは自衛隊大好き管理人にピッタリの『自衛隊フェア』が開催されていて、めっちゃテンション上がりました
そして、紫式部が源氏物語を書いた石山寺がある大津だけに、今年はNHK効果で盛り上がりそうですね~
機会があれば今年は石山寺にも行ってみます!
伊勢道 嬉野パーキングエリア(三重県松阪市)
滋賀は強い雨と風だった春分の日、家族で三重県の二見・鳥羽方面へぶらっとドライブ。
風は強かったものの、三重で雨に降られることはありませんでした
伊勢忍者キングダムの安土城(三重県伊勢市)
あと2週間で息子が家を離れるため、その前に家族で何度も訪れた思い出多き二見・鳥羽に4年ぶりにやって来ました。
つづく
過去記事<2024 お気楽行楽記総集編(4)>
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