お気楽忍者のブログ 弐の巻

ミニカー収集/お魚採取/動植物フォト/行楽記・・・趣味のごった煮ブログ

絶版トミカ ホンダ S2000

2019年02月13日 00時02分00秒 | 絶版トミカ2

本日はミニカーのお話です。

絶版トミカから、No.64-3 「ホンダ S2000」(1999-2010年)をご紹介。

1999年に登場したホンダのスポーツタイプオープンカーS2000(GH-AP1型)のモデル化です。

ホンダとしてはSの名を冠するスポーツカーとして、S800以来29年ぶりの登場となりました。

トミカの中でも40種以上のバリエーションを持つ人気車種ですね~。

管理人もいくつかのバリエーションモデルを持ってます。

フロントはメッキ仕立てのヘッドライトとHONDAエンブレムが際立ってますが、リアビューはちょっと寂しいですね。。

フルオープンで内装、フロントガラスの造形は頑張ってます。

これでドア開閉ギミックがあったら最高だったんですけど・・・(笑)

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トヨタ博物館訪問記(4)三輪自動車の世界

2019年02月12日 00時02分00秒 | 行楽・旅行記2

フジキャビン 5A型 (1955年、日本)

富士自動車(当時、日産自動車系のエンジンメーカー)が送り出した画期的なFRPのフルモノコック構造の3輪キャビンスクーターがフジキャビン。

空冷単気筒2サイクルエンジンを載せ、重量はわずか130kg。最高時速は60km/hまで出せたそうです。

なんか、ひとつ目のオバケみたいで笑えますね。

トヨタ博物館訪問記第4回目はご覧のような三輪自動車をいくつか紹介してみたいと思います。

メッサーシュミット KR200 (1955年、ドイツ)

メッサーシュミットと言えば、ドイツの戦闘機を思い出す方も多いと思いますが、そのドイツの軍用機メーカーのメッサーシュミット社が生産したマイクロカーです。

前後2人乗りってとこがいかにも戦闘機の発想ですね。

第二次世界大戦後の一時期、ヨーロッパの数ヶ国でこのような超小型車が復興期の庶民の足として活躍した。

BMW イセッタ (1959年、ドイツ)

第二次世界大戦後は高級車の需要は低く、高級車路線のBMWの経営が困窮した時期に、イタリアのイソ社からライセンスを取得して生産したマイクロカーがこのイセッタです。

管理人もいくつかイセッタのミニカーモデルを持ってます。

冷蔵庫みたいに前開きのドアを持つ愛らしい外観が大きな特徴ですね。イセッタはドイツ復興期の庶民の間でヒットし、再びBMWの4輪自動車開発の礎となりました。

そして、日本の代表的な三輪自動車と言えばダイハツ ミゼット。写真はミゼット DKA型 (1959年、日本)です。

戦後、自動車は公共的な乗り物であった我が国で、自動車の大衆化は商業車から始まりました。

それを決定づけたのが1957年に発売した三輪車ミゼットで、安価かつ扱いやすく、軽免許で乗れることから爆発的なブームを巻き起こしました。

初代のDKA型はキック式スターターやバーハンドルなどオートバイに近いものがありました。

つづく

過去記事<トヨタ博物館(3) トヨタ車の黎明期

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トヨタ博物館訪問記(3)トヨタ車の黎明期

2019年02月11日 00時02分00秒 | 行楽・旅行記2

トヨダ AA型乗用車(1936年、日本)

トヨタ博物館訪問記第3回目はトヨタ自動車による国産乗用車の黎明期に登場したモデルにフォーカスしてみます。

1936年、トヨタ自動車初の量産型乗用車として誕生したAA型。理想的な前輪荷重や乗り心地の快適さを実現した極めて先進的な車で、海外の乗用車と比べても一歩先を行くものでした。

ここから日本のモータリゼーションが始まったと言っても過言ではない、記念すべき乗用車ですね。

トヨタ AC型乗用車(1947年、日本)

AA型の登場から2年後には早くも新型車の設計が開始され、1943年から生産に入ったAC型乗用車です。

戦争中の乗用車生産禁止期間を経て、総生産台数は115台だけだったそうですが、戦後初の国産乗用車となりました。

このホイールがお気に入り(笑)

戦後の生産当時からこんなホイールだったのか?後で付けられたホイールだったのかは分かりません。。

トヨペット SA型乗用車(1951年、日本)

小型車への進出構想から、1947年に送り出されたのがこの1リッタークラスの小型乗用車SA型。

とっても可愛らしいデザインですね~

発売するにあたり一般公募で決定した「トヨペット」の愛称は1949年には商標登録され、その後 多くの人々に親しまれて現在に至ります。

トヨペット クラウンRS型(1955年、日本)

トヨタの代名詞とも言うべきクラウンが登場したのは1955年。この年、トヨペットクラウンRS型を発表しました。

当初から自家用車として設計されたRS型は、海外技術にも引けをとらない車として、我が国の自動車産業業界へも大きな自信を与えました。

デザインも当時の日本の実状に適応した巧みなもので、乗り心地や耐久性など、全てのバランスが良い純国産車として話題を集めました。

AC型やSA型のことは全然知らなかったけど、AA型からクラウンに到る間にも絶え間ないトヨタの自動車開発、生産技術の向上があったんですね。うーん、勉強になりました(笑)

つづく

過去記事<トヨタ博物館訪問記(2) 世界の名車 '30~'50

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トヨタ博物館訪問記(2)世界の名車 '30~'50

2019年02月10日 17時41分00秒 | 行楽・旅行記2

シトロエン11B (1937年、フランス)

トヨタ博物館訪問記2回目は1930~1950年代の各国の乗用車をご紹介しまーす

シトロエンは1930年代に主力車の11Bを投入。FF方式を導入したことで低重心設計を実現し、ワイドトレッドやモノコックボディ、前輪独立懸架などのメカニズムも採用されてるそうです。

もうこの頃からシトロエンのお馴染みのマーク "ダブル・シェブロン”が使われてたんですね。

プジョー402 (1938年、フランス)

戦前のフランスを代表する高級実用車。写真では見にくいですが、プジョーのシンボルのライオンがラジエーター・グリルの上に付いてます。

大きなラジエーター・グリルの中にヘッドライトがあって、曲線を多用したかなり独特のデザインですね。

402系のコンバーチブルやディタッチャブルトップモデルは「コンクール・デレガンス(女性とファッションと車のエレガンスを見せるコンクール)」に出展されるほど優美な外観だったそうです。

パッカード・トゥエルブ ルーズベルト専用車(1939年、アメリカ)

パッカードのアメリ力大統領フランクリン・デラノウ・ルーズヴェルト専用車です。

この専用車は12気筒がのせられた最後の年の1939年に作られたもので、格式の高いロールストンがボディを架装。防弾ガラスをはじめ装甲車なみの補強が施されているそうです。

まさに、THE AMERICAとも言うべき1台ですね。

kdFワーゲン (1942年、ドイツ)

ポルシェ博士によって開発され、フォルクスワーゲン社で生産されたドイツの国民車。

ただ、第2次世界大戦のために軍用車両生産が優先となり、このワーゲンはわずか630台の生産で終了してしまったそうです。。。

フォード モデルGPW (1943年、アメリカ)

メルセデスベンツ300SLクーペ(1955年、ドイツ)

世界初のガソリン直噴エンジン搭載車で、1954年のニューヨークショーでデビューした300SLクーペ。

外観の特徴はなんと言ってもこのガルウィング!300SLの300は排気量3リッターを表し、SLは「Sport Leicht」(英語のSport Light)の略で軽スポーツカーを意味してるんだそうです。

数多くのミニカーメーカーでモデル化されていることも分かる通り、名車と呼ぶにふさわしい1台です

キャデラック エルドラド ピアリッツ(1959年、アメリカ)

先だって、トミカプレミアムでもリリースされたキャデラック エルドラド。

古き良き強きアメリカを象徴するクルマですね~。 ジェット機の噴射口をモチーフとしたテールライトや目立つテールフィンを持ち、パワーステアリング、パワーウィンドウ、パワーシート、電動コンバーチブルトップなど当時の最新技術を取り入れた高級車でした。

つづく

過去記事<トヨタ博物館訪問記(1) クラシックカー編

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トヨタ博物館訪問記(1)クラシックカー編

2019年02月09日 08時45分00秒 | 行楽・旅行記2

某日、愛知県長久手市にある『トヨタ博物館』に行ってきました。トヨタ車だけでなく世界各国の旧車を集めた博物館で、およそ4年ぶりくらいの訪問です。

展示物の入れ替えなんかで、まだ見たことないクルマが展示されているといいですねぇ~。

博物館エントランスではトヨタ自動車初の量産型乗用車として誕生した「トヨダ AA型乗用車(1936年)」がお出迎え。

昔の日本映画にでもでてきそうなクラシカルな外観。サイズはかなり大きくて、1930年代でもこんなサイズの車が通れるほど道路が広かったんかな。。。

ベンツ パテント モトールヴァーゲン (1886年、ドイツ)

ガソリン自動車の第1号はベンツが1886年につくったこの3輪車と言われ、時速15kmで走行可能だったそうです。

133年前にここから自動車の歴史が始まった記念すべきモデルですね。

本館2Fでは自動車の黎明期から日本車の誕生までが紹介されてます。年代にすると1950年代までの車がメインとなってます。

ランチェスター(1904年, イギリス)

フレデリック・ウィリアム・ランチェスターはイギリスの自動車、航空のエンジニアで、1900年代初頭から自動車の製造・販売に乗り出しました。

展示されているランチェスターは1902年から1904年まで生産された水冷式エンジンの画期的な車だったそうです。

パナール ルヴァッソールB2(1901年、フランス)

当時の自動車はまだ駆動系のレイアウト、機構は“馬なし馬車”そのものであったのに対して、パナールは前方に置かれたエンジンの後方に、クラッチ、トランスミッションを縦一列に配した画期的な機構を採用し、自動車技術の基礎を築いた車となりました。

キャデラック モデル サーティ(1912年、アメリカ)

それまで自動始動装置がなかった自動車の中にあって、、画期的なセルフスターターを備えたキャデラックの試作車。

6Vバッテリーを搭載し、電力でモーターを回す新しいタイプの電動始動機や電気式ヘッドライトが標準装備されてます。

シボレー スペリアシリーズK (1925年、アメリカ)

T型フォードに対抗して開発、改良を進めてきたシボレーが1925年に投入したKシリーズは2年後の1927年に生産台数でT型フォードを抜き、世界のベストセラーカーとしての地位を確立しました。

ブガッティ タイプ35B (1926年、フランス)

ブガッティのタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作。

ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計が特徴で、この35Bはスーパーチャージャーを装備した高性能モデルだったそうです。

この美しいフォルムに萌え萌えです

つづく

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トヨタ博物館限定 プリウスPHVプルバックカー

2019年02月08日 00時02分00秒 | その他のミニカー

本日はミニカーのお話です。

今日も愛知県長久手市にあるトヨタ博物館の限定プルバックカーから、「トヨタ プリウス PHV」をご紹介。

プリウスプラグインハイブリッドとしては2代目で、2017年に登場。4代目プリウスをベースにしていて、なかなか格好いいデザインだと思います。

カラーはスピリテッドアクアメタリックでしょうか?

安価なデフォルメされまくっているプルバックカーでありながら、デザインの特徴をよく捉えてますね。

タンポも色々入って、とても良い出来映えです

トヨタ博物館訪問記はまたあらためて記事アップしま~す

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トミカリミテッド 日産 セレナ

2019年02月07日 00時02分00秒 | トミカリミテッド

本日はミニカーのお話です。

2008年に発売されたトミカリミテッドから、No.TL-0096 「日産 セレナ」をご紹介。

ベースはNo.109-5 「日産 セレナ」(2007-2010年)、2005年にフルモデルチェンジした3代目セレナのモデル化でした。

トミカではこの3代目のほか、2代目(No.99)、5代目(No.94)、5代目e-power(No.52)のセレナもモデル化されてます。

レギュラー版に比べればディテールアップ感はありますが、トミカリミテッドシリーズもこのセレナあたりから比較的発売後間もないレギュラートミカの金型を使うようになってきて、『往年の名車をディスプレイモデルで』という当初のシリーズコンセプトとはかけ離れたものとなっていきました。

そして数年後のリミテッドシリーズの終了、レギュラートミカの小スケール化(縮みトミカ)、値上がり・・・。

そこに到る予兆はきっとこの頃に始まってたんだなぁと思います。。。

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トミカ1月の新車 CoCo壱番屋キッチンカー

2019年02月06日 00時02分00秒 | トミカ新車2

本日はミニカーのお話です。

1月19日発売、トミカ1月の新車No.91-5 「CoCo壱番屋 キッチンカー」を入手しました。

発売情報がタカラトミーHPに告知されてから、めっちゃ楽しみにしていた管理人の大好物、実在企業の働くクルマの登場です。

ベースは「トヨタ タウンエース」で、荷台をキッチンカーに換装したものですね。

カツカレーが美味しそう(笑)

左サイドがパカっと開くギミックがあるものの、中身は何も無いのがちょっと残念。メニュー表のシールくらい付いてたら面白かったのにね。。。

以前に鈴鹿サーキットで撮影したデリバリーバンを使ったCoCo壱キッチンカー。

ネットで検索してみるとタウンエースのCoCo壱キッチンカーも実際にあるようです!

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トヨタ博物館限定 C-HRプルバックカー

2019年02月05日 00時02分00秒 | その他のミニカー

本日はミニカーのお話です。

愛知県長久手にあるトヨタ博物館限定のプルバックカーから、「トヨタ C-HR」をご紹介。

数年ぶりに行ったトヨタ博物館のミュージアムショップで購入してきました。

精巧なスケールモデルは高すぎて、これくらいしか買えませんでした(涙)

カラーはラディアントグリーンメタリックでしょうか?なかなか綺麗な色合いですね。

C-HRはトヨタが2016年から製造・販売するコンパクトSUVで、2017年には新車SUV販売台数No.1を記録しました。

最近は走ってる姿もよく見ますね!

金型はディーラーで頒布されていた非売品のC-HRプルバックカーと同じもののようです。

ミュージアムショップをザッと眺めたところ、トヨタ博物館限定のトミカは全くありませんでした。。。

また、昔みたいにトヨタ博物館限定トミカ出してくれてもいいのにね

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絶版トミカ 川崎重工ロードローラー

2019年02月04日 00時02分00秒 | 絶版トミカ2

本日はミニカーのお話です。

2000年に発売されたトミカ30周年記念限定セットVol.3『はたらく自動車コレクション』から、「川崎重工 ロードローラー」をご紹介。

ベースはNo.61-1 「川崎重工 ロードローラー」(1972-1978年)になります。

トミカ初期の頃の金型で、トミカでは初の建設車両として登場しました。

経年劣化のためかローラー部分に塗装剥がれが起こってました

今となっては元になった実車の情報を探し出すことはできませんでしたが、トミカの歴史の長さを感じさせる1台ですね。

トミカ初の建機ということで、当時のお子様たちにとっては魅力的に見えたでしょうね~

絶版金型を使ったパトカーや消防車、バス、重機を集めたこんな魅惑的なセットでした!

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NHK限定トミカ スタジオパークバス

2019年02月03日 00時02分00秒 | 限定トミカ2

本日はミニカーのお話です。

2011年に発売されたNHK限定トミカから、「スタジオパークバス」をご紹介。

当時NHKショップやNHKスクエア(オンラインショップ)、トミカショップ東京店などで発売されました。

オンラインショップHPには今でもいくつか特注トミカが掲載されてますが、いずれも在庫切れになってます(2019年1月現在)。。

渋谷駅とNHKスタジオパークを巡回するラッピングバスのモデル化ということです。

ベースにはNo.93-5 「三菱ふそう エアロスター」(2002-2009年)が使われてます。

サイドやリアはシール表現。

それでもフロントの方向幕などはタンポ印刷されてて、コストがかかってるのか、かかってないのかよく分からないトミカですね(笑)

まぁ、NHKのキャラクターがあしらわれていて可愛らしい1台となってます 

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絶版トミカ 2代目トヨタ エスティマ

2019年02月02日 00時02分00秒 | 絶版トミカ2

本日はミニカーのお話です。

絶版トミカから、No.99-5 「トヨタ エスティマ」(2000-2007年)ご紹介。

2000年にデビューした2代目エスティマのモデル化で、トミカの中では初代から現行型に到るまで歴代モデルが登場しています。

20種類ほどあるバリエーションの中でこれがオリジナルモデルになります。

『天才タマゴ』として初代エスティマが登場して10年ぶりのフルモデルチェンジってことで、1990年代のホンダ オデッセイから始まったミニバンブームもこの頃には定着した感がありましたね。

色挿しもあっさりしたもんで、タンポもまったくありません。。。

同一車種で長く発売され続けているとトミカのクオリティの変遷も感じることができて面白いもんがあります

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絶版トミカ スカイラインGT-R(R-34)

2019年02月01日 00時02分00秒 | 絶版トミカ2

本日はミニカーのお話です。

絶版トミカからNo.20-8 「日産 スカイラインGT-R(R34)」(1999-2005年)をご紹介。

実車の説明は今更なので割愛しまーす。

メッキ仕立てのヘッドライト、ドア開閉ギミックなど当時のトミカの雰囲気を良く残すモデルですね~。

2007年に発売されたトミカ スカイライン誕生50周年記念後期シリーズの「スカイライン GT-R/BNR34」では金型を改修してプラパーツ製のヘッドライトに変わりました。

GT-Rのエンブレムや日産マークもこの当時には全く付いてなかったのが分かります。

リアスポも抜けてません。。

長期間に渡ってバリエーション展開が続くトミカだと作製技術の変遷も分かって面白いですね。

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