こんなモノないかな？ その１９．

　「お弁当族」が急増中である。
おこづかいを減らされ、自衛手段に打って出る「サラリーマン」も多いことだろう。

　「弁当男子」なんて言葉も表れ、社内で「手作りお弁当」をひろげることは珍しくなくなったとも聞く。

　この「お弁当」なのだが、昔から「嫌だと思っていたこと」が１つある。

　あの「汁もの」だ。

　「煮物」を筆頭に、昨晩の晩御飯の延長線上にあるとも言える「汁気」のあるおかずたち。

　いくらタッパーのような弁当箱に入れても、それは所詮「外側への防衛」に過ぎない。他のおかずに侵略し、ご飯を徹底的に攻撃し「色を変える」。

　どうにかできないものなのか？

　ちっちゃい「特別容器」にでも入れてもらいたいのだが、これも開けるときの「手間」と手を「汚す」確率は無くすことができない。

　簡単に「お箸」で、ちょちょいっと「開ける」ことが出来る「特別容器」ってないものなのかなぁ～？

あっ！ 今・・・直ってるし

　さっきの「イタリア中風地震　～」のタイトル、今見たら「直ってるし」（爆

ネット新聞の誤字

　今日も発見しました！

　ＭＳＮ産経ニュースの「11:09」に更新されたニュースタイトル。

　「イタリア中風地震　村は消えた」

　なんじゃそれ？と思った。クリックして「記事」ページでは、ちゃんと「イタリア中部地震　村は消えた」になっていた。

　わからない訳ではないが・・・新聞社の誤字も「つまらない」ものが多い。

　タイトル・記事に、もう少し「愛着」と「責任」を持ってもらいたい。