前回の回答
「 」内の読みを答えよ。
問1 「爽快」な気分。
-そうかい さわやかで気持ちがよいこと。また、そのさま。
問2 「貪欲」な姿勢。
-どんよく 仏語。三毒・十悪の一。欲望にまかせて執着しむさぼること。貪。
問3 「弥生」時代の土器。
-やよい 東京都文京区東部の地名。もと本郷区向ヶ岡弥生町。東大農・工学部があり、弥生町貝塚の遺跡がある。
「弥生時代」 弥生文化の時代。縄文時代に続き、古墳時代に先行する。約2300~2400年前から約1700年前まで。
*「弥生」という名称は、1884年(明治17年)に東京府本郷区向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の貝塚で発見された土器が発見地に因み弥生式土器と呼ばれたことに由来する。当初は、弥生式土器の使われた時代ということで「弥生式時代」と呼ばれ、その後徐々に「式」を省略する呼称が一般的となった。*Wikipedia より
問4 「脚立」に登る。
-きゃたつ 短いはしごを八の字形に合わせ、上に板をのせた形の踏み台。
問5 「泥縄」式の勉強。
-どろなわ 事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。
問6 天下に「喝破」すべき真理。
-かっぱ 1 大声でしかりつけること。
2 誤った説を排し、真実を説き明かすこと。物事の本質を明言すること。
問7 「偏窟」な人間。
-へんくつ 性質がかたくなで、素直でないこと。ひねくれていること。また、そのさま。
問8 健康的に「痩せる」方法を探す。
-やせる 1 肉が落ち、からだが細くなる。
2 土地が草木を生長させる力に欠ける。地味が豊かでなくなる。
問9 「藍色」のカーテン。
-あいいろ 藍で染めた色。濃い青色。
問10 呉服屋で「反物」を買った。
-たんもの 1 大人の和服などの一着分である一反に仕上げられている布地。
2 和服用織物の総称。呉服。
今回の出題
「 」内の読みを答えよ。
問1 新機能を「搭載」した携帯電話。
問2 「灯籠」に絵を書く。
問3 作家になる夢を「諦念」した。
問4 「鎌首」をもたげる。
問5 「勾配」を登る。
問6 他人の成功を「嫉妬」する。
問7 夏に向けて「痩身」する。
問8 公の場で人を「罵る」。
問9 「闇夜」に目あり。
問10 先例に「倣う」。
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書 より
「 」内の読みを答えよ。
問1 「爽快」な気分。
-そうかい さわやかで気持ちがよいこと。また、そのさま。
問2 「貪欲」な姿勢。
-どんよく 仏語。三毒・十悪の一。欲望にまかせて執着しむさぼること。貪。
問3 「弥生」時代の土器。
-やよい 東京都文京区東部の地名。もと本郷区向ヶ岡弥生町。東大農・工学部があり、弥生町貝塚の遺跡がある。
「弥生時代」 弥生文化の時代。縄文時代に続き、古墳時代に先行する。約2300~2400年前から約1700年前まで。
*「弥生」という名称は、1884年(明治17年)に東京府本郷区向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の貝塚で発見された土器が発見地に因み弥生式土器と呼ばれたことに由来する。当初は、弥生式土器の使われた時代ということで「弥生式時代」と呼ばれ、その後徐々に「式」を省略する呼称が一般的となった。*Wikipedia より
問4 「脚立」に登る。
-きゃたつ 短いはしごを八の字形に合わせ、上に板をのせた形の踏み台。
問5 「泥縄」式の勉強。
-どろなわ 事がおこってからあわてて対策を立てたり準備をしたりすること。
問6 天下に「喝破」すべき真理。
-かっぱ 1 大声でしかりつけること。
2 誤った説を排し、真実を説き明かすこと。物事の本質を明言すること。
問7 「偏窟」な人間。
-へんくつ 性質がかたくなで、素直でないこと。ひねくれていること。また、そのさま。
問8 健康的に「痩せる」方法を探す。
-やせる 1 肉が落ち、からだが細くなる。
2 土地が草木を生長させる力に欠ける。地味が豊かでなくなる。
問9 「藍色」のカーテン。
-あいいろ 藍で染めた色。濃い青色。
問10 呉服屋で「反物」を買った。
-たんもの 1 大人の和服などの一着分である一反に仕上げられている布地。
2 和服用織物の総称。呉服。
今回の出題
「 」内の読みを答えよ。
問1 新機能を「搭載」した携帯電話。
問2 「灯籠」に絵を書く。
問3 作家になる夢を「諦念」した。
問4 「鎌首」をもたげる。
問5 「勾配」を登る。
問6 他人の成功を「嫉妬」する。
問7 夏に向けて「痩身」する。
問8 公の場で人を「罵る」。
問9 「闇夜」に目あり。
問10 先例に「倣う」。
*漢字検定Web問題集 HP より
*goo辞書 より
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