「足を引っ張る」
人の成功や前進をじゃまする。また、妨げとなる。
「葦をふくむ雁」
海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために、枯れ葦を口にくわえていくという雁。
「足を踏み入れる」
入り込む。また、新たに関係するようになる。
「足を棒にする」
くたくたに疲れるまであちこち歩きまわる。あることのために奔走するたとえ。
「足を向けて寝られない」
⇒「足を向ける」の2の意
1 その方向へ行く。
2 (「足を向けて寝られない」の形で)ある人に感謝・尊敬の気持ちを表すときに用いる。
*goo辞書 より
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