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<現役ミュージシャン> 意外な年齢のミュージシャンたち-リチャード・カーペンター

2021-04-25 07:03:05 | MUSIC

 「リチャード・カーペンター」

  1946年10月15日生まれの74歳

 4月22日は“カーペンターズの日”! カーペンターズ   2009/03/13 16:17掲載

 今なお世界中の人々を魅了し続けているカーペンターズ。1969年4月22日にメジャー契約したその日から、今年でいよいよ40周年! ユニバーサル ミュージックは、この記念すべき日を日本記念日協会に記念日として申請、“カーペンターズの日”と認定されました。

*https://www.cdjournal.com/main/news/carpenters/23091 より

 

 リチャード・カーペンター、17年ぶりのカーペンターズ新作について語る 2018/11/16

 来年でデビュー50周年を迎えるカーペンターズがロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共演した新作アルバム『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を12月7日に発売する。

 この度、1983年に死去したヴォーカル、カレンの兄であるリチャード・カーペンターのインタビュー動画が公開された。共同プロデューサーのニック・パトリックは動画の中で、「これらの曲を実際に生み出したリチャード・カーペンターというソングライター兼アレンジャー兼プロデューサーと一緒に仕事をできるのは、途轍もなく素晴らしいことです。これで新たにカーペンターズを聴こうという人々が大勢現れるはずです。ちょうどエルヴィスの時に起きた現象と同じように」と語り、リチャードも「“これを一から全てやり直せたら”と思う楽曲はごくわずかですがそれでも度を越さずに程好くアレンジの厚み深みを加えられるところは確かにある。秘訣は、そのさじ加減にあるのです」とコメントをしている。

 本作には「イエスタデイ・ワンス・モア」や「青春の輝き」、「トップ・オブ・ザ・ワールド」など多くのヒット曲が収録。日本盤ボーナス・トラックとして「プリーズ・ミスター・ポストマン」も収録されている。ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、過去にエルヴィス・プレスリーやビーチ・ボーイズなどと共演してきたが、アーティスト本人がプロデュース、アレンジ、指揮をするのは今回が初めてのことだ。現在、アルバムから「涙の乗車券」が配信中。リチャードはアルバム・リリースに合わせて、今年12月に9年ぶりのプロモ―ション来日する予定だ。

*http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/69893/2 より

 


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