時の過ぎ行くままに

シニアの独り暮らし喜怒哀楽つれづれに

父の納骨 で思うこと

2022年04月03日 | 健康面

去年の2月に93歳で亡くなった父の納骨を

私 息子 娘と

雨降るなか無事終わりました。

3年前母の納骨も4月雨の降る日でした。

父母33歳で亡くなった姉

どうか見守ってね。🙏

こどもたちはそうそうと帰って行きました。

コロナ禍皆健康で暮らせてなによりですが

 

もう帰る家は実家ではない当たり前

頭でわかっていても寂しいものです。

私も結婚してから実家にかえりまた自分の住む家

へ帰っていく。

両親は寂しかっただろうなぁ

その年齢にならないとわからない事があるんですね。

 

 

 


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