日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



去年3月末、朝日夕刊(瀬川氏・明治大学教授)、日経済夕刊(中条氏・映画評論家)で紹介されていたことで気にはなっていたのだが(記事は保存してあるのだ)、見逃してしまったこの作品をDVDで。

フランス人らしいシニカルさの原作者、ミシェル・ウエルベックの小説(ザンネンながら読んでない、というか図書館で借りたけどよむのを止めた。あまりに理屈っぽくて...)を映画化。

兄・ブルーノ、弟・ミヒャエルの2人兄弟が主人公。
話は滑り出しからさっさと各々の展開が切り出され、2人していかにも現代人らしい性的な悩みをそれぞれかかえ、するする、ずぶずぶとこの映画にハマってしまった(良い映画の条件ですなあ)
うがってみると「フォレスト・ガンプ」のヨーロッパ・バージョンという気が少しばかりしなくもない設定もあるが。それほど○○ムーブメントはあの時代に影響を与えたのだろう。

結論をいうと、2時間十分に楽しめる上に、いろいろ考えさせられる仕上がりとなっている(これも良い映画の条件ですなあ)

最近のドイツ映画、なかなか好調のようで。
未見で近々鑑賞予定の「善き人のソナタ」も楽しみだ。
マルティナ・ゲデックのファンになってしまったことだし.....



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