人工知能(AI)を搭載したAIスピーカーが日本で続々と発売されている。
・Google Home
・LINE Clova Wave
・Amazon Echo
・Apple HomePod
・SONY?
ぶっちゃけ当ブログは「様子見」
というのはスピーカーとはいいつつ、まわりの電気機器との連携が「命」
である一方、誤動作で何が偶発的に起こってしまうかも含め、あわてる必要はない、という判断。
また起動方法に、物凄く抵抗がある、というのもある。
「OK(オーケー)、グーグル、何々して」?
「アレクサ、何々して」?
「クローバ、何々して」?
「Siri、何々して」?
ここ、何とかならないものか、とまず考えた。
最初に起動音を設定するモードをつくり、自分の好きなように呼び出すのはどうか、と。
例えば、
ペットの名前?
恋人の名前?
好きなアニキャラの名前?
etc…
そうすればもっと好感度高いのでは!
一方そんなこと考えていたら、最終的にこんな結論に。
それは「未来」から「逆引き」して判断するのが正解だと!
「未来」とは?
その気づきとは、本:ORIGINALS誰もが「人と違うこと」ができる時代、を読破中に。
<初期の携帯電話、タブレット、GPSナビゲータ、電子データ保存用のディスク、マルチメディアプレーヤーなどは、
<「スタートレック」の登場人物が同じようなデバイスを使っているのを見た人たちによってデザインされたものだ
そう、スタートレックでは、どう起動していたか。
「コンピューター、(ピピッ=起動したよ)、何々して」
おー単純!!!
これこそが 人工知能(AI)との、正しい「付き合い方」
すごくスッキリした。
違う?(笑)