先週のNHK「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」
ラスト前の回となり、東京1964開催1年を切ってから開催前日までを描いていた。
そして来年に迫る東京2020。
今日現在でちょうど? 222日前!
そこで、東京1964と東京2020の準備状況比較、にトライしてみる!
開催日が違うため、単純比較は難しいが(汗)
東京1964
・聖火リレー開始(ギリシャ) 8月21日
・沖縄に聖火到着 9月 7日
・選手村の入村式 9月26日
・モノレール完成 9月27日
・東海道新幹線が開通 10月 1日
・首都高速が開通 10月 1日
・聖火が各地から集結 10月 9日
・最終ランナー 坂井義則
・開会式 10月10日
東京2020
・聖火リレー開始(ギリシャ) 3月12日
・高輪ゲートウェイ駅開通 3月14日
・宮城に聖火到着→展示 3月20日
・福島から聖火リレー開始 3月26日
・選手村の入村式 7月14日
・聖火が各地から集結 7月23日
・最終ランナー 未発表
・開会式 7月24日
聖火リレー開始が随分早まっているので、前回1964のバタバタ感はない(笑)
(50日前→4ヶ月以上)
当ブログの過去の経験則でいうと、聖火が開催地に近くにつれ、オリンピック熱がじわじわ高まっていく。
そのタイミングで世界から大量のヒト・ヒト・ヒト!が流入。
そうして火の集結→スタジアムに向かうところでその熱狂はピークに至る。
WOW!
いだてん 炎のランナー回 はコチラ