コロナ騒ぎで行きどころがなくなっていた NY愛の持って行き先として「モダン・ラブ」に続き視聴中。
初のTVドラマシリーズ ×6話完結、の第2話。
前回ラスト、謎の人物?!(不明)が主人公の家に侵入。
不振な音が聞こえ目を覚ました妻(エレイン・メイ)
主人(ウディ・アレン)を起こすが全くたよりにならない(笑)
2人が恐る恐る階下に降りると、そこにいたのは….
「若い女性」(予想通り。 アレンのいつものパターン!)
妻の反応でアレンは悟る。
その女性は妻が昔お世話になった家の娘だった。
物語の設定は1960年代で、黒人民権運動・ベトナムに揺れている真っ最中。
その娘はヒッピー文化・思想にどっぷり染まっていた。
権力に反抗し、刑務所から逃げてきたのだ!
彼女をかくまうことを夫妻は決める。
そこへ、不審者がいるという近所の連絡を受け、お巡りさん2人が登場。
これで、アレンお得意のドタバタ会話劇に!
アレンも妻も、平静を装えば装うほどグチャグチャに(笑)
さあて、このあと物語はどう転がっていくのか?!?
第一回はコチラ