NHKの朝ドラ「虎に翼」のテーマ曲、米津 玄師 「さよならまたいつか!」
歌詞で主張しているコア?は、
米津 玄師 = さよなら100年先でまた会いましょう
歌詞の1番以外にも目を向けると、過去、未来、現在という「人間の営みの連続性」もテーマだということがわかる
一方、たまたま聴いて類似性を感じたため、今日 提示する 奇説 は、
「さよならまたいつか!」の 元ネタ?は、「さよなら好きになったヒト」
ランキンタクシー = さよならさよならさよならさよならさよならだけが人生さ
「また会えたら今度はきっとずっと一緒」
こちらも「現世」ではなく語っているのは「来世」
「人間の営みの連続性」という感じもしなくは、ない(笑)
だし、
「人生長いようで短いパーティ」
というのも、 諸行無常(しょぎょうむじょう)を感じさせる
アップテンポな「さよならまたいつか!」の BPM は122
多分、ランキン の BPM も、かなり近い気がする(笑)
そのバックの音は、ダンスホールの 3大リディムRiddim の1つ Punnany(汗)
( 汗 がなぜかの意味はググってみれば即わかります!)
うーん奇説にしても、まだまだ説得力が足りないなー…
法曹界 vs 恋愛論?人生論? じゃ、まるで戦いにならないか(笑)