遂に最終回。
15分延長で最後の最後まで、カウントダウン式?にネタてんこ盛り状態で疾走!(笑)
その大量のネタを、ざっと並べてみる。
・オープニングは早朝の国立競技場で語り合うまーちゃん・金栗 四三(写真)
・インドネシア不参加で落ち込む吹浦を励ます まーちゃん
・市川 崑 を嬉々と演じる 三谷 幸喜
・ブランデージに日本語を教える 岩ちん
・久々に集う元水泳仲間たちとの歓談
・不参加×2カ国の国旗を室内で掲げる 吹浦!
・最終ランナー 坂井 を荒っぽく励ます 金栗 四三
・入場を 嘉納 治五郎 の写真とともに、特別な想いで見る 可児…
・晴天の今日と真逆、土砂降りの中 兵士を見送った悪夢が一同によぎる
・そして自然に始まるバンザイの連呼。実感こもり過ぎ…(涙)
・ブランデージの開会宣言は、英語か日本語か?
・ブルーインパルスが大空に見事五輪の輪を書き、鶴さん狂喜!
・タクシー運転手でカメオ出演、クドカン(あまちゃんには出たのかなあ?)
・聖火リレーに参加する 五りん と連動、は富久!
・男子マラソンで 円谷 が3位銅メダル!
・何度も宙に舞う女子バレー監督 大松!
・最終日にローデシア → ザンビア独立!
・選手達がぐっちゃぐちゃに入り混じって進行する 感動の行進、閉会式!
(まーちゃんの過去の名言が現実に)
・男泣き まーちゃん が名言を放つ。
「俺のオリンピックが、みんなのオリンピックになった」
・エピローグは1通の手紙から。
55年ぶりにストックホルムで完走を果たす 金栗 四三
いや~究極のてんこ盛り状態…
あー 終わっちゃったじゃんねー(涙)
当ブログが考えるこのドラマの最大の意義。
これまであまりに知られていなかった、田畑 政治さんの存在を世に知らしめたことにあると思います!
でもでも皆さん、我々の本番はすぐ近くに来てますよ~
2020年7月26日開幕。
あと215日!!!
(ラス前:炎のランナーは左から)