日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
CALENDAR
2005年5月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
RECENT ENTRY
読後評:簡潔さは最強の戦略である Simple 2025年現在のカオスを生き抜く大切な術
ブログで【UEFAヨーロッパ・リーグ】最終節を楽しむ法 【試合結果】速報!
今晩の【UEFAヨーロッパ・リーグ】最終節を10倍楽しむ法 名門チーム勝ち上がれるか? アヤックス(蘭) ローマ(伊) 更に我らの 久保 もその中に レアル・ソシエダ!
ブログで【UEFAチャンピオンズ・リーグ】最終節を楽しむ法 【試合結果】速報!
今晩の【UEFAチャンピオンズ・リーグ】最終節を10倍楽しむ法 危険水域 レアル・マドリッド、ユーベ、パリ・サンジェルマン、そして 背水の陣 マンチェスター・シティ!
中国の春節に伴う、国民の大移動始まる = コロナ Covid 19 が一気に拡大したのもこの動きから(汗)
映画:ENO まるでベールに包まれていたかのような謎な彼、の映画は通常のフォーマットではない、ドキュメントていうか アート作品、といった趣き
青ド軍をTVで10倍楽しむ法 佐々木も加入しパワーアップした、大谷 翔平・山本由伸、そして佐々木 朗希 に更に援軍が!
久々に珍ゴール発生! UEFAチャンピオンズリーグ ベンフィカ vs バルセロナ
佐々木 朗希 のドジャース移籍は「今しかない」と当ブログは判断。
RECENT COMMENT
onscreen/
映画:ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ The Holdovers 今年有数にお勧めできる傑作!
ボー/
映画:ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリデイ The Holdovers 今年有数にお勧めできる傑作!
onscreen/
いきなり10年間の放送に終止符。INTER-FM 「BARAKAN BEAT」...驚き!
安達典明/
いきなり10年間の放送に終止符。INTER-FM 「BARAKAN BEAT」...驚き!
オカピー/
極私的2024年 映画 ベスト10!
onscreen/
映画:アプレンティス :ドナルド・トランプ の創り方 The Apprentice 来週 大統領に返り咲く人物の映画を今週末公開たあ、かなり素敵(笑) なだけでなく...
onscreen/
極私的2024年 映画 ベスト10!
onscreen/
アーティゾン美術館:2024年12月 最新展示 雑感
にゃむばなな/
極私的2024年 映画 ベスト10!
syasinbu2/
スタートレック: ストレンジ ニュー ワールド Star Trek:SNW 第二シーズン 5 話 “Sharade” 現状維持ではなく、さらにキャラの内側に踏み込むその気概や 良し!
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
NY
(820)
MOVIE
(1186)
ドジャーズスタジアムへの行き方(1)(2)(3)他
(15)
明日の試合開始時間は?
(157)
WORLD SOCCER
(1255)
Entertainment!!
(537)
Music
(232)
オリンピック・パラリンピック
(566)
SPORTS一般
(162)
BOOKS
(425)
東京ディズニーランド ⇄ 元祖アナハイムディズニーランド
(9)
TAROMAN
(58)
TV,InternetのVision
(72)
当ブログに関してのお知らせ系
(414)
Weblog
(538)
モバイル(i-pad、i-phone、i-pod、i-tunes etc...)
(171)
W.A.Mozart
(48)
ネット同時配信、ワンセグ
(74)
M1000、NEWTON
(8)
大阪万博2025、地球博2005、大阪万博1970
(41)
山
(22)
BOOKMARK
MY PROFILE
goo ID
onscreen
性別
都道府県
自己紹介
今の世の中の変化が最高におもしろいと思う私。日々気づいた変化を、ジャンルは限定せず、がしがしと書き込んでいきます。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
チェコ館 from other point of view
Weblog
/
2005年05月08日
今日ちょうど、チェコ館にふれたところで、他にこの館を取り上げていらっしゃったのでご紹介です。あちこちで楽しんでいる方がいるわけなので、そのノリに乗って楽しめるかが大事ということがわかりますね。指摘のとおり、そういうノリで行けるグループが正解かもですね!
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/eff2dc02c180861bb25af3e9601a5828/
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
タイムスリップ昭和展 ~EXPO’70とその時代~
Weblog
/
2005年05月08日
とりあえず行ってきました!(新宿高島屋内)
ただ万博と違い、こちらはもう今日終了のため、手短かにご紹介。
全体の3分の2程度がEXPO’70、残りが昭和時代のなつかし展示。万博ゾーンで目を引いたのは、全体会場模型、松下館模型、そしてシアターでの映像でした。シアターでは、4種ほどの記録映画(どれも20分弱)を上映していました。やはり映像は強力ですね。当時の熱狂がひしひしと蘇ります。特に乃村工藝社が制作した万博のディスプレイをテーマにした映画では、いくつかの館内の展示をしっかり見せており、大変貴重なのではと思いました。
一方、愛・地球博の会場全体を俯瞰した模型もあったのですが、それはおみやげコーナーに近い、どうでもいいような場所にありました。展覧会のテーマ上、仕方ないという気もしますが、私としては1970年、2005年両方を並べて見比べたいなあ、と、どうしても思ってしまうのでした。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
チェコ館
Weblog
/
2005年05月08日
今日はチェコ館をご紹介します。
まず外観。
1970年の大阪万博の、米ソ大国間の力を誇示するようなパビリオンの外観、展示の時代もなつかしい一方、今回の愛・地球博のように、建物のサイズ、構造はほとんど同じで企画勝負、というパビリオンが多い今回です。
ここはご覧の通り、構造はいじらないものの、外壁に一工夫あり、木材をグラデーションしており、アート感ただよっております。
入り口が右はじにあるのですが、これはある○○の○○です(アートしています)これが何かは入り口の女性がおしえてくれます(けっこう絶句です)そこから入場し、ぬけると、広いゾーンに出、階段状になった空間の中、自由に叩いたりして遊べる空間になっています。テーマは「いのちの芸術」ということです。少なくともウチの子供たちは大喜びでした(同じ日に2回行きました。そこまでいいかという気もしますが)
実は最大のお勧めは、ここの1階のレストランです。出口直前にありますが、しゃれてますし、おいしいです。もちろん、ビールもおいしかったです。数種類あるのですが、黒ビールも良かったな~(単なる酔っぱらい...)家族対策のつもりだったデザートもおいしかったな~ということでお勧めいたします。確かこちらは館内からしか行けなかったと思います。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
追加:大阪万博時のソ連館
Weblog
/
2005年05月07日
ロシア連邦館紹介で、大阪万博時のソ連館について言及しましたが、映像があった方がわかりやすいと考え、他のホームページで使われていた写真の許諾がいただけたので、紹介いたします。
1970年夜景の中、そびえる巨大なソ連館の写真
yukiさんありがとうございました。
あの時代を強烈に感じる1枚です。
コメント (
2
)
|
Trackback ( 0 )
オランダ館
Weblog
/
2005年05月07日
まず外観。
チューリップがいっぱい、横に突き刺さっている!?
のが、まず目を引くパビリオン、それがオランダ館です。
1970年大阪万博パビリオンは、シルバーとオレンジの2色に塗り分けられた長方形を組み合わせてデザインしたものでしたが、愛・地球博では、このチューリップだけで、今回の勝ち!という気分ですね。もし外国館コンテストがあったら私はこのパビリオンに投票するかもしれません。あまりにチューリップがかわいいので。
そして外観に負けず、ここはシンプルながら、けっこう新鮮な展示です。
映像によるプレゼンテーションなのですが、私的にはそうとうやられました!
オランダならではの手法、といえましょう。そんな引っ張るほどのものではないとは思いつつも、ご覧になることをお勧めする方としては、観てのお楽しみ!!、とさせて下さいまし。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
ロシア連邦館
Weblog
/
2005年05月06日
ここの売りは、間違いなく、
「マンモスを、そう並ばすに観れて、し・か・も!!マンモスの牙に触れる!!!!」
ことに尽きるといえましょう。
展示は、1970年の時からそう変化していないというか、まじめ。
マンモスからロケットまで広い空間に、それぞれすごいものが、ずらずら~っ、と並んでいます。自然、歴史、芸術 etc...さすがロシア、いっぱいあるぞっていう感じ。データベース端末なんかもあったりして2005年バージョンの展示。
個人的には、どうしても大阪万博を思い出してしまうんです。パビリオンは形からしてものすごかったですからねエ... 万博の年、1970年がロシア建国の父レーニン生誕100周年で、国の威信をかけ72億!!、一日の来場者数も14万人で万博最多を記録。そして終了後解体するのにも、ウン億円かかったというくらいだから... 一方、館内の雰囲気は今回に似ていたように思います。
オマケ:おみやげ屋、それなりに充実だったかな。
あと、入り口でシールをくれるのですが、これが素敵。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
連日の入場記録更新
Weblog
/
2005年05月05日
愛・地球博は昨日、入場者数の記録を更新したそうです。
4日の万博会場は朝から転機も良く、入場者数は14万9千人余りと、開幕以来最高を記録した3日よりもさらに3千人ほど多くなったそうです。会場も20分ほど早まった他、人気のパビリオンでは5時間以上の待ち時間(オイオイ...)と、連日の記録更新となったわけですが、
さて....今日子供の日はどうなるのか?
天気はいまひとつのようだが、明日以降もすごくなっていくかも....
このブログ作成の意図をここで明かしますと、
「企業館もおもしろいからやっぱり行くべきだけど、じつはじつは外国館もすご~くおもしろいんですよ~!メディアじゃあんまりふれないけど(空いてるし)」
というのがあるので、もしここをご覧になった方はそういうオプションももっていただけるとすご~くうれしくはあります。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
5/4付け朝日新聞記事「大阪万博 いま熱い」
Weblog
/
2005年05月05日
5/4付け朝日新聞記事「大阪万博 いま熱い」を拝見。その感想。
確かに強烈なノスタルジーは感じるが、自分のポリシーとして、そういうスタンスonlyには立ちたくないと明確に思う。今回も愛知・地球博があるから記憶が蘇ってきて振り返っているのであって、大事なのはあくまでも「現代」という気持ち。1970年も良かったが、明らかにいろいろ問題はあるものの、現在、世界は巨大な「個」に向かって、人の気持ちが少しずつリンクしつつあって、例えは良くないかもしれないけど、メディアやインターネットやスポーツなどのコンテンツなどと共に少しずつ進んでいるのだから。DVDも発売されるということで、観てみたいという気もするが、観る場合でもそういう気持ちで観たいと思う。
記事の中で、特にわからないのは、「赤軍派と組み合わせて考えないと歴史は一面的なものになってしまう」何じゃ!!これは。う~ん全く共感できない(まっこっちあガキだったからねエ~ 太陽の塔を占拠した、という点では関係あるっちゃ~あるか?)
一方、新宿高島屋で、大阪万博の展示があることを知る。5/9までということだから、さっそく今日明日にでも行こうと思う(行ければ)グリコの宣伝っぽい気もするが。
次回のパビリオンは、大阪との比較という点でも興味深い「ロシア連邦館」のつもりでカキコ中。
コメント (
2
)
|
Trackback ( 0 )
イギリス館
Weblog
/
2005年05月04日
あの大英帝国が、こうくるか!!!
通常、国の主張が現れる展示が、ここではすごくシンプル、言おうと思えばいくらでも言う事はありそうなのに....そういう意味でびっくりさせられた展示です
1970年大阪万博パビリオンと比較するとさらにその感は高まります。
当時のパビリオンは、37mあるマスト4本に支えられた巨大な展示館で、空から観ると、「イギリス国旗」というすご~い建物。展示の中身も実に大英帝国した、きらびやかな展示と当時、子供心に焼き付きついているので。
ともかく、今回の展示は大人もびっくりですが、子供たちには大受けいたしました(かといって子供向けということではないですが)
あまりくわしく書かないようにしているので、一言でいうと、
センス良く、かっこよく、遊べる。
ちなみに、「朝日新聞 100人に聞きました 並ばずに楽しめたパビリオンベスト5中、の第5位」にランキングされております。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
ルーマニア館
Weblog
/
2005年05月04日
ここは、なんといってもライブパフォーマンス!!、に尽きます。
ジプシー音楽の発展系でしょうか、ハイスピードのバイオリン、ブラスによる激しいダンスミュージックが披露され、なんともエスニックともいえるようなニュアンスのワールドミュージックが1時間に何度も上演されています。
会場は、まず超大型の木製水車が迎えたあと、斜面があり、そこでライブパフォーマンスの開始を待ちます(ややすべりやすいので、多少注意が必要)
いや~なんともかっこいいです。惚れ惚れいたしました。
レストランは行ってないけどおいしそうでした。
ここは外からも入れそうなので、次の機会に行こうかな。
追記:その後、いろいろ再調査してみましたところ、上演はジプシー音楽だけということではないようです。行かれる方はご注意下さい。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
万博タイ館、改装へ
Weblog
/
2005年05月04日
ちょっと前ので恐縮ですが(立上げ直後なのでお許し下さい)4月30日(土)のニュースを引用します。
万博タイ会場を改装へ、展示見劣りとタイ人から酷評
【バンコク=吉形祐司】愛・地球博(愛知万博)に公式参加しているタイのパビリオンが、会場を訪れたタイ人観光客や地元マスコミから酷評され、タイ政府は改装に乗り出す方針を固めた。
近隣国の3倍ものスペースを確保しながら、展示が見劣りしているとして、館長を帰国させて改装についての協議を進めている。
万博担当の天然資源環境省にも、万博を訪れた国民から苦情が寄せられ、ヨンユット・ティヤパイラット天然資源環境相は今月20、21の両日、急きょ万博会場を視察。帰国後、「隣国のラオスやカンボジアに比べて無味乾燥で、アイデンティティーが感じられない」と述べ、委託業者に改装案の提示を命じた。
タイ館は、政府が2億バーツ(約5億4000万円)を支出し、国営テレビの番組などを手がけてきた制作会社が落札。だが、インドネシア館が準備に1年、マレーシア館が7か月もかけたのに対し、タイ館は委託契約に手間取ったこともあって、準備期間が約40日しかなかったという。
すでに、ソロス・カンクルア館長は21日にバンコクへ戻り、天然資源環境省の担当者と、改装について検討している。今後、タイのシンボル的な存在でもある王室御座船の模型を入り口に移動し、屋台の設置や伝統楽器の演奏、タイマッサージなどを月替わりで取り入れる方針という。
アピピム・セナーアティクン・タイ館マネジャーは「来館者のうちタイ人は2~3%で、他国の人は満足してくれていると思う。メディアは一部の声だけを採り上げているような気がするが、本国からの指示を待って改装に取りかかりたい」としている。
タイ館では、政府が推進する「一村一品運動」や、農業、観光などテーマごとの展示を行っているが、地元マスコミは開幕後、「タイらしさがなく落胆した」(コムチャトルック紙)、「何かが欠けている」(タイラット紙)、「面白みがない」(iTV)などと一斉に批判的な報道をした。
(読売新聞) - 4月30日3時19分更新
実はここは行ってない...
ただ公式ページの解説観るだけで弱そうだと言う事はよくわかる。なぜなら、他は50~60文字程度で説明しているのに、タイは、「仏教の国として有名な、タイ王国による出展です」わずか22文字。
こりゃ、実に弱そ~..ではある。
いろいろ大変なこと続きの中ですが、応援したいと思います。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
アイルランド館
Weblog
/
2005年05月04日
まずは写真にご注目下さい。
右側のガラス部分です。
本国からもってきたのは、ハイクロス!(高十字架)
(レプリカではありますが)それでもこれまでは国内を出したことがないというシロモノ!
未だ中にこれらが何個もあります。
これは序の口で、中にもさらにディープにこのケルトの世界が展開されています。
予想外に内容充実で、データベースなどもしっかり観ると時間がかかります。伝統的な側面から、音楽まで(モルト=ウイスキーとかあったかな~?)この世界に興味あってもなくても、お勧め!
アイリッシュパブに行くのが少し楽しくなりそうです。
オマケ:入り口のコンパニオンの方、オリジナルキャラクター持ってのご案内、お疲れさまです、ということで来訪の際はいじってあげてください?!
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
オーストリア館
Weblog
/
2005年05月03日
まず、ご紹介の1番手として、今日は、オーストリア館です。
外観から観ても、ここは、「山脈」がテーマであることがわかります。
オーストリアで思い出す映画というと、やはり「サウンド・オブ・ミュージック」と思いますが、入場すると、まず目に飛び込むのはあの映画でも出てきた、古風なダンスホール!!(そんな広くないけどね)
右側が鏡、左側が豪華な壁、床は本家からもってきたという本格的なダンス用の床。映画の名シーンがよみがえります。
その後、いくつかの展示をみたあと、広いゾーンに上がってくると....
山の頂上に! なんともいい気分!
ここでの楽しみ
1.子供づれが楽しめる、ソリアトラクション。
けっこうな傾斜の山をソリで一気に下ります、ソリ構造がとてもシンプルで、怖い感アップ!?
2.山頂レストランを1.のそりでの待ち時間を利用しておとなも楽しめます。
オーストリアビール、ワイン、生ハムなどがおいしい! 気分は山頂ですし。
おとなも子供も楽しめる、シンプルながらなかなか侮れないパビリオンに仕上がっています。
個人的には来年2006年に生誕250周年を迎えるモーツアルトの展示があったらうれしかったが(パンフはありました)他ではショパンとかあったりしたので。
追記:2008年欧州選手権もスイスとの共同開催で実施されますが、こちらも展示なし...サッカーマニアとしては今から楽しみなのだが...(涙)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
次ページ
»
編集画面にログイン
ENTRY ARCHIVE
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
編集