日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



劇場公開時に観て気に入ったPIXER最新作の「カーズ」Cars 、
(2006-07-17 久々に手放しで褒めたい PIXAR映画「カーズ」Cars  コレ泣けます!)
DVDで久々に観てもやっぱ泣きました....

テーマがいいですね、
1.に、街の衰退そして再生。
そして、
2.生き急ぐ人生、まわり道の人生の価値を改めて考える事。

このへんがハートウオーミングに描かれていて、何度観ても泣けます。
特にジェームズ・テイラーの音楽が流れる回想シーンはウルウルものです。
「トイストーリー」または「トイストーリー2」で不覚にも泣かされた人に、お勧めしたい一品です。

<観てその日にDVDが楽しみな作品って、そうありませんが
<コレは再びチェックしたいシーンがいくつもあることや
<ついてくるだろう特典映像も見てみたいと思わされました。

「メータと恐怖の火の玉」というオマケ短編(儲け!)や未公開シーン、などなどもついていて満足できます。

が!!
実はお勧めはこの映画を製作する前に1999年に行なった、ルート66を実際にまわる取材旅行のドキュメントです。
ここで得た知見が、今回の1.のテーマにいかにインスピレーションを与えて、ストーリーがふくらんでいったか、

そしてジョン・ラセターの妻の発した一言から発展した、彼の人生での気づきが反映され、その結果、2.のテーマがふくらんでいるかが理解できました。
こういう背景があって、「カーズ」Cars が泣ける仕上がりになっていると実に納得!



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まずはデボルティーボ戦の話題。
チェルシー戦後、ある程度は仕方ないとはいえ、ピリッとしないバルサの面々。
PKで1点取ったものの、その後は得点できず、逆にPK決められ引き分け。
アウエイだし仕方ないか...

そして特集、今回は例のミーハー企画? ○○の1日、今日はシャビでした。
例の噂の?ベンツでカンプノウ入りし、練習後は自宅に直行して両親とご飯、その後はお昼寝の生活。さすがスペイン(そこにカメラは入りません、さすがに)


最後は、コパデルレイの話題。
バルサBから出場のクローサスなど、層が厚いですねと感心。
でもあんなに空いているカンプノウ、初めて見ました(13,000人)

最後にプレゼントが。
プレゼントの雑誌のタイトルは、なんと「バルサ、強いのか弱いのか」
う~っ...そこまで言うか?
といいつつ、CL最終戦、ブレーメンにホームで負けたらこの雑誌タイトルも否定できなくなるが....


一方リーガ、今週末はサラゴサ戦。 
現在3位かつ4連勝中!と好調なチームだけに、ヘタをすると足を救われかねない相手です...
今週はホームだし、頼みます!


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今晩の準決勝の相手は永遠のライバル韓国、そして雨。ピッチはどろどろ....
予想以上の大変な試合となりました。

開始早々に失点、前半は0 vs 1で終了。

後半7分に日本得点、がその後一発レッドで10人になり、苦しい展開に。
きつい時間をしのいでしのいで....なんとか延長。

そして延長前半、ずっと攻められっぱなしの中、終了直前の唯一のチャンスに青木のゴールで勝ち越し! 森島のシュートのはねっかえりをうまく打ちました。

ところが延長後半早々、3人めの交代選手の早いドリブルから反則、そしてフリーキックを決められ同点。結局、PK戦。

PKも5人では決まらず、6人めに韓国のPKを止め、初の優勝を狙える決勝進出となりました。
これぞライバル対決といえる試合になり、見応え十分。
生観戦(もちろんテレビですよ)の価値がありました!

それにしても、延長の日本のゴールは素晴らしかった!
ホント15分耐えまくって得た唯一のチャンスをモノに。
このチーム、これまでの日本にないしぶとさがタノモシイ!!

決勝の相手はこれから決定しますが、予選で勝った北朝鮮かヨルダンになります。
試合は12日(日)。
ゆっくり観戦できるのがウレシイ!

(来年6~7月のカナダでの試合も、モチロン今から楽しみです)


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U20ワールドカップ出場決定で勢いに乗る、若きU-19日本代表。
来年6~7月のカナダでの試合、今から楽しみです。

試合会場は、トロントとか、モントリオールとか、ビクトリアなどで、カナダではサッカーはマイナーということもあり、観戦も楽勝そう(向うでのメジャースポーツは、アイスホッケー!)


先の事はともかく、今晩の準決勝の相手は永遠のライバル韓国(オーストラリア撃破してくれてアリガトウ?!)
これまでの相手とはまたちょっと違う韓国と、今の仕上がってきたチームがあたる試合、見逃せないです。

放送は、BS朝日で。
 放送時間は、19:15~21:30
コレは生放送で観たいゾ!!

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ハワード(レッズ)の4ホーマーなど、アメリカのパワーを見せつけられた今回の日米野球。
残念ながら日本は完敗で終了です。
写真は第3戦。この日、勝ち越しがあっさり決まりました。
(写真はクリックすると大きくなりますので臨場感をお楽しみ下さい?)

明日からはアジアカップも控えており、今年3月の初開催のWBCといい、日本野球の国際化が進んだ2006年ではありました。

ところが、世界最大のイベントであるオリンピックからついに野球がはずされてしまうという屈辱があり、世界的な野球のポジション自体にゆらぎがあるのは間違い有りませんし、初開催のWBCで優勝したとはいえ、日本国内で野球の存在感がそれで一気に高まったとはいえず、引き続き微妙な情勢です。

日本代表の試合はどんなスポーツでも最重要となることで、いい例かどうかは別として、北京オリンピックの水泳の決勝放送時間を午前中にした件でさえも、関係者から水泳というコンテンツの発展のために良い決定だったという声もあるくらい、世界の中、あるいはその国の中での自分が関係しているスポーツのポジションを気にしているわけです。

そういう中、辞退者が相次ぎ、野球というコンテンツを支えるのだという危機感が一部の選手から見られないというのは、やや異様な光景と言えましょう。

明日からのアジアカップ、日本ハムには奮闘を期待したいものです。
まったく同時間には、サッカーU19日本代表も韓国と激闘していることですし!

(参考:2006-08-20アップ「サッカーで燃える国野球で儲ける国」)


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つい最近、ビデオリサーチ他が実施したワンセグ調査の結果が公開され、おもしろいデータがいくつかありましたのでちらっと...

前述のように、当サイト的に最もおもしろかったデータは、

【1日あたりの視聴時間平均】 =35分(全数ベース)

   視聴者ベースでいうと、  =59分

通常のテレビ視聴時間にプラスされて、さらに59分視聴されているとしたらコレは大きいです。


さて、その視聴シーンについて。

1.電車やバスに乗っている時 51.2%
2.電車やバスを待っている時 43.9%
3.待ち合わせをしている時  34.4%

当サイトでは、ワンセグ最大のキーワードを「スポーツコンテンツ」「サッカー日本代表」「非常時放送」 「テレビ教育講座番組」etc..などいろいろ考えた末、以下の2つとしましたが、
1.「ヒ・マ・つ・ぶ・し」
2.「タダ。パケット代なし」

視聴シーンはまさに、「ヒ・マ・つ・ぶ・し」!
( 2006-03-29 ワンセグ実感その(8) ワンセグ究極のキーワードは、「ヒ・マ・つ・ぶ・し」)

一部分を引用しますと、
<スポーツ映像の強さが、「生」で手元で展開するのが、ワンセグのすごい機能
<のいい例と言っていいわけですが、中継もこれだけ多いと、「ちょっと見」で立ち
<上げるとけっこう当り、ほんの数分でも(特に相撲)それなりに楽しめ、いい感じ
<な「気分の切り替えツール」になってしまいます。これは予想外でした。


そしてこれから起る事を予想しております。改めて。

<通学電車の中で使っていると、まわりがまずジロジロ見ています。
<そして、興味をもって話しかけてきたりする人が出てきました。
<電車の中では、基本的にヒマなので、興味を持っちゃうわけです。
<画質=「すごいキレイ!」 
<小さな画面を見る=「ぜんぜんいけそう」
<WALKMANは、いつでもどこでも、という商品特性から、「ウイルス」感染型の広がり方
<をしたのです。超初期ユーザーのあちこちに散らばった1台が何十倍もの感染を引き
<起こし、あっという間に世の中に普及してしまいました。
<画面が鮮明で文字も相当読め、ストレスなく視聴できるワンセグは、電車の中(地下鉄
<も対応らしい)、ファミレスとかラーメン屋、学校に休み時間、に周囲を巻き込んでいき
<感染していく可能性があると思います。
<これらの時間は「ヒマつぶし」が必要で、まさにぴったりだからです。

ワンセグの普及が少しずつ進むに従って、過去の「WALKMAN現象」のように拡大する可能性をここにあらためて指摘しておきたいと思います。
(今でいうと、「WALKMAN現象」と言うより「i-pod現象」かな?)


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若きU-19日本代表が、つい先ほどU20ワールドカップ出場を決めました!!

苦しい組合せのグループステージを突破し、そして今日も苦戦しつつ、いい時間に追加点。
青木孝太(ジェフ市原)、難しい局面で踏み込んでよくシュートを決めてくれました!

今日も苦戦したものの、いい経験になったとともに、来年もっと経験を積めることになり、日本のサッカー界にとって大きな一歩だと思います。


そして次は....

11/ 9(木)  準決勝 
相手は永遠のライバル、韓国!!(オーストラリア撃破してくれてアリガトウ?!)

さらに、
11/12(日)  決勝戦 または3位決定戦
ここはいよいよ?イラクとの激突かな?



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番組トップは、2部から昇格してきたレクレアティーボ戦、そしてチェルシーを迎えるカンプノウでの試合直前のインタビューなどを紹介。

続く「鏡の部屋」はやはりベレッチの後半。
<リーグ戦でどうにもはずしまくっていたシュートのイメージから
<一気にCLチャンピオンになった、逆転のゴール話を期待

やはりこのアーセナルを逆転で破ったゴールの話題が中心に。
18カ国語で放送されたとか、決勝の試合後にお祭り騒ぎのロッカールームからまたピッチに一人戻り、自分のサッカー人生を振り返っていたとか、こぼれ話が聞け、満足!


そして最後は、ベレッチの決勝ゴールの今年はともかくとして、未来に行なわれる決勝戦(来年5月)よりオモシロイ!(はず) と思えた、ホーム カンプノウでのチェルシー戦。
ゴールはデコのミドルに始まって、ランパードの奇跡のようなゴールetc...夢のよう。
技と技がからみ、ひとつひとつの攻守で唸らされてしまって、まさに一瞬たりとも目が離せない好ゲームでした。試合会場で生で目撃した原さんも褒めていましたね(ああウラヤマシイ)
結果はともかくとしていい試合だったと思います。

前回のスタンフォードブリッジでのチェルシーの選手たちの闘志迫力に続き、今回ドログバとジョン・テリーが抱き合い歓喜する姿をみて、またまたモチベーションからして負けても仕方ないという感想に...
思い出すのは、去年のジョン・テリーの極度に集中した顔(2006-02-25 異常に締まった極限の試合。チェルシー vs バルサを振り返る)

バルサには残り2試合、アウエーのレフスキ・ソフィアそしてホームでブレーメンを撃破して、決勝トーナメントに進んでもらいたいものです。そしてそれくらいできなくては、チャンピオンズ2連覇という目標はありえません。

一方、今朝のデボ戦、シャビ、グジョンセン欠場するなど、チェルシー戦の後遺症がありますね~
あれだけハードな試合をやったあとですから....仕方ないか。
試合もピリッとしないまま引き分けで終了。
個人的には、42分のデコの後ろからのボールをダイレクト技シュートに感服(枠はそれましたが)
サビオラも悪くないですけれども、こんな状況ではどうしても、あの人のピンポイント復帰を期待してしまいます。
その人は、ラーション...

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11月3日(金)22:10~23:00 BS1での、発明家の殿堂入りを果たしたレイ・カーツワイル氏(Ray Kurzweil)のインタビュー(NHK 未来への提言 第5回)の感想です。

見出したら完全に目がクギづけになり、予定していたバルサ・エス・バルサ#12の視聴を取りやめ、急きょじっくりと。


彼の言う21世紀のキーワードは、「加速」accelerate.
ここは非常にわかりやすい。

基本的には、「ムーアの法則」。
半導体の性能の向上は数で約2年で倍増することは、この言葉が生まれてから40年間続いていますが、この進化がさらに続くことによって、さらなる加速が起るということ。

そして、この進化がどの分野で生まれてくるかを予測しています。
その分野とは、バイオテクノロジーそしてナノテクノロジー。
これまで解析できなかった複雑な分子構造の分析までできるレベルまで、コンピューターの分析能力が上がることにより、その域まで人間の手が及ぶようになる、と。
そして誕生するのが、「ナノボット」nanobot
血管に入る事によって、がん細胞に直接アタックして薬を散布したり、これまでの治療技術を画期的に勧め、延命に大きく寄与する、と。

バラ色の話の一方、以下のような指摘も。
テクノロジーの進化が発生する過程で必ずといっていいほど生ずる、ポジティブとネガ。
つまり、もろ刃の剣として、人々の創造的な側面と一方で破壊的な側面の両方に力を与えてしまう事実。
ナノテクノロジーベースの免疫システムなど、防御技術の開発に投資する必要があるだろうと指摘しています。
コンピューターウイルスが次々愉快犯によって発生してしまう現状をみると、その通りだなと。


そして、もうひとつのキーワードは「特異点」Singularity

このままムーアの法則が進行すると遂に迎えてしまうのが、全人類の知識全体をコンピューターが越えてしまう日が来る事。
具体的にいうと、2045年。

映画「2001 Space Odyssey」や「Terminator」などのSFのようなことが、現実に?!
この部分はあまり番組内で深く突っ込んでいなかったような気もするので、このさいですから最新著書の「The Singularity is near」がペーパーブックになったこともあり、手を出してみようかと思っております(ただしぶっとい本なのでそうとう時間がかかるか、あるいは挫折が予想される...)


一方、本人のホームページをのぞいてみると、バイオ・ナノ他、7つの会社を彼は立ち上げており、超うがって考えてみると、これら全て自分の宣伝なのかなとも思えなくはないところもなきしにはあらずです。

が、少なくとも私にとって、ひさしぶりに脳みそにダイレクトに響いた超刺激的テレビ番組ではありました!

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若きU-19日本代表が苦しい組合せのグループステージを突破し、いきなり大注目です!!

イラン戦も苦戦したものの、いい経験になったのではないでしょうか。
さて今日の試合結果によって、準決勝以降の対戦相手がわかったので、速報。

11/ 6  準々決勝 
得失点差で、相手はサウジアラビアに決定しました。
サウジアラビアとイラクとは互角(2 vs 2)、相手に不足はない!!

11/ 9  準決勝 
勝ち抜いた場合、相手は韓国かオーストラリアになります。どちらも強敵!!

11/12 ユース日本代表 アジア・ユース選手権U-19 決勝戦 または3位決定戦
ここはいよいよ?イラクとの激突かな?

準々決勝の放送はBS朝日,
19:15~21:30
コレは生放送で観たいゾ!!

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今日からリリースされる、DVD「ダ・ヴィンチ・コード」。
5/20世界公開を前に、読んでから見るか、見てから読むか?!と悩んだあと、GWに一気読みして用意万端で映画の公開を待っていたのですが.....(2006-05-09「読んでから見る」を決断。ダ・ヴィンチ・コードをGW一気読み!)

ところがあまりの悪評ぷんぷんに退いてしまい、結果的に映画館での鑑賞を見送ってしまいました。

あちこちで展開されている批判は、ほぼ次の3つに集約されます。
1.原作をほとんどそのまま上映時間に無理に押し込んでおり、展開が早すぎて肝心のストーリーが理解できない
2.せっかくの謎解きが謎解きではなく、ただの解説になってしまっている
3.登場人物たち、特に主演の2人、に魅力がない

上記のような結果になってしまった理由と考えられるのが、よく話題になる「映画上映時間についての自主規制」の問題があります。(別途アップするつもりの現在読書中の本にもこの自主規制の記述があります。通常は2時間 8分とか)
長くしすぎると、劇場の上映ローテーションが3回から2回になり、ひいては興行収入の減少につながる(ポップコーン経済)ので、公開前のチェックでよく短くするための「再編集」が行なわれるということです。今回もそのケースと類推されます。

あの「ゴッドファーザー」公開直前の試写で、プロデューサーだったロバート・エヴァンスが指示を出した名言があります。
「こんなダイジェストを作れと言ったんじゃない。もっと長くしろ」
これがコッポラを激怒させたという話は有名ですが、もしかして今回もそういう人物が必要だったのでは?!

で、今回のDVDリリースの内容を確認してみたところ、やはりありました、EXTENDED版。

本編149分 + EXTENDED版 約25分追加 (合計:174分=2時間54分)

25分も違うと、批判点1~3も改善される可能性はあります。
ただし、このEXTENDED版が観れるのは、『3枚組の コンプリート・ボックス[完全初回生産限定』だけのようです。
マニアじゃないと観れない高価なEXTENDED版まで購入するかというと... 
あるいは批判されている通常版を妥協して観るかというと....

ということで、私の結論。
この映画はしばらく様子見...

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前回のスタンフォードブリッジでのチェルシー vsバルサ戦、ドログバはじめ、チェルシーの選手たちには、なんとかチャンピオンを打ち負かそうとする迫力があり、試合後、抱き合う姿をみて、そのモチベーションからして負けても仕方ないという感想でした。

そして、今日早朝は、ホーム、カンプノウでのチェルシー戦。
技と技がからみあい、一瞬たりとも目が離せない好ゲームになりました。
ゴールシーンはもちろん、ひとつひとつの攻守で唸らされてしまいます...

このせめぎあいの中、イエロー・カードも飛び交いますが、どれもせっぱつまったファールで、ギリギリの闘いを実感させます(リカルド・カルバーリョの後半のメッシとデコに対するひざげりファールだけは許せませんでしたが...)審判の今回の笛については、ちょっと参りました。

とはいえ、どう見てもこの試合、決勝戦よりオモシロイ!(はず) 。

いろいろあったので、もう一回今度は決勝で1発勝負のガチンコを見たいと思うファンは多いはずです。
バルサには残り2試合、アウエーのレフスキ・ソフィアそしてホームでブレーメンを撃破して、決勝トーナメントに進んでもらいたいものです。

こうなると、どうしても注目してしまうのは、ブレーメン vs チェルシー戦。
チェルシーどういう戦い方をするかで、バルサの運命も大きく影響を受けてしまうので...
1位突破がかかっているだけに、そんなことないと思いますが....
頼みますよ、モウリーニョ!!



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インドで開催中のAFCユース選手権大会、第二試合の放送がBS朝日で(ウレシイ)。

第1戦、宿敵の北朝鮮を前半33分 河原、後半38分ー柏木で葬った日本代表、今日はタジキスタンと。
期待のFW森島康仁-セレッソ大阪 の前半7分を皮切りに、今日もいい時間帯にゴールを重ね、終わってみれば、4 vs 0 。

予選グループ、なんとイラン、北朝鮮、そしてタジキスタンと、非常に厳しい組に入ったのですが、これで2勝と、2007年にカナダで開かれるU-20W杯の出場権利獲得へ向け、前進です。

今日も、ボールさばき、奪われたあとのチェックなど、うまさだけでなく、泥臭さが十分に感じられ十分に見応えがありました。次の世代、なかなか楽しみなメンツです。

次は2日後の2日、ついにイランと激突。
放送は、BS朝日で 18:15~20:30。
これはビデオるしかないか....

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