おとといの夜だったか、激しくく咳き込んだ拍子に腰を痛め、今朝までは不調でした。
腰が痛いとなぜか肩まで痛くなりピアノを弾く気もダウン・・・というより弾かんほうがいいじゃろ、というわけでさぼってました。
でも昨日は街に用があり、そのついでといってはなんですが友人とランチ。
今日は午前中、息子の咳の検査結果をききに小児科に行きました。もうとっくに治っているのですけど、百日咳の結果だけが試薬不足とかで出ていなかったんですね。もういいや、と思っていたのですが、キャンプを控えているので一応きくように、と学校から言われ、暑い中でかけました。・・・結果まったくのシロ。ほかのアレルギーやマイコなどなにもかもシロ。つまり風邪だったのでしょう、という話。
午後からは(ピアノの)M先生が遠路おいでくださり、ほんの1時間ほどでしたが、マニアックな時間を過ごしました(爆)。
その後、娘をピアノに連れていき、迎えは息子にまかせて、私はチェロの伴奏(レッスン)へ。
チェロのM先生のレッスンは4月以来です。今度は相手が違うので、いろいろ違う点もありました。
コンチェルトなので、たとえ中学生であってもO君がぐいぐいリードしていかねばなりません。その点を、O君にも私にも何回も言われました。また、この前のO君の指示と違うところもいくつかありました。
<ピアノへのアドバイス>
○メロディーの歌い方について、細かいところをチェロとそろえる
○チェロより前にクレッシェンドをかけない(・・爆)
○ウラにまわるところをはっきりさせる(主に音量の問題)
○トレモロのところは弦楽器のようにふわふわと弾く
○チェロがミュートをかけている箇所の、(ピアノの)音色の調整
○(ある箇所について)ロシアの雨の日みたいに弾く(・・・・うわ~・・泣)
○一番盛り上がった<コン・フォーコ>の箇所は、ペダルを使わない短い鋭い音で弾く
○(最後のあたりの)ピアノのソロ部分は「ピーターと狼」みたいに弾く(・・・それってどういう・・泣)
コンチェルトの伴奏も初めてなら、ロシアの現代曲も初めて、若い子の伴奏も初めて・・いろいろ勉強になります。
願ってもない機会、最善を尽くしたいです。
腰が痛いとなぜか肩まで痛くなりピアノを弾く気もダウン・・・というより弾かんほうがいいじゃろ、というわけでさぼってました。
でも昨日は街に用があり、そのついでといってはなんですが友人とランチ。
今日は午前中、息子の咳の検査結果をききに小児科に行きました。もうとっくに治っているのですけど、百日咳の結果だけが試薬不足とかで出ていなかったんですね。もういいや、と思っていたのですが、キャンプを控えているので一応きくように、と学校から言われ、暑い中でかけました。・・・結果まったくのシロ。ほかのアレルギーやマイコなどなにもかもシロ。つまり風邪だったのでしょう、という話。
午後からは(ピアノの)M先生が遠路おいでくださり、ほんの1時間ほどでしたが、マニアックな時間を過ごしました(爆)。
その後、娘をピアノに連れていき、迎えは息子にまかせて、私はチェロの伴奏(レッスン)へ。
チェロのM先生のレッスンは4月以来です。今度は相手が違うので、いろいろ違う点もありました。
コンチェルトなので、たとえ中学生であってもO君がぐいぐいリードしていかねばなりません。その点を、O君にも私にも何回も言われました。また、この前のO君の指示と違うところもいくつかありました。
<ピアノへのアドバイス>
○メロディーの歌い方について、細かいところをチェロとそろえる
○チェロより前にクレッシェンドをかけない(・・爆)
○ウラにまわるところをはっきりさせる(主に音量の問題)
○トレモロのところは弦楽器のようにふわふわと弾く
○チェロがミュートをかけている箇所の、(ピアノの)音色の調整
○(ある箇所について)ロシアの雨の日みたいに弾く(・・・・うわ~・・泣)
○一番盛り上がった<コン・フォーコ>の箇所は、ペダルを使わない短い鋭い音で弾く
○(最後のあたりの)ピアノのソロ部分は「ピーターと狼」みたいに弾く(・・・それってどういう・・泣)
コンチェルトの伴奏も初めてなら、ロシアの現代曲も初めて、若い子の伴奏も初めて・・いろいろ勉強になります。
願ってもない機会、最善を尽くしたいです。