今年弾いた曲
<コンペ>
出場せず
<2月 ソロコンサート>
ベートーベン:「歓び我を見捨てぬ」の主題による6つの変奏曲
ベートーベン:ピアノソナタ第14番「月光」
べートーベン=リスト:交響曲第5番「運命」より 第1楽章
シューマン:「子どもの情景」より (異国にて、珍しいお話、鬼ごっこ、満たされた生活、大変なこと、トロイメライ、木馬の騎士、眠る子ども、詩人のお話)
ムソルグスキー:「展覧会の絵」より (プロムナード、小人、ビードロ、卵の殻をつけたひよこの踊り、バーバ・ヤガーの小屋、キエフの大門)
<2月 仲間とのコンサート>
シューマン:「子どもの情景」より
<3月 楽器店フロアコンサート>
ムソルグスキー:キエフの大門
バッハ:コラール前奏曲「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」(連弾)
<5月 熱狂の日 路上(?)コンサート>
ムソルグスキー:キエフの大門
<7月 サークル七夕コンサート>
ソロ バッハ:「音楽のささげもの」より<3声のリチェルカーレ>
デュオ バッハ:G線上のアリア
加古 隆:パリは燃えているか
M.J.Hill&P.S.Hill:ハッピーバースデー変奏曲
<10月 娘の発表会>
デュオ ??編曲:富士山
<10月 某プラザ開館記念コンサート>
3人6手 ビゼー:カルメン序曲
森岡美和子編曲:猫ふんじゃった
<11月 ステップ>
チェンバロ バッハ:「音楽のささげもの」より<3声のリチェルカーレ>
ピアノ ショパン:エチュード 10-4
<12月 サークルクリスマスコンサート>
ソロ バッハ:コラール前奏曲「主よ人の望みの喜びよ」
バッハ:コラール前奏曲「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
ピアノ&キーボード:「踊る捜査線」メドレー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<レッスンを受けた曲>
K先生: ソロコンサートの曲すべて
M先生: モーツァルト「ソナタ K310全楽章」、ショパン「エチュード10-4」、バッハ「3声のリチェルカーレ」
H先生: ブラームス「主題と変奏(弦楽六重奏曲第2楽章)」
O先生: バッハ「フランス組曲 第5番」(チェンバロ・・2曲くらいずつ)
松本和将氏: ムソルグスキー「展覧会の絵」より
<セミナー、レッスン聴講>
2月 春畑セロリ先生
6月 エフゲニィ・ザラフィアンツ氏
10月 長谷川淳先生
11月 イェルク・デムス氏
12月 岳本恭治先生
自分で練習していたのは、ショパンエチュードから4曲ほど、バッハ平均律22&23番、ラヴェル「道化師の朝の歌」、フランクバイオリンソナタ全楽章、などでしょうか。
こうしてみると、ぶつぶつ言いながら結構バッハ弾いてたりしますねえ。
ソロコンサートは別として、コンペに出なかったせいか、「これ」と言ってレパートリー増えてないように思います。
変わったことといえば、技術的には右の4の指が少しだけ自由になったことでしょうか?
あとは、リストやワグナーを抵抗なく聴くようになり、自分でも弾きたい曲が出てきたこと、
チェンバロをさわって急にバロックに興味がわき、1月以降バッハとフランスものの2本立てでチェンバロのレッスンを受ける予定であること、
の2点が大きいかな、と。
来年はとりあえずは、4月にフランクの伴奏があります。
今年地味練をしつつ、やりたいことの範囲がなんとなく広がったので、来年は少しでも掘りさげていければいいな、と思っています。
一年間、ピアノのみでなく、そのほかのことでもみなさまにはいろいろお世話になりました。厚くお礼申し上げます。
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
・・・・おっと、おせち作りまだ途中でした・・・
急ぎ戻りますっ!
<コンペ>
出場せず
<2月 ソロコンサート>
ベートーベン:「歓び我を見捨てぬ」の主題による6つの変奏曲
ベートーベン:ピアノソナタ第14番「月光」
べートーベン=リスト:交響曲第5番「運命」より 第1楽章
シューマン:「子どもの情景」より (異国にて、珍しいお話、鬼ごっこ、満たされた生活、大変なこと、トロイメライ、木馬の騎士、眠る子ども、詩人のお話)
ムソルグスキー:「展覧会の絵」より (プロムナード、小人、ビードロ、卵の殻をつけたひよこの踊り、バーバ・ヤガーの小屋、キエフの大門)
<2月 仲間とのコンサート>
シューマン:「子どもの情景」より
<3月 楽器店フロアコンサート>
ムソルグスキー:キエフの大門
バッハ:コラール前奏曲「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」(連弾)
<5月 熱狂の日 路上(?)コンサート>
ムソルグスキー:キエフの大門
<7月 サークル七夕コンサート>
ソロ バッハ:「音楽のささげもの」より<3声のリチェルカーレ>
デュオ バッハ:G線上のアリア
加古 隆:パリは燃えているか
M.J.Hill&P.S.Hill:ハッピーバースデー変奏曲
<10月 娘の発表会>
デュオ ??編曲:富士山
<10月 某プラザ開館記念コンサート>
3人6手 ビゼー:カルメン序曲
森岡美和子編曲:猫ふんじゃった
<11月 ステップ>
チェンバロ バッハ:「音楽のささげもの」より<3声のリチェルカーレ>
ピアノ ショパン:エチュード 10-4
<12月 サークルクリスマスコンサート>
ソロ バッハ:コラール前奏曲「主よ人の望みの喜びよ」
バッハ:コラール前奏曲「目覚めよと呼ぶ声がきこえ」
ピアノ&キーボード:「踊る捜査線」メドレー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<レッスンを受けた曲>
K先生: ソロコンサートの曲すべて
M先生: モーツァルト「ソナタ K310全楽章」、ショパン「エチュード10-4」、バッハ「3声のリチェルカーレ」
H先生: ブラームス「主題と変奏(弦楽六重奏曲第2楽章)」
O先生: バッハ「フランス組曲 第5番」(チェンバロ・・2曲くらいずつ)
松本和将氏: ムソルグスキー「展覧会の絵」より
<セミナー、レッスン聴講>
2月 春畑セロリ先生
6月 エフゲニィ・ザラフィアンツ氏
10月 長谷川淳先生
11月 イェルク・デムス氏
12月 岳本恭治先生
自分で練習していたのは、ショパンエチュードから4曲ほど、バッハ平均律22&23番、ラヴェル「道化師の朝の歌」、フランクバイオリンソナタ全楽章、などでしょうか。
こうしてみると、ぶつぶつ言いながら結構バッハ弾いてたりしますねえ。
ソロコンサートは別として、コンペに出なかったせいか、「これ」と言ってレパートリー増えてないように思います。
変わったことといえば、技術的には右の4の指が少しだけ自由になったことでしょうか?
あとは、リストやワグナーを抵抗なく聴くようになり、自分でも弾きたい曲が出てきたこと、
チェンバロをさわって急にバロックに興味がわき、1月以降バッハとフランスものの2本立てでチェンバロのレッスンを受ける予定であること、
の2点が大きいかな、と。
来年はとりあえずは、4月にフランクの伴奏があります。
今年地味練をしつつ、やりたいことの範囲がなんとなく広がったので、来年は少しでも掘りさげていければいいな、と思っています。
一年間、ピアノのみでなく、そのほかのことでもみなさまにはいろいろお世話になりました。厚くお礼申し上げます。
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
・・・・おっと、おせち作りまだ途中でした・・・
急ぎ戻りますっ!