いよいよ今年もあと2時間半くらいとなりました。
恒例の「今年弾いた曲」をUPいたします。
こうやってみると、短い曲がやたら多いような・・・・
ベートーヴェンのピアノソナタだけが20分以上の曲かも。
来年は少し長いものも増やしたいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<2月28日 サークル合同ショパンコンサート>
前奏曲 21~24番
チェロソナタ 第3&4楽章
<4月25日 尾道なかた美術館チェンバロコンサート>
(ソロ)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:ポロネーズ、ソルフェジェット、
(連弾)ヨハン・セバスチャン・バッハ:羊は静かに草をはみ、主よ人の望みの喜びよ
ヨハン・クリスチャン・バッハ:デュエットイ長調
ヴィルヘルム・フリードリッヒ・エルンスト・バッハ:アンダンテ
春の歌メドレー
<5月5日 室内楽セミナー修了演奏会>
ブラームス:ピアノ五重奏第1楽章
<6月13日 ショッピングセンター内コンサート>
(サックス伴奏)バッハ:G線上のアリア、トッカータとフーガ
<6月19日 Hクリニック チェロコンサート>
(伴奏)サン=サーンス:白鳥、フォーレ:エレジー、エルガー:愛の挨拶、ショパン:チェロソナタ第3楽章、ベートーヴェン:チェロソナタ第3番第1楽章、おくりびと
(ソロ)ショパン:幻想即興曲
<6月27日 コンペ予選>
シューマン:アレグロ・パッショナート
<7月18日 M門下チェロ発表会(伴奏)>
ラロ:チェロコンチェルト第1楽章
ベートーヴェン:チェロソナタ第3番第1楽章
<8月8日 コンペ本選>
シューマン:アレグロパッショナート
<8月13日 F船内コンサート>
ヘンデル:ラルゴ、サラバンド
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」より第2楽章
シューマン:「子どもの情景」より 見知らぬ国より、大変なこと、トロイメライ
ショパン:雨だれ
夏の思い出、サマー、少年時代、千の風になって、ひとり浜辺で
<10月16日 サークルコンサート>
ショパン:エチュード10―4、前奏曲28―4
シューマン:トロイメライ
<11月3日 娘のピアノ発表会>
(連弾)「猫の恩返し」より 風になる
(バイオリンデュオ伴奏)千の風になって
<11月23日 ベートーベンを弾く会>
ピアノソナタ第2番全楽章
<12月18日 miwako先生門下発表会>
(オカリナ伴奏)童神、涙そうそう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私としては、最初(2月)は義務で弾いたショパンでしたけれど(殴)、
1年かけて自分なりにいろいろと手探りでやってきて、来年以降につなげられるかな・・と思っております。
あと、2007年12月に始めたチェンバロはこれで3年たちました。月1回ということもあり、なかなか楽器になじめませんでしたけれど、やっと「弾いてる」感じがしてまいりました。自主的にもレンタルして練習するようになりましたし・・・。
来年は2回ほど本番が決まってますので、さらに頑張りたいと思います。
アンサンブルについては初めて室内楽セミナーに参加した(これまで毎年聴講はしておりましたが)ことで、なにが変わったかというと、室内楽の演奏会を聴くときの興味(姿勢)が格段に上がったと思います。聴衆としても一歩前進できたかな、と。
あとは、「依頼」という形での演奏機会を何回かいただき、「十分練習して弾ける曲だから人前で弾く」から、「たとえ弾けないものでも本番までに弾けるようにする」という要素も入ってきたように思います。
それから、自分の体調やうちでのあれこれとのバランスの取りかたについていっそう気をつけるようになってきたことが、今年はちょっと変わってきたことかもしれません。
というわけで、音楽関係はいろいろひっくるめていい年だったように思います。
実際にお世話になった方々、またブログ上で応援してくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
それではよいお年を!
恒例の「今年弾いた曲」をUPいたします。
こうやってみると、短い曲がやたら多いような・・・・
ベートーヴェンのピアノソナタだけが20分以上の曲かも。
来年は少し長いものも増やしたいです。
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<2月28日 サークル合同ショパンコンサート>
前奏曲 21~24番
チェロソナタ 第3&4楽章
<4月25日 尾道なかた美術館チェンバロコンサート>
(ソロ)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:ポロネーズ、ソルフェジェット、
(連弾)ヨハン・セバスチャン・バッハ:羊は静かに草をはみ、主よ人の望みの喜びよ
ヨハン・クリスチャン・バッハ:デュエットイ長調
ヴィルヘルム・フリードリッヒ・エルンスト・バッハ:アンダンテ
春の歌メドレー
<5月5日 室内楽セミナー修了演奏会>
ブラームス:ピアノ五重奏第1楽章
<6月13日 ショッピングセンター内コンサート>
(サックス伴奏)バッハ:G線上のアリア、トッカータとフーガ
<6月19日 Hクリニック チェロコンサート>
(伴奏)サン=サーンス:白鳥、フォーレ:エレジー、エルガー:愛の挨拶、ショパン:チェロソナタ第3楽章、ベートーヴェン:チェロソナタ第3番第1楽章、おくりびと
(ソロ)ショパン:幻想即興曲
<6月27日 コンペ予選>
シューマン:アレグロ・パッショナート
<7月18日 M門下チェロ発表会(伴奏)>
ラロ:チェロコンチェルト第1楽章
ベートーヴェン:チェロソナタ第3番第1楽章
<8月8日 コンペ本選>
シューマン:アレグロパッショナート
<8月13日 F船内コンサート>
ヘンデル:ラルゴ、サラバンド
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」より第2楽章
シューマン:「子どもの情景」より 見知らぬ国より、大変なこと、トロイメライ
ショパン:雨だれ
夏の思い出、サマー、少年時代、千の風になって、ひとり浜辺で
<10月16日 サークルコンサート>
ショパン:エチュード10―4、前奏曲28―4
シューマン:トロイメライ
<11月3日 娘のピアノ発表会>
(連弾)「猫の恩返し」より 風になる
(バイオリンデュオ伴奏)千の風になって
<11月23日 ベートーベンを弾く会>
ピアノソナタ第2番全楽章
<12月18日 miwako先生門下発表会>
(オカリナ伴奏)童神、涙そうそう
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私としては、最初(2月)は義務で弾いたショパンでしたけれど(殴)、
1年かけて自分なりにいろいろと手探りでやってきて、来年以降につなげられるかな・・と思っております。
あと、2007年12月に始めたチェンバロはこれで3年たちました。月1回ということもあり、なかなか楽器になじめませんでしたけれど、やっと「弾いてる」感じがしてまいりました。自主的にもレンタルして練習するようになりましたし・・・。
来年は2回ほど本番が決まってますので、さらに頑張りたいと思います。
アンサンブルについては初めて室内楽セミナーに参加した(これまで毎年聴講はしておりましたが)ことで、なにが変わったかというと、室内楽の演奏会を聴くときの興味(姿勢)が格段に上がったと思います。聴衆としても一歩前進できたかな、と。
あとは、「依頼」という形での演奏機会を何回かいただき、「十分練習して弾ける曲だから人前で弾く」から、「たとえ弾けないものでも本番までに弾けるようにする」という要素も入ってきたように思います。
それから、自分の体調やうちでのあれこれとのバランスの取りかたについていっそう気をつけるようになってきたことが、今年はちょっと変わってきたことかもしれません。
というわけで、音楽関係はいろいろひっくるめていい年だったように思います。
実際にお世話になった方々、またブログ上で応援してくださった方々、ほんとうにありがとうございました。
それではよいお年を!