結局、ふだんこのデパートの地下食品売場では見慣れない数々のおいしそうなものに誘惑され、またそもそも多少はそのつもりもあり、いろいろ買い込んで帰りました。
ホタルイカの醤油漬け、うにクラゲ、アナゴの巻きずし、とりの薄塩あげ、牡蠣フライ、レンコンとエビのはさみあげ、ずわいガニ、
・・・ほぼ酒のつまみ(笑)。で、あとはオリオンビールと阿波うずしおビール。
もちろん子どもたちにはジュースや、あと和菓子(八橋、ひよこまんじゅう、浅草かりんとう、べルギーのビスケット)やイチゴをおみやげに。
これで、あと蕎麦で今日はいいことにします。
ところで、恒例の「今年弾いた曲」をUPしなければ。
今年弾いた曲
<4月 チェロパーティー>
フランク:ソナタ第2楽章(原曲ヴァイオリン)
レオナール:ロバと御者
<5月 アンサンブル大会>
ベートーヴェン:ピアノトリオ「幽霊」第1楽章
フランク:ソナタ第2楽章(原曲ヴァイオリン)
<6月 サークルジョイントコンサート>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
(連弾)ベートーヴェン=春畑セロリ:泣かせてよルードヴィッヒ(交響曲第7番、弦楽四重奏第15番、ロマンスより)
(連弾)ベートーヴェン=春畑セロリ:ピアノ協奏曲第3番より
<6~8月 ピティナピアノコンペティション予選&西日本本選&決勝>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
<8月 チェロのコンクールの伴奏 2回>
カバレフスキー:チェロコンチェルト第1番第1楽章
<8月 ミュージックキャンプ発表会>
カバレフスキー:チェロコンチェルト第1番第1楽章
<10月 娘の発表会>
「となりのトトロ」より<さんぽ>
<10月 くすのきプラザピアノ演奏会>
(連弾)ジョン・ウィリアムス=石川 芳:「ハリー・ポッターと賢者の石」より<ヘドウィグのテーマ>
<11月 ベートーヴェンを弾く会>
ベートヴェン:ソナタ第23番「熱情」全楽章
<11月 M山先生ピアノ発表会>
ベートーヴェン:ソナタ第23番「熱情」第1楽章
ショパン:ピアノコンチェルト第1番第1楽章 オーケストラパート
<11月 サークルサロンコンサート>
バッハ:フランス組曲第5番
(連弾)ラフマニノフ:ピアノコンチェルト第2番第1楽章より
<12月 miwako先生門下&音楽仲間によるクリスマスコンサート>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
<レッスンを受けた曲>
Miwako先生: ワーグナー=リスト 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死> (5回)
H先生:フランク「ソナタ第2楽章」、ベートーヴェン「熱情ソナタ」
松本和将氏: 「イゾルデの愛の死」、カバレフスキー「チェロコンチェルト第1番第1楽章」、ベートヴェン「熱情ソナタ 第1楽章」、ラフマニノフ=コチシュ「ヴォカリーズ」
チェロM先生:フランク「ソナタ第2楽章」(2回)、カバレフスキー「チェロコンチェルト第1番第1楽章」(5回)
チェンバロO先生:バッハ「フランス組曲第5番」、スカルラッティ「ソナタ ニ短調K9」、クープラン「修道女モニカ」、ダカン「かっこう」、クープラン「田園」(基本的に毎月レッスン)
<セミナー>
11月 杉浦日出夫先生
(自主練習)
ショパンエチュード:10-4、革命、木枯らし、など
ベートヴェン:ピアノソナタ第11番
モーツァルト:2台のためのソナタ
・・・・・・など。
今年はいろいろと音楽面でも変化がありました。
まず、子ども二人が6月以降ヴァイオリンを始めたということ、
私自身がチェンバロを一年間継続しているということ、
チェロの伴奏を何人か何回かさせていただいたということ、
ピアノコンチェルトの伴奏パートを弾いてみる機会があったということ、
「熱情」をなんとか全楽章、人前で弾いたということ、
そしてなんといっても、これまで大嫌いだったワーグナー、そしてほぼ関心のなかったリストに縁の深すぎる(?)「イゾルデ」をほぼ一年通して弾き、それなりに「弾いた」という手ごたえを得ることができたこと。
また9月以降は、定期的に「レッスンする」という経験も得、こちらはこちらで導入や基本に立ち返って考える貴重な時間をいただいております。
来年のことはまた明日以降、少しずつUPしていきたいと思います。
・・・ひさしぶりにピアノのことを考えて、マジメになった気分です(笑)。
本年はいろいろな方々に本当にお世話になりました。受験があったり、娘がすべり台から落ちたり、とドキドキのこともありましたが、いつもこのブログを通して、また実際にお会いして、あたたかさと力をいただきました。音楽もたくさん聴いていただいたり聴かせていただいて、充実の一年でした。
それではみなさま、よい年越し&新年を!
ホタルイカの醤油漬け、うにクラゲ、アナゴの巻きずし、とりの薄塩あげ、牡蠣フライ、レンコンとエビのはさみあげ、ずわいガニ、
・・・ほぼ酒のつまみ(笑)。で、あとはオリオンビールと阿波うずしおビール。
もちろん子どもたちにはジュースや、あと和菓子(八橋、ひよこまんじゅう、浅草かりんとう、べルギーのビスケット)やイチゴをおみやげに。
これで、あと蕎麦で今日はいいことにします。
ところで、恒例の「今年弾いた曲」をUPしなければ。
今年弾いた曲
<4月 チェロパーティー>
フランク:ソナタ第2楽章(原曲ヴァイオリン)
レオナール:ロバと御者
<5月 アンサンブル大会>
ベートーヴェン:ピアノトリオ「幽霊」第1楽章
フランク:ソナタ第2楽章(原曲ヴァイオリン)
<6月 サークルジョイントコンサート>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
(連弾)ベートーヴェン=春畑セロリ:泣かせてよルードヴィッヒ(交響曲第7番、弦楽四重奏第15番、ロマンスより)
(連弾)ベートーヴェン=春畑セロリ:ピアノ協奏曲第3番より
<6~8月 ピティナピアノコンペティション予選&西日本本選&決勝>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
<8月 チェロのコンクールの伴奏 2回>
カバレフスキー:チェロコンチェルト第1番第1楽章
<8月 ミュージックキャンプ発表会>
カバレフスキー:チェロコンチェルト第1番第1楽章
<10月 娘の発表会>
「となりのトトロ」より<さんぽ>
<10月 くすのきプラザピアノ演奏会>
(連弾)ジョン・ウィリアムス=石川 芳:「ハリー・ポッターと賢者の石」より<ヘドウィグのテーマ>
<11月 ベートーヴェンを弾く会>
ベートヴェン:ソナタ第23番「熱情」全楽章
<11月 M山先生ピアノ発表会>
ベートーヴェン:ソナタ第23番「熱情」第1楽章
ショパン:ピアノコンチェルト第1番第1楽章 オーケストラパート
<11月 サークルサロンコンサート>
バッハ:フランス組曲第5番
(連弾)ラフマニノフ:ピアノコンチェルト第2番第1楽章より
<12月 miwako先生門下&音楽仲間によるクリスマスコンサート>
ワーグナー=リスト:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死>
<レッスンを受けた曲>
Miwako先生: ワーグナー=リスト 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より<イゾルデの愛の死> (5回)
H先生:フランク「ソナタ第2楽章」、ベートーヴェン「熱情ソナタ」
松本和将氏: 「イゾルデの愛の死」、カバレフスキー「チェロコンチェルト第1番第1楽章」、ベートヴェン「熱情ソナタ 第1楽章」、ラフマニノフ=コチシュ「ヴォカリーズ」
チェロM先生:フランク「ソナタ第2楽章」(2回)、カバレフスキー「チェロコンチェルト第1番第1楽章」(5回)
チェンバロO先生:バッハ「フランス組曲第5番」、スカルラッティ「ソナタ ニ短調K9」、クープラン「修道女モニカ」、ダカン「かっこう」、クープラン「田園」(基本的に毎月レッスン)
<セミナー>
11月 杉浦日出夫先生
(自主練習)
ショパンエチュード:10-4、革命、木枯らし、など
ベートヴェン:ピアノソナタ第11番
モーツァルト:2台のためのソナタ
・・・・・・など。
今年はいろいろと音楽面でも変化がありました。
まず、子ども二人が6月以降ヴァイオリンを始めたということ、
私自身がチェンバロを一年間継続しているということ、
チェロの伴奏を何人か何回かさせていただいたということ、
ピアノコンチェルトの伴奏パートを弾いてみる機会があったということ、
「熱情」をなんとか全楽章、人前で弾いたということ、
そしてなんといっても、これまで大嫌いだったワーグナー、そしてほぼ関心のなかったリストに縁の深すぎる(?)「イゾルデ」をほぼ一年通して弾き、それなりに「弾いた」という手ごたえを得ることができたこと。
また9月以降は、定期的に「レッスンする」という経験も得、こちらはこちらで導入や基本に立ち返って考える貴重な時間をいただいております。
来年のことはまた明日以降、少しずつUPしていきたいと思います。
・・・ひさしぶりにピアノのことを考えて、マジメになった気分です(笑)。
本年はいろいろな方々に本当にお世話になりました。受験があったり、娘がすべり台から落ちたり、とドキドキのこともありましたが、いつもこのブログを通して、また実際にお会いして、あたたかさと力をいただきました。音楽もたくさん聴いていただいたり聴かせていただいて、充実の一年でした。
それではみなさま、よい年越し&新年を!