脚本家の古沢良太(こさわりょうた)氏が
今までとは違う視点で徳川家康を描いた大河ドラマだそうです。
いかに家康が情けない人物で
ピンチの連続と周りの人に助けられながら強豪の戦国武将と渡り合う、
まるで怖い先輩と後輩のワチャワチャ感のある学園ドラマのような
作品を目指したそうです。
古沢良太(こさわりょうた)氏がそんな役どころが松本潤にピッタリだと思ったそうです。
「えっ!?家康ってこんな人だった?」と
思うくらい
情けなくて頼りない
視聴者をそう感じさせる
今までとは違うイメージで描いた徳川家康です。
たまたま戦国の時代に生まれ
たまたま桶狭間の戦いに巻き込まれて
波乱の道を歩み
260年の長い江戸時代を築いた
戦嫌いで臆病な家康をどう描かれていくか
今後が楽しみです
さて「どうする家康大河ドラマ館岡崎」から
「どうする家康大河ドラマ館浜松」へと
はしご館 です。
それはいいのですが
どうしてみんなイケメンなんですかね^^
家康なんて醜男でしょ。
家康といえば たぬき親父のイメージが・・・