シュロス・ヴァッカーバースでは結婚披露宴やコンサートなど
かなりの回数を催していて 観光客も多いそうです。
3月29日(金) 開店したばかりの時間だったのでレストランもまだ準備中でした。
ぶどう畑まで歩いて登ればよかったのですが
見上げると「しんどい!」と思ってしまい 見上げただけです
ワインなど買い物をしている間にレストランが開店しました。
とにかく店内がお洒落できれいにデコレーションされています
またまた白ワインいただきます
頼まなくても料理を頼むとパンが出てきます。
日本のようなふかふかのパンはありません。
ワインと言えばチーズ、盛り合わせも綺麗です。好物のミモレットはありませんがぶどうにかかってるソースが美味しかったです。
ドイツの肉類は鶏や豚は美味しいですが牛は日本がダントツに美味しいです。
海から離れているのでサーモンは多かったですが他の魚の種類は少なかったですね。
シュロス・ヴァッカーバースのワインは輸出は2~3%で
ドイツ西側にも置いて無く、ほとんどドレスデン(東側)近郊で年間60万本消費されているそうです。
それだけ貴重な体験ができことに感謝です
スパークリングワインがとっても美味しかったことを記憶に留めておきたいと思っています。
500円でいいワインが買えますから。
健康にいいワインが多いですね。
欧州に行くと安いですよねぇ。
でも、日本であの価格で売られたら
私はアル中になりそうな気がします。
最近のパンも西洋化したのかな?
歯が命!になるんでしょうね。
おっしゃる通り自分の体力を
受け入れないといけないですよね。
料金に含まれていたのかな?
支払いは任せていたので気づかなかったです。
綺麗に再現できていて
嬉しいです。
編集が大変ですが、、、笑
欧州がダメなんでしょうね。
日本が一番です🇯🇵
体力が無くなって来ると
見ただけで辛さが現れて来てしまいますね
残念ですが現実だから私も受け入れてます。
手術後からパン食になって
パン屋さんのパンを食べるようになりましたが
どのパンも歯が丈夫じゃ無いと食べれないと
感じるほど硬いというか弾力があるパンばかりで
中までギュッと詰まっていて
知らない間にパンそのものが変化してた事が
一番びっくりしました。
出てきました。 ちゃんと伝票に付いてましたけど、、 ヨーロッパはそれが標準なのですね。
アネッティさんが遠くの国で体験してきた事が私の24インチPCのディスプレィでとても綺麗に再現されています。
鶏や豚ですか♪
これは勉強になりますねぇ。
動ける間は仕事をしたいから…
外国は知らずに終わるかも知れません(^^ゞ
日本で食べれる料理は和洋中すべて完璧です。
夢心地
ほんとそうなんです。
余りにも違いすぎて
10代20代で経験したかったです。
もっと感じ方が違ってたと思います。
1ドル365円の時代は遠すぎる世界でした。
食べたことがほぼありません。
特に欧州は豚か鶏ですね。
牛肉は美味しくないですよ。
どの写真も品のあるお洒落。。。
絵本の世界です。
素敵で見とれてしまいます。
アネッティさんは、毎日夢心地だったのでしょうね。
羨ましくて・・・