反社会的勢力は不法行為、脱法行為、違法行為をする人や団体や国。
国会議員は法律を作る役目。
法律を作る張本人(国会議員)が反社会的勢力に与(くみ)するのは、違法行為・脱法行為をする反社会的勢力と一緒。
世間の常識では、反社会的勢力となったら法律行為が出来ない。
それなのに日本の国会は、それを放置してきた。
例えばアメリカがしたように不法行為・違法行為・脱法行為をする人のクレジットカードは使えなくするべき。
それを放置してきた日本の歴代政権は、法治国家としてあり得ない。
暴力等不法行為、違法行為、脱法行為を野放しにして、法治国家日本を崩壊させようとする反社会的勢力と野合して国を崩壊させるのと同じ。
違法薬物が蔓延している一部中南米の国々を見れば明らか。
こうした国々の人々が、アメリカへ脱出しようとするのは、反社会的勢力により身の安全が保証されない(いつ殺されるか分からない)からだ。
反社会的勢力と「野合」するのは、日本がこうした国々に転落することを意味する。
こうした国は、国自体が反社会的勢力なのだ
こうした国では、国ではなく「反社会的勢力の意思」により人間の生死が決められる。
こんな日本にあなたは住みたいですか?
反社会的勢力と付き合いのあった閣僚や国会議員は、既にこうした反社会的勢力の意思の下に入ったとも考えられる。
仮にこうした反社会的勢力に国会を乗っ取られ、国を乗っ取られて我々国民が「反社会的勢力の意思」によりいつ殺されるかわからない事態に陥ったとしよう。
この日本からどうやって脱出できるというのか?
周りは海に囲まれて、アメリカへのように陸続きというわけではないから、脱出を試みれば、すぐに反社会的勢力に殺されてしまう。
うまく船で脱出できたとしても、周りは既に反社会的勢力ばかりの国々だ。
脱出の意味がない。
あなたはどうしますか?
今。
前回詳しく説明しなかった反社会的勢力について項を起こしました。