「浸透」を放置するとこうなる!中国の警察が公然とイタリアで活動
この動画を見て、昨年9月にイタリヤで武漢ウィルス(新型コロナウィルス)が存在していたと報道されたことに納得がいった。
既に、イタリヤは中国に武漢ウィルス(新型コロナウィルス)と警察で支配されていたのだ。
主権はほぼない。
この動画と、つぎのホームページを見ると。
この国の自公政権の親中派は、アメリカの親中派(ニューヨーク証券取引所)と同様、中国のわが国支配に次々と手を貸しているようだ。
そのうち、このホームページのように、中国警察が日本の警察と「共同」でわが国の「反中国共産党」一派を取り締まるようになるかもしれない。
自公政権の親中派を放置すれば。
自公政権の親中派への監視を強めなければならない。
依然として、武漢ウィルス(新型コロナウィルス)の蔓延を止めることができない親中派を。