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昨日「景色が違うと書いた」
百聞一見にしかずなので、見てみよう。
窓枠は、かなり古いし窓も汚れていたので替えようかと思った。
しかし、替えなくて正解だった。
窓枠の色は、ブラウン。
我が家の基調色は実はブラウン。
リビングも居間も玄関も壁はすべて濃いブラウンである。
写真ではよくわからないが、システムバス正面の壁も薄いブラウンにした。
これは、正解だった。
バスの床、バスタブ、壁とすべて薄いブラウンで統一したことで調和と落ち着きが家全体に広がった。
そう、「広がり」って大事なんだなとつくづく感じた。
だから、外の景色までつながる開放感ができたのだと思う。
蛇足だが、窓の右側面にはミラーをつけることも出来た。
しかし、これは意味がないのでやめた。
また他社のデザインでは、正面にもミラーをつけることができた。
しかし、ミラーが大きいため、窓の一部をふさぐことになっていた。
いずれもカットしてよかった。
開放感と明るさに代えるものはない。