写真は、今回のイタリアの旅で宿泊したホテルのサニタリーである。
できたばかりであるということもあり、とてもきれいである。
(他のホテルもとてもきれいだった。完璧な清潔さだった)
背景に鏡があるので、フラッシュなしで撮影した。
暗い感じだが、実際はとても明るい。
サニタリーの壁や流しは大理石。
そして、バスタブは真っ白で、ピカピカ
清潔であることは、こんなにも価値があるものなのかと改めて実感した。
我が家のシステムバスも昨年、リフォームしてきれいになった。
気分は最高、一流ホテルに負けないと書いたように記憶している。
室内の色遣いも写真のホテルとちょうど同じようだ。
だが、壁面の大理石の質感はさすが、一流ホテル。
本物の質感、美しさにはかなわない。
そして、完璧な清潔さ
旅の疲れを癒してくれるだけではない。
最高のクオリティーは、まさに感動を与えてくれた。
あなたが主人公ですよ!という満足感を
暑さも峠を越したようなので、久しぶりにバスタブにどぶんと浸かった。
もちろん、最高のクオリティー(清潔さ)を追求して。