歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

対中国ミサイル対策の最有力『JAXAの有人宇宙船、実現なるか?日本版スペースシャトル「HOPE」HTVと宇宙ステーションによりHOPE開発に暗雲』【宇宙開発チャンネル2021/10/30】

2021年11月01日 16時01分22秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7tZ_UzqeR20
中国の短距離非弾道ミサイルSRNBMである「東風」だが、その迎撃技術は、この一連の「HOPE」開発が、速攻的に応用できる。
元々「東風」が使っている「衝撃波機動技術」は、「HOPE」やリフティング・ボディに多少付加した程度で事実上の技術の本丸は、リフティング・ボディそのものの技術である。
高市議員も間違っているがマッハ5の機動は、5万m程度の高空で、大気圧で0.03気圧程度の極めて希薄な宇宙でしか出せない。
アメリカのマッハ3の偵察機SR-72は、3万mの大気圧で0.1気圧で飛行して、摩擦熱で機体表面温度が450℃である。3万mでマッハ5を出せば、機体表面温度は1250℃ぐらいになり、事実上使用できない。5万mなら気圧が低く150〜400℃程度で問題ない。
また、通常では、この高度ではナビエ・ストークス方程式は通用せず、通常の揚力を使った機体制御は無理で、スラスターなどを使ったりするが、リフティング・ボディが、そうであるように重力に依る自由落下では、速度が早すぎて、機体温度が最大3千℃まで加熱される。
イスカンデルや東風は、発射高度を5万mと低めに設定し、機体下面に衝撃波発生突起で、衝撃波を制御する事で、希薄大気中の極超音速飛行体を垂直衝撃波による静圧上昇で、浮上・機動を可能としたものであるが、日本の「HOPE」研究能力は、今にあっても圧倒的に露中を引き離しており、「衝撃波機動技術」なんぞ屁みたいなものだ。千歳の実験場で、モデルを製作すれば一発で、あれを遥かに超えるミサイルが来年中に作れる。
「HOPE」は、その検討資料(200ページぐらいあった)をPDFで見つけたが実に詳細に調べていた。今は、何処に行ったか分からない。
ただHOPEは、今となっては運用思想が古くて再使用目的ならSRVなどが圧倒的に低コストで意味がある。スペースシャトル無き今は、ハッブル宇宙天文望遠鏡などの大物が打ち上げ難い。今後大型構造物の打ち上げが焦点となるだろう。
その点から考えると軌道エレベーターの可能性が出てくる。或いはガンダムシード宜しく、マス・ドライバーを考えても面白い。SDG'Sの様な非科学的な、寝言をほざく奴は、地べたに重力で縫い付けられていろ!オマエラに宇宙開発は、無理だよ!


衆議員総選挙、今回のマシな結果は、馬鹿岸田を増長させるだけで来年から始まる国会で、その無様な姿を嫌でも見せつけられるだろう。

2021年11月01日 14時39分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

岸田の馬鹿が遺憾なく披瀝された「選挙戦」だったが、やっぱり「NISA課税:江田憲司砲」の威力は絶大で、立憲共産党は、開選前より議席減で、立共合同は「失敗の惨敗」で、昨今媚中にターボが掛かっている維新の会が4倍増と一人名を成さしめた形である。
まぁ立憲共産党が、自滅してくれて辻元が落ちたら、大阪地検が「辻元任意同行」の準備を始めるのが楽しみ楽しみ。前回は「秘書給与横領」だが、今回は義援金詐欺とか「変態生コン連合」の「大阪のお父ちゃん」関連の請託を受けたか?等、累積事犯で、再び別荘暮らしがロハで、楽しめるだろうと思えば、わたしゃ嬉しくって嬉しくってしょうがない!
これで「前科二犯」である。「二度あることは三度ある!」「三度捕まりゃあ、裏稼業が身に付く」と零落の最短距離を突っ走って貰いたいものである。
さて、「責任を取って辞めろ」が口癖の枝葉末節野不幸男だが、今回の華々しい立共合同による「失敗の惨敗」「議席減」で辞めるかな?と思ったが「精査する」と言う糞テレ朝の「玉と伸び切った皮」の飲酒+落下事件と同じ言い訳で逃げ切ろうとしているようだ。立共合同は、枝葉末節野不幸男に共産党秘奥義「批判されてもカエルの面に小便」パワーを体得させて「不幸男は、強くなった!不幸だけど…」となりそうである。
他方自民党は岸田の馬鹿さと評論家が口を揃える「何を考えているか不気味だ」と陰々滅々な自民党版不幸男となりつつある。
選挙戦で、山口敬之氏が、「もしかして…彼は、長期政権の布石を打っているつもりなのか?」と呆れつつ予想したが、御自慢の選挙贔屓は、今だに尾を引いており、反発・造反等の離反が懸念される。
加えて「高市人気」には、徹底して「嫉妬」しており、選挙の勝利を運んできた高市外しを陰に陽にするのは目に見えており、加えて「馬鹿」もブースト圧を上げており、高市議員の説明も理解出来ない「木偶の坊」決定!嫉妬パワーで官僚の傀儡となるのは、既定路線である。
それもあるが甘利氏が落選するなど党人事も必要で、1週間内閣は、二度手間であった。先手先手が全て、目論見外れを連発し指導力以前に理解力に疑いを残した。
今後は、選挙でのゴタゴタや、落選者とスタッフの処遇が党内で粛々と行われるだろうが、贔屓人事で首を切られた議員は、収まりがつかないだろう。
1番困るのは、その下らない選挙戦采配をして、それがどれだけ党内にシコリを残したのか?を−15程度の軽症で済み、頭の悪い上に何事も他人事のバカ岸田が、理解もせず反省もしない事であろう。
今回のマシな結果は、馬鹿岸田を増長させるだけで来年から始まる国会で、その無様な姿を嫌でも見せつけられるだろう。