歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

クアッド分裂の恐れ?石油価格高騰の構図から…。環境テロリストが公然とラリって暴走中、狙いはCO2排出0ではなく別の所に…?チョット気になる私の勝手な思い込み。

2021年11月05日 13時59分49秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

先ずはお題を

①「AUKUS(オーカス)」創設以降のフランスのクアッド離れ、中国寄り…。
②石油高騰での、産油国とバイデンの猿芝居
③何時までも活気が出ないインド
④技術後進国ドイツの新規軸あるの?
⑤少数精鋭化したロシア
⑥誰も解説できない電子技術
⑦COP26の石炭発電攻撃の理不尽
①「AUKUS(オーカス)」創設は「やっぱり?」と言うもので「そりゃぁ〜そうだろうねぇ〜」と言うべきもの…。一番悪いのはオーストラリア
1)岸田並に決断しないが、要求は高い。
2)建造費を国内生産で経済活性に使いたいが建造能力0
3)10有余年に渡る懸案で、付き合ってくれたフランスの面子丸潰れ
グダグダ言うならアメリカ謹製の原潜でどーよ!で、付き合いを捨てて今の厄介がある。
バイデン政権だから、クアッドの離間の策とも言えなくもない。そして呆れる程早くフランスへの中国のお誘い…。何か嫌な雰囲気である。
②これまたバイデンが「石油増産」を訴えるが「テメェが石油生産復活すれば良い話じゃねぇか!」と見え透いたバイデン=猿芝居である。産油国にはイギリスもあり、ちゃっかり漁夫の利を得ている。
③新型武漢コロナウイルスの問題もあろうが、インドは相変わらず沈滞している。中国は、既にゴキブリ数が減少しており次の工場は…、と目されたが、妙に数学が出来て、妙に世界的企業が出来ると、今までのパターンは通用しないようだ。
④インドと同じく「新規軸」が見えないドイツ…。自動車、戦車、潜水艦、刃物と嘗てのNo.1は、全部日本が圧倒的に勝ってしまった。屁みたいな「EV」に、賭けているなら、負けは決定である。自動車だけでも日本は「水素エンジン」がある。しかもピストンとジェットとである。
⑤クリミアでブイブイ言わせているロシアだが、大分規模が小さくなり「少数精鋭」と成り下がった。広い国土、長い国境線の監視にはAIを始めとした無人コンピュータシステムは不可欠だが、相変わらず、この分野は苦手である。電子技術もまた右に同じである。
⑥2021年11月2日の虎ノ門ニュースで、IC生産シェアが6%って高橋教授がグラフを見せて「デジタル小国」と思い込んでいる人…、あれデジタルICであり、多分CPUとかFPGAのシェアですよ!高橋教授は、デジタル小国の部分を切り取って言っているだけで、アナログ半導体や強電半導体、デジタル・強電ハイブリッド半導体は、日本が圧倒的に強いですよ。
(1)電車を始めとしたモーター制御特に大型は日本製強電半導体、デジタル・強電ハイブリッド半導体の独壇場で、非接触のMOS-FETのゲート接続だから、火花も出ず安全に開閉します。スイッチ:開閉器のイメージを打ち壊したのは日本の強電半導体技術です。
(2)探査衛星はやぶさの「ハイゲイン・アンテナ」は、直径1mも無い円形の平板でした。一方アメリカの「ハイゲイン・アンテナ」は、傘の様なものです。日本は電波・アンテナ王国で、高感度アンテナ=ハイゲイン・アンテナは、アメリカより進んでいます。はやぶさのアンテナは、アンテナに増幅素子が直結されており損失・雑音0で増幅します。
(3)アメリカも、ステルス機まで見通す「マイモレーダー」を恐れていますが、開発・研究・試験体制・計測器を恐れるべきで、微妙にノウハウが物を言います。「欧米露ちう」は「レーダーに映らないOK!」で終わりますが、日本の場合、既にある電界シミュレーションCAEで検討し、レーダー波の吸収・反射角を見ており、この蓄積が「マイモレーダー」をステルス機能と同時に開発したのです。
(4)今のレーダー波はUHFからSHF帯ですが、この増幅装置は、ある形状をした「レゾネーター」でないと上手く増幅されません。増幅器も高周波特有の表面定在波を捉える構造をしており、この辺はマニアの世界です。濃い濃い電波オタクは、やっぱり日本に居るのです。
⑦COP26の目的は、どうも石炭火力発電所滅亡が目的で、地球温暖化は、オマケの様ですね。現在日本はCO2排出0の石炭火力発電所を建設しましたが、COP26やSDG'Sの論評が「石炭火力発電所全廃」や「化石燃料発電全廃」と変わってきました。今日も「私利口な女よ!」と言わんばかりのバカ女が「蓄電技術の進歩が必要です」と電池技術をしらないのが分かる寝言をホザイていました。
電池技術をコレ以上進歩する余地は殆ど無いのに、この言い様…。
と言うより今必要な電力を太陽電池モジュールで得るには地球表面3個分必要だと言われています。この時点でCOP26やSDG'Sは、「集団自殺の呼びかけ」か「文明放棄の呼びかけ」でしかなく、破壊的な言説の吹聴に過ぎません。
じゃぁCOP26やSDG'S狂信者どもよ!米露中に「軍用機械もCO2排出0に!」って言ってみろよ!
はっきり答えてやる「CO2排出0のジェット機も戦車も装甲車も作れるのは日本だけだ!」


艦載機=運用機数に非ず新啄木鳥戦術『遼寧を既に超えたと中国が護衛艦いずもに警戒!空母化二隻体制に危惧をF-35Bのステルス性は中国では対応不可能』【日本軍事ちゃんねる2021/11/05】

2021年11月05日 10時56分01秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Did-qkf4R94
いずも・かがに対して独創性のあるコメントがない。いずも・かがは、移動する島であり、整備・補給拠点とすれば、予め島嶼部にF-35Bを伏せておいて、Stovlの短距離離陸より長めにとって、積載兵力を増加させれば、宮崎・新田原基地より早くF-35Bが戦闘場所へ、集結可能である。F-35Bの基本的性質を考え直せ!
①STOVLで、島嶼部の各所にアンブッシュ(待ち受け)が出来る。
②いずも・かがで武器補給・整備が出来る。
③燃料はKC-46で出来る。
④長距離空対空ミサイルで遠方から制空権確保できる。
⑤陸上自衛隊には、トレーラーで、運べる高性能レーダーがある。
⑥いずも・かがは、単艦出撃と決まったわけじゃない。
と言う事で、「いずも・かが」やF-35Bは、運用が極めて効果的な場所で使われる。糞舐め汚い虫獄が宮崎・新田原基地基地からのシナリオを考えていたら対処時間が1時間違うこととなる。
また、この期に及んで、バカ共、糞馬鹿文科系大学出の馬鹿は、重大な可能性を忘れている。
日本はレール・ガンの開発は継続しており、電磁カタパルトは「類似技術」である。アメリカの空母ジェラルド・フォードの電磁カタパルト用のディストリビューターは、銅線の塊で、使用する電力では、開発を放棄したレール・ガン同様、反転磁力、地絡、渦電流等の多大な発熱問題が或るが、日本には「超伝導物質」がある。
電磁カタパルトが「いずも・かが」に付けば、対地攻撃能力が飛躍的に向上する。それだけではない、整備・武器補給できる機体が激増する。
何故、この視点で、「いずも・かが」をF-35Bを論じない!
低レベル過ぎる!