フランスのマクロンが、COP26最中に「新型原子力発電所を8基建設する」と宣言した。
つまり「EU式加圧水炉型原子力発電所」であるが、中国・台山原子力発電所と同形式と言えば分かるだろうか?
何故か?COP26に対して、当初積極的だった「ぶたきんぺい」が会議欠席の上、停電連発で、石炭発電所停止・閉鎖に二の足を踏み、目下PM2.5は、最高値を叩き出している。
つまり「焦っている」のである。これを見ると「COP26は、陰謀絡みで英仏が黒幕なのだ」と雄弁に物語る。…いや!実に正直だ!
今回のCOP26は、CO2排出規制から、魔の手を伸ばし「兎に角、何でも良いから石炭発電所を止めろ!」と言う「血眼グレた状態」に不完全変態している。(不完全変態:蛹を作らない虫の成長形態)
これは「CO2排出規制」の体を装い「日本技術封印」を力技で決めようとするのである。日本の化石エネルギーによる発電ではCO2は出ない。つまり石炭発電所は、COP26の性質上幾らでも作れるのである。
加えて調子に載ったEUの情緒だけで動く発情豚の様に、「石油使用不可」「石炭使用不可」を押し付けてきた。つまり「エネルギー・ナチズム」である。つまり
太陽光発電:SDG'S的には良いエネルギー:小泉レジ袋郎もお薦め!
水力発電:SDG'S的には良いエネルギー
風力発電:SDG'S的には良いエネルギー
原子力発電:SDG'S的には良いエネルギー
化石エネルギー発電:SDG'S的には悪いエネルギー:必ず抹殺
これが「えりぃと面」して「見かけは、すまぁと」で「知的に進んでいる」感じがする「超低脳リベラルの環境ナチズム+テロリズム」宣言である。
昨今、ナチズムの権力奪取について「新たな解釈」が提起されている。
「ナチは、やっぱり2年で独裁権力を握ったが、当時のドイツ人が政治的見識が愚かで、劣っている訳ではなかった。ナチ:ヒットラー政権の手練手管が、それだけ巧妙で、当を得ていたのであり、気づく前に権力が奪取されたのである。」
コレは、実に今のCOP26の「宗旨替え」に当てはまるのである。
そして、実効支配優先で「石油使用不可」「石炭使用不可」をドサクサに紛れて入れ込んだのだろう。見返りとなる経済的糧を用意もせずに…である。
コレの重要な事は「道理としては分かる」が「現状の生活では受け入れられない」のである。
アラブの主要国は、殆んどが産油国で、他は砂漠しかない。これはアラブ人への民族抹殺宣言に等しい。これをEUの欲太りした白豚が、アラブに押し付けてきたのである。
実は、今もEUと言うかNATO加盟国であるトルコは、EUやアメリカと敵対しており、機運が満ちれば何時でも一戦交える用意がある。COP26の道理では説明が不能な「石油使用不可」「石炭使用不可」をアラブ人は、「アラブ人への民族抹殺宣言」と受け取るだろう。
実際「石油使用不可」「石炭使用不可」は、リベラル機運に載った御託でしか無い。またEU内部でも「リベラル政策:難民受け入れ」は、理想と道理は、そうだが、事実上履行能力と負担を受け入れる根拠に乏しい」のである。それからすると保守的なEUの人々もリベラル政策は、御免だろう。
一端、賽が投げられると事態は急激に進む。トルコは、中距離ミサイルを大量に所持しており、これでフランスを叩くだろう。トルコは西進してアルバニアを越えてイタリアに侵攻、次に国防力0のリベラル馬鹿低酷ドイツが馬鹿面下げて「話し合おう」と言う面をぶっ叩いて、国土を蹂躙。ドイツはEU流通の中心で、これだけでEUは停戦を「乞う」しか出来ないだろう。
良いだろうか?極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出ども!オマエ等、糞卑怯で、低能な陰湿な陰謀屋なんぞ、幾らでもぶっ叩ける。英仏でEUを牛耳って勝ったつもりだろうが、視点を変えれば、盤面の優劣は幾らでも変わる。
舐めるのも結構、だが首筋に匕首が当てられているのを忘れるな!
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=myM4ZSOWsqI
【海外の反応「日本なんて相手にならんww」失敗のフラグを立てるも国内はお祭り騒ぎ!…】
糞舐め汚い嘲賤は、ヴァカだから知らんが、ASM-3の開発上流技術は1995年まで遡る。C-2も上流技術は、あのSTOL機「飛鳥」迄遡る。コレに似ているのはソヴィエトのエラクノ・プレーンである。
此等は極めて綿密なナビエ・ストークス式のコンピューターシミュレーションとモデル、実機試験をやって積み上げた技術である。
C-2のフラップは、一見すると「簾隙間フラップ」の様だが、飛行艇PS-2同様「噴き出し式クルーガーフラップ」を使っているだろう。また翼根本の構造はかなり強化されている。
糞舐め汚い嘲賤は、外側のマネは出来るが、飛行性能は遠く及ばない。またエンジンが小径で、肩掛け翼なので、取り付け位置が高く、整備性が酷く悪いだろう。これは「ちうごく」のH6と同じである。
毎度、「ちうごく」は威嚇と称して、この「ポンコツ」を飛ばしているが、それは「ちうごくには、まだ旧式な爆撃機しかありません!」と宣伝しているに等しい。加えて、その「使い慣れたポンコツ」ですら「一整備一出撃」程度の耐久性である。3千機とホザクが、その半分は半世紀前の「お馴染みのポンコツ」で、的でしかない。
糞舐め汚い嘲賤でも、独自開発能力は0で、殆んど設計は外国委託で、組付けだけの準国産である。また、ロッキード・マーチンかボーイングに泣き付くのだろう。半端ない無能帝国。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=2YNVr49z5Aw
先ず「中国ウイグル自治区に米軍艦の実物大判明!」:X
「中国ウイグル自治区に米軍艦の実物大モデルで実験判明!」:O
である。大体、この手の実験モデル訓練は、真珠湾攻撃前に帝国海軍が実際に航空隊でやっていた。別に珍しくも新しくもない。この手の訓練はアメリカも、やっている。
この報道みたいな「不確定情報氾濫」は、超限戦の「情報混乱」の常套手段である。
似た様な話は「沈黙の艦隊」で示された「ソヴィエト軍軍事ドクトリン:敵の1/3を軍事力で、1/3を情報で撹乱すれば、残る1/3は勝手に自滅する」である。
今まで、糞「ちうごく」は、陸軍、空軍、海軍と軍事的優位を誇示してきたが、全部ウソで、無様な内部だった。それが「極超音速ミサイル」がロシアより高性能?ハイハイ…。
記事では『2020年8月26日、中国海軍は、東風「DF-26B」を、青海省から発射し自動航行、その数分後に東部にある浙江省から地対艦ミサイル「DF-21D」を発射したとされ、この2発のミサイルはほぼ同時にパラセル諸島(西沙諸島)にある標的の古い商船に命中・沈没させたとされている。』とあるが、馬鹿じゃないか?と思う。
浮世離れした「ちうごく」は、ミサイル技術を誇大に見せたいらしく、無意味な「嘘」を連発させているとしか思えない。以下の疑問が直ぐに出てくる。
①別々の発射点から発射されたミサイルが同時に命中は事実上有り得ない。
②実際の運用で①の技術は全く必要ない。
③単発のミサイル性能が分からず有害で無益な実験
恥ずかしい恥ずかしい嘘だらけの「ちうごく」がミサイルに執心しているのは中国軍の無能さであり「士気が0」な状態である。ミサイルなら打つだけで終わりだ。この「人形劇:プリンプリン物語」のランカーが売るミサイルの様に、「ミサイルさえあれば!」「ミサイルが多ければ」の馬鹿の単純思考が先走る。ルチ将軍の様な「セカンド・オピニオン」は、独裁低酷には無いのだよ。
ただ、高市議員の様に「何か知らないがメッチャ高性能ミサイルや!大変や!」では「科学的に『ちうごく』を圧倒している日本」のやる事ではない。
はっきり言うが、
(事実1)「弾道軌道を取らないミサイルは存在する」
(事実2)「操作性が極めて平易であり、運用が容易」
(事実3)「極超音速で飛び、今まで不可能だった高空での機動が可能」
(疑惑1)実物の全体の状況をこちら側は、見ていない。
(疑惑2)マッハ4.5とか5とかは、どの高度で何分間維持できるか?
(疑惑3)その時の機体表面温度は、どの程度か?
(疑惑4)高い命中精度は、滑空弾では、有り得ない。回避行動で受け流せる
(疑惑5)西沙諸島の実験は性能を盛りに盛った「嘘情報」でしかない。
(対策1)四の五の言わずこちら側は、イスカンデルやDF-26同等品を作って実運用実験すべし。
(対策2)マッハ5は、5万m程度と想定される。どの様な飛行経路を採ろうと、必ず800℃より大な、熱源が出てくる。それは探知可能だ。
(対策3)イスカンデルやDF-26同等品には、温度問題と海面反射衝撃波を測定すべきだ。中国の嘘は、そこにある。
(対策4)滑空弾頭の誘導性を検証すべし、それと雲、水煙の影響もである。
此等の対策で、必ず糞醜い化けの皮を剥いでやる!