3月8日のコメントで朝日新聞の論説委員の方から、台湾の鮎の復活について詳しい方の紹介依頼がありました。
メールアドレスが不明なので、このページで返答させて頂きます。
広島市での講演で、この件についてお話をした事があります。
資料もありますので、会社までメールしてください。
太田まで
不在の場合は、電話で私の携帯番号を聞いてください。
台湾の鮎の復活には、JFTの故佐古田修一氏が深く関わっておりました。
台湾での放流指導は、JFT顧問の鈴木敬二博士が現地指導しております。
台湾流遊会からの要請を受け、数々の方々の協力を得、数度の失敗を乗り越えて成功し、現在に至っております。
今年の5月連休に、もう一度台湾へ行ってみる予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます