仕掛は、大切なウェポン!
独自のアイテムは、すぐに真似して使えるか???
中々難しいものだが・・・
水中糸は、もちろん複合ライン0.04号を5m
引き釣りゆえに、普通より長い
付け糸は、フロロ0.3号
ハナカン糸は、0.6号
サカサは、エンゼルグース1号を使っていた
一皮サカサ2号も使っていますと言っていたが、どういうときに使い分けるのか聞いてない
そこら辺りを、今度会った時に聞いてみたい
彼の川見は、ピンポイントで狙い、外れたら次のポイントへ移動する
しかし、大体5・6分に1匹の割合で掛けている
追いが良いとすぐに掛かるのだが・・・
穂先の動きは、常に一定に引いて緩めているが、顔は彼方此方のポイントを見ている
次のポイントを決めたら、動きは早い
水面に、オトリを出しながら移動している
無駄のない動きだ!
じかに見るとビデオでは、感じられないものがある
JFTのトーナメントでは、プロのカメラマンがビデオ撮影している
私が見たいポイントを望遠で撮ってもらったりしているので、参考になると思う
が、実際に見てもらいたい釣技だ
発売は、JFTの事務局へ・・一般釣具店にも販売すると思うけど・・・
使っていたハリは6.5号、一日の釣りで彼の使用本数は極端に少なく3組程度???
一皮サカサの皮打ちで、根掛が少ないのが理由の一つと思う
ハリは、来年某社から発売されるらしい
しかし、あまり大手が踏み込んでもらいたくない領域なのだが・・・
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