明日は、江の川、江川の解禁日だ!
禁漁が解ける日
尺鮎が最も掛かる日でもある
08時に作木の道の駅集合という連絡があった
しかし、もう道具は・・・・
仕掛けを作って手渡すことに
ぶち抜き9号三本イカリを12本巻き、球磨川で残った仕掛けも持って行くことに
多分、雨で体が冷えるので、温かいインスタントラーメンでも用意して成果を待つことにした
実は、某社の仕掛テストなのだ
鮎の仕掛けは、実釣で確かめないと信用されない
さて、どうなるかな
インスタントのコーヒーも用意しようか・・・
完全に、川に入らないモードになっている私だが、先日の雨で高津川の合流点から下が爆釣状態らしい
益田の釣具店からも、お徳用の200枚入りのパックギョがケースで注文がきた
10月10日から禁漁に入る高津川、上流から一気に鮎が下ったようだ
実は太田川の上流で楽しんでいた釣り人が、坊主で帰っている
太田川も雨で一気に下ったようだ
下流の高瀬堰から下が、コロガシで賑わっている
釣果で鮎の居場所が、判明されている
鮎の性格が変化していると言われるが、種の保存だけは、遺伝子が忘れないのだろう
最近の人間は、種の保存を忘れているようだ
野性の鮎は、自然と河口に集まっている・・・
人間も時期が来れば・・・・何故だろう
その気配のない人間、いや日本人が多すぎる
教育がもたらしたのか?
飲食が原因なのか?
誰か判る?
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