○光一選手ついに純じぃ指導のテキトーが伝染ったのか(笑)昨夜のキンキラ(LF+R20060708)はニッポン放送なのにラストで「おわかれショートポエム」って言ってしまうという衝撃的瞬間に遭遇(抱腹)。JapanCDとCDTVを見て寝る。起きて飛行機で朝福岡に戻る。台風が来るからって思って朝の便予約でとっといて急いで帰ったのにフェーン現象で凄まじい酷暑だ(爆)。地下鉄から外に出て殺人的な直射日光を浴びる。東京が曇ってたからその反動でもってなおひどいのかも。家についてすぐ布団を干し、洗濯物を干してから(これがよく乾くんだ)PCを開けて書いてみた。今夜は増刊号はRKBの保守工事で休みらしい(T_T)から、TVの方をチェックして、明日の仕事の準備もあるので早く失礼します。これから天気が悪くなるのか、どうか?(20060709)
○光一選手ついに純じぃ指導のテキトーが伝染ったのか(笑)昨夜のキンキラ(LF+R20060708)はニッポン放送なのにラストで「おわかれショートポエム」って言ってしまうという衝撃的瞬間に遭遇(抱腹)。JapanCDとCDTVを見て寝る。起きて飛行機で朝福岡に戻る。台風が来るからって思って朝の便予約でとっといて急いで帰ったのにフェーン現象で凄まじい酷暑だ(爆)。地下鉄から外に出て殺人的な直射日光を浴びる。東京が曇ってたからその反動でもってなおひどいのかも。家についてすぐ布団を干し、洗濯物を干してから(これがよく乾くんだ)PCを開けて書いてみた。今夜は増刊号はRKBの保守工事で休みらしい(T_T)から、TVの方をチェックして、明日の仕事の準備もあるので早く失礼します。これから天気が悪くなるのか、どうか?(20060709)
○「おまいはboom boom satellitesは書いたくせにEndliは書かないのか、どーゆーことだ」と鋭いツッコミを入れられそうなので(笑)、小生には今夏は昨日で最初で最後になりそうな追加のタンク。なにせ今回のケリーのタンクは週休3日?らしく、ワシが仕事休みで行けそうな日はことごとくケリーも休みだったりするので、券がとれないのさっ(T_T)。これについて、おおまかに感想を書いておこう。8日夕方は18時半から開演。
(ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2006 summer~The Rainbow Star~
2006.7.8. sat. みなとみらい会場)
オープニングのE☆Eテーマの入り方、各曲のアレンジなど、春(というても私は4月初旬までですが)少しずつ変わっておりますね。春はMCもしみじみ長うござったし、Cowardの曲にいくつかある「リズム拍子変化」の曲も一つ一つ語る感じだったのに、今回は、しゃべるより音楽が雄弁(!)な勢いで、ファンキーな流れを止めず踊り続けるところが夏っぽい(いわゆる「KinKiコン」で想像されるものとは違いますが、自分の感覚ではJ-popだろうが洋楽だろうがギグだとこういう「演奏しっぱなし^^で客が勝手に好き好きに揺れている」のが普通なので、純粋に楽しめます。こないだのBBSもそーですよ)。まだ椅子席の分「すきま」があるから下の荷物を踏まなくていいけど、これがもしこないだのDrum Logos並みの狭さの密度でall standingで男女比6:4位だったら、もっと「オイオイ」とか「がっちがっち」とか大合唱で「ぴゅーぴゅー」指笛なんか喧しいぞきっと(そのぐらいソロん所で、出来る人はみんなもっとやってもいいかもしんない。女の子たちはパラパラみたいな集団のフリの方が得意なのだろうか)。ちなみにわたしは今回B4付近だが、中高生くらいの男子が親子で来てて、「堂本剛」のテレビと違うキレっぷり(^^)にびっくりしていたように見うけられた(笑)。
声の凄さはもちろんなんだけど、「音楽戦士」でも一部披露されていたが、つよしのギターソロは絶対2000年夏(ちょっと比較対象が古すぎるか^^)の時より格段、また日々上手くなっていると思う。もともと太(ふっと)い、丸みのある音だなと思っていたが、いや今日聴いた音は「漢」だったな。時々少女っぽいところを感じさせる人(?)なのに、ホントは男っぽい人なのだろうか。謎だわ。発展途上だとは思うが、これは春よりも昨日、非常に感じたこと。春のソメイヨシノの時なんかは、何かケリーが「語りたいことが一杯ある」という感じで、「心余りて詞余る余る」感じだったのに、追加は「余分な詞よりも、音で語って心余る」というか「音が雄弁」のライブであった。わたしはパフォーマンス的にも個人的に昨日のみたいなの、好きです。
だがしかし。「ぶっ続けで演奏しっぱなし」といことは、アドリブソロもその分、加熱すると冷めずにさらに延々と爆発する上、後半戦この流れが切れ目なく連続するわけですから、もう会場全体が青森ねぶた祭りの「はねと」のように「飛べ~!」状態なわけですよ(^^)。調子に乗って跳ね続けていると非常なダンスフロアな運動量で酸欠(笑)の危険があります(席内禁煙はマジ正解)。跳ねすぎにはお気をつけください(笑)。
生センセイ・ナマ下神氏(ちょっとこちらも前回見た時より、シェイプアップされたのだろうか?気のせい?)・生スティーヴ氏の暴れっぷりを拝めてよかった。ライブフォトなら、歌うつよしさんの雄姿を、とファンなら言うかもしれないが、わたしは今回のライブの印象を象徴するものとして、「ころがされて揉んで揉んでのセンセイ」(?)の御尊影?や、「ステージ上を太鼓を叩きつつ走り回り“脛上げ駆け足”体勢のシルエットも中田姐さんのように美しい“一粒300メートル”みたいなスティーブ先生が、舞台右側のsankakuの像の真下に来た一瞬の、sankaku-Steveツーショット」のフォトなどが欲しい←またもや意味不明な表現だが洋楽のギグん時の風に書いてみた(爆)。
アンコールの絶唱も感動的。で、さらにsankakuのカタリも子供騙しのようでいながら良い味だ。笑ったがほろっときたぜ。時間に余裕のある方は最後の最後までどうぞ、というのは正解でした(←お教えくださった皆様、ありがとうございます^^)。
(ENDLICHERI☆ENDLICHERI 2006 summer~The Rainbow Star~
2006.7.8. sat. みなとみらい会場)
オープニングのE☆Eテーマの入り方、各曲のアレンジなど、春(というても私は4月初旬までですが)少しずつ変わっておりますね。春はMCもしみじみ長うござったし、Cowardの曲にいくつかある「リズム拍子変化」の曲も一つ一つ語る感じだったのに、今回は、しゃべるより音楽が雄弁(!)な勢いで、ファンキーな流れを止めず踊り続けるところが夏っぽい(いわゆる「KinKiコン」で想像されるものとは違いますが、自分の感覚ではJ-popだろうが洋楽だろうがギグだとこういう「演奏しっぱなし^^で客が勝手に好き好きに揺れている」のが普通なので、純粋に楽しめます。こないだのBBSもそーですよ)。まだ椅子席の分「すきま」があるから下の荷物を踏まなくていいけど、これがもしこないだのDrum Logos並みの狭さの密度でall standingで男女比6:4位だったら、もっと「オイオイ」とか「がっちがっち」とか大合唱で「ぴゅーぴゅー」指笛なんか喧しいぞきっと(そのぐらいソロん所で、出来る人はみんなもっとやってもいいかもしんない。女の子たちはパラパラみたいな集団のフリの方が得意なのだろうか)。ちなみにわたしは今回B4付近だが、中高生くらいの男子が親子で来てて、「堂本剛」のテレビと違うキレっぷり(^^)にびっくりしていたように見うけられた(笑)。
声の凄さはもちろんなんだけど、「音楽戦士」でも一部披露されていたが、つよしのギターソロは絶対2000年夏(ちょっと比較対象が古すぎるか^^)の時より格段、また日々上手くなっていると思う。もともと太(ふっと)い、丸みのある音だなと思っていたが、いや今日聴いた音は「漢」だったな。時々少女っぽいところを感じさせる人(?)なのに、ホントは男っぽい人なのだろうか。謎だわ。発展途上だとは思うが、これは春よりも昨日、非常に感じたこと。春のソメイヨシノの時なんかは、何かケリーが「語りたいことが一杯ある」という感じで、「心余りて詞余る余る」感じだったのに、追加は「余分な詞よりも、音で語って心余る」というか「音が雄弁」のライブであった。わたしはパフォーマンス的にも個人的に昨日のみたいなの、好きです。
だがしかし。「ぶっ続けで演奏しっぱなし」といことは、アドリブソロもその分、加熱すると冷めずにさらに延々と爆発する上、後半戦この流れが切れ目なく連続するわけですから、もう会場全体が青森ねぶた祭りの「はねと」のように「飛べ~!」状態なわけですよ(^^)。調子に乗って跳ね続けていると非常なダンスフロアな運動量で酸欠(笑)の危険があります(席内禁煙はマジ正解)。跳ねすぎにはお気をつけください(笑)。
生センセイ・ナマ下神氏(ちょっとこちらも前回見た時より、シェイプアップされたのだろうか?気のせい?)・生スティーヴ氏の暴れっぷりを拝めてよかった。ライブフォトなら、歌うつよしさんの雄姿を、とファンなら言うかもしれないが、わたしは今回のライブの印象を象徴するものとして、「ころがされて揉んで揉んでのセンセイ」(?)の御尊影?や、「ステージ上を太鼓を叩きつつ走り回り“脛上げ駆け足”体勢のシルエットも中田姐さんのように美しい“一粒300メートル”みたいなスティーブ先生が、舞台右側のsankakuの像の真下に来た一瞬の、sankaku-Steveツーショット」のフォトなどが欲しい←またもや意味不明な表現だが洋楽のギグん時の風に書いてみた(爆)。
アンコールの絶唱も感動的。で、さらにsankakuのカタリも子供騙しのようでいながら良い味だ。笑ったがほろっときたぜ。時間に余裕のある方は最後の最後までどうぞ、というのは正解でした(←お教えくださった皆様、ありがとうございます^^)。